消費税8%UPの街角ウォッチング〜プライスカードやポップに思うこと

4月1日の今日からついに消費税が上がり、小売業に従事している方は3月31日つまり昨日の閉店後が大変だったのではないでしょうか?

私どもの業種では棚卸しをしてから新しいポップやプライスカードに全て交換し、全従業員も新たな価格を覚えるなり、メモらないといけません。

もちろんレジの税率の変更も昨夜済ませましたが、基本商品にはラベラーでプライスとつけませんし、バーコードで読み取るようにはしていません。

おびただしいアイテム数の商品を見ただけで値段が速答できることが、最低条件です。

恐ろしいことに、駆け込み需要で昨日はヤマト運輸が宅急便の集配すら来ないほど大混雑しているとのことです。

30年近くこの仕事に就いて、初めての出来事です

カミサンも30日の日曜日にすぐ近くのルミエールやドラモリに行ってお客さんの多さに半ば呆れていました。

「買いだめ」と言う生活防衛の行為はとりもなおさず「一般国民の不安感の表われ」であると思います。


アベノミクスはある意味今が正念場です。

韓国やアメリカはどちらかと言うと、日本よりは中国と友好関係を密にしていた方が得策としている中、
世界から非難を浴びているロシアと友好関係を深めたりしています。


それはともかく、輸出企業の消費税還付金と言うのは国民から集めた税金を輸出関連の大企業、つまり政治資金を出してくれるような企業にキックバックするシステムがどうにも腑に落ちません。


国民から集めた税金を輸出の大手企業にやっているようなものです。


つまりは、輸出の大手企業のために我々の税金が使われているということです


その額たるや半端な数字ではなく、●兆円を超えます。


国際競争力を高めるための潤沢な資金供与であるとしても、元は税金です。


皆さんはどう思われるでしょうか?

それはさておき、街角の大手流通業のプライスカードを見て廻りました。


イオンやゆめタウン、ダイエーなどは本体価格が上にあり、その下に税込価格が本体価格よりも小さく表記されているパターンです。


個人商店などでは、相変わらず税込価格のみの表記。


私は、どちらかと言いますと、個人商店の表記の仕方の方がシンプルで良いと思います。


驚くとともに感心したのがスーパーのSUNNY!!


商品陳列棚には本体価格のプライスカードしか貼っていません。


少なくとも、私は「やるな〜!!」と思いました。


この表記の仕方の是非はこの際無視させていただきます。


ですが、この表記の仕方は今後消費税が上がろうと、下がろうと(ありえませんが!)、レジの税率設定を変えれば15秒ぐらいで済むことなのです。


つまりは従業員に優しいシステムであるということです。


既に言われていることですが、これからの時代は従業員満足度の低い会社は「存在価値そのもの」が問われると思います。


私自身、値段はシンプルに個人商店のように1500円だとかの表記が好きです。


「最終的に払う金はいくらなの?」ということをどうにも誤魔化しているような書き方が横行しています。


流通業ならではのきめの細かさも感じられます。


この書き方は何となく責任回避みたいな気がします。


「俺達が悪いんじゃなくて、勝手に政府や官僚が決めた数字だもんね!!」と、言わんばかり。


つまりは「肝の据わっていない責任転嫁みたいな書き方」にしか思えないのは私だけ??


「本体価格はコレだけなのに、お代官様が8%の消費税を容赦なく搾取するのです!」と、言いたいがためにそんなことしているとしたら情けない、実に情けない!!


まだ、釣具屋に行っていませんが、昨年100グラム630円か一気に1000円までなったアオムシに更なるUPがあったとすれば、私は悲しい!!


その店の店長は憎まないが、オーナーは100%憎むかも??(笑)






































posted by ジャズフィッシュ at 21:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
いつまで、嫌われるタバコ吸ってるんですか? 禁煙治療薬チャンピックスが一番安く・早く手に入ります!