放生会(ほうじょうや)のおかげで大渋滞と台風18号で荒れ狂う博多湾にいたアンポンタンのセコイ釣り人

最近は日が暮れるのが早くなりました。


「秋の夕陽はつるべ落とし」とはよく言ったもんで、ございます。


急に真っ暗になります。


なので、少し時間を早めて5時半に自宅を出ました。


ところが、こんなときに限って、ここいらからクルマがちっとも進みません!


GEDC4717.JPG


過日火災で半焼した「博多 百年蔵」あたりから大渋滞!!


ただでさえ短気でせっかちな私は一人でクルマの中で吠えていました!


「どげん、なっとんか〜!」などと、ブツブツ・・・。


暫くして今日が放生会(ほうじょうや)であることを悟りました。


「・・・・」!!


自分で怒りながら、自分で納得!!


恐らく多くの方はゆめタウン博多にクルマを止めて、放生会(ほうじょうや)に出かけ、帰りにゆめタウンの中で食事でもして帰る魂胆であると推察されます。


まあ、そんなことは、安近短釣り師の私には無関係でござる。


放生会(ほうじょうや)なんぞ、息子が小学生の頃一度赴いただけで、かれこれ20年は行っていません。(汗)


基本的に人がたくさんいる場所が苦手な私は、どんたくも、山笠も、放生会(ほうじょうや)などもまるで興味がありません。


人生55年の7割を福岡で過ごしているにも拘わらず・・・・です。


しかも、博多弁がイマイチどころかイマヨンぐらい下手です。(汗)


ポイントにやっとの思いで着きますと、店の前はクルマがズラリ。


仕方なく、左折してポイントの専用駐車場にクルマを止めました。


私の記憶の中では店先にクルマを止められなかったことは1度たりともありません。


今日・明日連休とは言え、釣り人がここまでいるか?


いつもどおり、500円玉ワンコインでアオムシを購入。


レジを担当している「代理」と名札がついた青年から、
「海は時化ていますので、用心されてください!」との、ありがたいお言葉を頂戴致しました。


GEDC4721.JPG


お言葉通り、海は大時化でした。(涙)


竿を握っただけで、制御不能になるほどの強風。


しかも、満潮近辺で水位が高く、北東の風で、波が釣り人が立つべき場所に打ち上げられています。


「こりゃ、いかん!!」とばかり、すぐさまポイントを移動し、長浜の対面の釣り場に向かいました。


GEDC4718.JPG

連休とあって、家族連れがたくさん来られて、サビキ釣りをしていますが、私が見ている間にはアジゴのアの字も見ませんでした。

GEDC4720.JPG


この様子を見て、私は西側のいつもフェリーが停泊している場所に移動し、エサをつけて落とし込んでみましたが、うねりが酷く、サカナがいるとも思えない状況でした。


5分ほどでこの場所を諦めました。


須崎の東側は竿すら出せないほどの大荒れ。
西側もダメ!


再び長浜の対面のポイントに戻り、岸壁と船が停泊している隙間を狙うことと致しました。


GEDC4725.JPG


自分で言うのもなんですが、実にセコイ釣り方です。(笑)


暫く探っても、アタリのアの字もありません。


ところが、船の間が切れたポイントに出た途端に底でアタリがありまして、勝手に釣れたのがこの方。


GEDC4722.JPG


当歳魚でもなく、2歳魚にしては小さなキビレ・メイタ


マグレだろう?とばかり、リリースして、再びエサをつけて1メートルほど離れたポントに仕掛けを落とし込みますと、底にエサが到着する前に竿先を引きこむアタリが・・。

GEDC4724.JPG


急いで、バッカンに海水を汲んで、キビレ・メイタをその中に入れました。


その場でリリースしますと、群れが散るのです


すぐさま再びエサを付け替えようとしますと、強風に煽られてミチイトのPEラインが妙な絡み具合になっています。


ケミホタルをつけているところがなぜかグチャグチャになって、ケミホタルが移動できない状態になっています。


風に弱く、自身が絡みやすいPEラインの弱点がモロに出ました。


暗がりなので、仕掛けを切って新たに作り返すこともあえてしませんでした。


ところが、次々にアタリがありました。


面倒なので、途中の撮影は割愛。

GEDC4731.JPG

僅か5メートルほどの限られた場所で、キビレ・メイタとチーバスが食ってきました。


GEDC4732.JPG


でも、釣り方が実にセコイのです


こんなところをあえて狙いました。

GEDC4728.JPG

更にこんなところも・・・です。


GEDC4727.JPG


実は私が今日使ったハンドメイドの竿は、このようなセコイポイントを攻めるのは最適なのです。


基本はメバル釣り用ですから・・・。


狭いポイントだろと、
ロープが張り巡らされていようと、
全くストレスなく攻めることが出来ます。


しかも、今回使っているハンドメイドの竿は手のヒラ以上のサカナがエサに食いつけば、その弾力でハリが勝手にサカナに掛かるような気がします。(笑)


もちろん、そのようなことを意識して作れるほど私は釣竿作りの名人でも何でもありません。


でも、・・・・アワセが必要ないのです。


勝手に釣れる竿・・・なんです。


GEDC4729.JPG


短時間にアタリが集中し、それっきりの限られたポイントでしたが、台風18号の影響下でも、サカナが群れるポイントを発見できたのはラッキーでした。


今年はなぜか、キビレの2歳魚が多いような気がします。


本物のメイタがいません。


海の中のことまではいくら考えてもどうにもなりません。


それにしても、憎たらしいのがPEライン


GEDC4733.JPG


単に自宅に予備があるということで、スプールに巻いていますが、
とんだトラブルメーカーです。


イト滑りが良く、アタリも確実に伝わるメリットと、夜に竿を出す際のデメリットを勘案すると私はどうにもPEラインが好きにはなれません。


しかし、ヤフオクで買ったPEラインの0・8号がまだ400メートルぐらいあります。


向こう5年ぐらいはPEラインを使わねばならないかも?


アーメン!!































































posted by ジャズフィッシュ at 00:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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