カズノコの塩ヌキについて、安近短釣りバカが一言!

12月も慌しくなって参りました。


スーパーで買い物をされる主婦の方の買い物籠の中にも、正月商材が入っているのを見かる時期です。


今回私がお話をするのはカズノコです。


さてさて、この写真を一目見てこのカズノコがどこの産地のモノであるか?お分かりの方はいらっしゃいますか?


GEDC3842.JPG


たいていの方は「そんなん、知らん!!」と言います。


ご尤も!で、ございます。


逆に知っていますと、不気味です。(苦笑)


これはカナダ産のものです。


世間一般で販売されているカズノコは実は漂白してこのような黄色になるのです。


「漂白」じゃないじゃないか!!と、思う方がおられても当然です。


カズノコは塩ヌキしないと、食べられません。


ところが昨今では味付けカズノコが主流です。


まあ、惣菜が売れるご時勢ですから、塩抜きして味付けをする方のほうが珍しいのかも知れません。


そういう方には今回のお話は無縁のものです。


カズノコを塩抜きするのは案外手間が掛かります。


「呼び塩」と言いまして、真水に塩を少し加えた塩水につけることで塩が早く抜けます。


浸透圧のなせる業です。


それを何度か繰り返さねばなりません。(それが面倒且つ良くわからん!)


塩ヌキしすぎますと、苦味が出るのが厄介。


カズノコの量にもよりますが、1時間おきぐらいですと4時間ぐらいで丁度良い塩梅になります。


ココで、最後の呼び塩代わりに「塩麴」を入れますと、味がまろやかになります。


初めから入れるともったいないので、最後の塩ヌキの水の中に入れます。


それと、カズノコそのものについてですが、カナダ産の原卵がおススメです。


ブリストル(アラスカ)よりも数段歯ごたえが良いです。


安いからと言って買うべきでないのは、ロシア産のカズノコ。


口の中ですぐにバラけて、クソ不味いシロモノです。


惣菜によく使われるのがロシア産ですが、単に価格が安くてバラけるのを特性として使っています。


カズノコは日常的に食べるものではございませんので、少し高くてもカナダ産の原卵をおススメします。


特に折れ子がおススメ。


海産物は折れたりすると、価格が下がります。


ご家庭用ですと折れ子で十分じゃないでしょうか?


まとめます。


カズノコはカナダ産の原卵の折れ子を使い、塩ヌキする最後の水の中に塩麴を入れることで、例年にない美味しいカズノコが食べれます。


お正月の食卓に参考にされて下さい。




















posted by ジャズフィッシュ at 22:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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