メバル(春告魚)の今後の行方を考える

今年は博多湾の湾奥にはほとんどメバルがいません。


呆れるほど・・・。


ですが、西新のリヤカー部隊のNさんのリヤカーにはメバルがズラリ並んでいました。

GEDC0435.JPG

GEDC0434.JPG


姪浜のサカナ市場で、買い付けの能古島の漁師さんから仕入れたそうです。


恐らく、能古島の裏側の象瀬付近で釣ったものではないか?と勝手に想像しています。


湾の奥にはいないけど、志賀島、糸島半島、能古島の裏側あたりにはいるということです。


今年はメバルが壊滅的に少ない年ですが、
パソコンのマイ・ピクチャーに保存してある昨年同時期の写真を見てみることとしますと、


昨年の2月20日に箱崎のバナナセンターにて釣ったメバルがたったの3匹。
GEDC4083.JPG



メバル自体はそれほど多くはなく、25センチ前後のタケノコメバルがやたらと釣れたのが3月の初頭。
GEDC4124.JPG


桜の花が開花し、4月の声を聞いてから、中央埠頭ではそれ以降かなりメバルで遊べました。
GEDC4201.JPG


今年は博多湾の湾奥の岸壁はカラス貝も例年と比べると、付きが悪いようです。


それが直接的な要因なのかどうかは海洋学者ではないので分かりませんが、何らかの関係があるのかもしれません。


昨年のパターンを踏襲するにせよ、時系列で自分の撮った画像を眺めると、メバルを狙うのは
3月下旬ぐらいからが妥当であろうと言うこと・・・です。


タケノコメバルは当たり年とそうでない年があり、昨年は早い時期に多くいたのですが、ゴールデンウィークぐらいから姿を消しました。


今年はどうなることやら??


海は生き物ですから、いろいろなファクターが絡み合って私のような凡夫が埠頭にクルマを止めて
海を眺めても、その中身・実態はまるで分かりません。


湾奥でメバルが釣れなくなるのがこれからスタンダードになるやも知れませんが、
嘆いたところでどうにもなりません。


かっての「カレイやアイナメが簡単に釣れた博多湾」ではなくなってしまって、15年以上経つと思います。


メバルもカレイやアイナメと同じ運命を辿るのかと思うと、安近短釣り師の私は心に穴が空くような思いがします。


腕前はともかく、メイタ〜チヌ、セイゴ〜スズキに半ば飽きていた私に
釣りの楽しさを再認識させてくれた魚がメバルでしたから。


湾奥でハンドメイドの竿で、際の落とし込み釣りで尺メバルを釣り上げると言う私の目標が夢・幻と化してしまうのでしょうか?


沖防に渡らないと、メバルも釣れなくなるようでは、豊穣の海博多湾とは言いがたいですね。


















posted by ジャズフィッシュ at 09:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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