母と弟と 1

今日は朝の6時に起きて7時過ぎにあるところに向かいました。


須崎埠頭でも、箱崎埠頭でもございません。

母がいる田川の特別老人養護施設です。


北九州には全く空きがないために田川に・・・。


過日母からTELがあり、「どうしても実家に行きたい!」とのことで弟と実家に3人で行くこととなりました。


小学校から高校時代までを過ごした八幡東区の自宅からの眺めを見ながら時代の変遷を感じないわけにもいきません。


GEDC3788.JPG


昨年と、一昨年2回にわたり飯塚の麻生病院で左右の膝に金属製の人工関節を入れた母にははあまりに酷でございます。



弟と自宅の外で話をしていると近隣の87歳のおばあちゃんが登場し、近隣地区の状況をコト細かく聞くことが出来ました。


同級生はもちろん、先輩や後輩もこの不便な高台を離れているようです。


残っているのは皆さん高齢者ばかり・・・・・。


クルマなど何ら役にも立たない高台に足腰が衰えた高齢者ばかりが暮らしている状況。


買い物も不便です。


これから寒くなるのに灯油を調達するのも一苦労。


配達する方も灯油二缶分などと言われたら、ほんと、地獄です。


私でしたら、一缶5000円でも躊躇します。(冗談ではございません!)


老人ばかりが息を潜めて、慎ましく暮らす過疎地域。


多くの方が持ち家ですが、このような不便なところは買い手もつかないと思います。


私でしたら1坪1000円でもお断りいたします。
買いません!!


50年ほど前、私が幼い頃は八幡製鉄全盛の頃は鉄の都北九州の中でも1等地だったと推定されます。


昔は福岡市なんぞより、圧倒的に上位都市でございました。


改めて、この眺めを見ると、光と影が交錯します。


平家物語の盛者必衰の理??


GEDC3788.JPG


スペースワールドの付近に立つ「イオン東田」のために、栄華を極めた中央町商店街は壊滅的な打撃!!


小泉政権が規制緩和を行い、自民党が労働者派遣法を閣議で通過させた頃から、世の中の仕組みは変わりました。


結果的には、この不景気のこのザマ!!
しかも、これは恐らく序の口です。


円高など、アメリカ経済もEUもガタガタで日銀が手を打ったところで、どうにもなりません!!


この現象は、与党がどこの党になったところで、変えがたい状況です。


それを作り出したのが、小泉政権。


クルマで来店されることを想定している郊外ショッピングセンターまで、私の自宅近隣に住むご老人は行けません。


買い物すらするところがなくなっているのです。


祇園精舎の鐘の声が私の心に刻まれた感じ。


近隣にお住まいのご老人はおごれる者ではないのですが、自宅に来るといつも光と影のを感じてしまいます。


12月16日の衆議院選挙。


今回私は心底誰にも投票したくない。


100年以上も前のイギリスを真似た議員内閣制度そのものが国民の意見などまるで反映していません。


国会議員を国民がリコールできないというのもおかしなお話。


民主主義の根幹を否定している屁理屈の制度です。


読者の皆さんで、12月の総選挙で心底投票したい候補者おられますか?












































posted by ジャズ、フィッシュ at 21:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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