釣り人の皆さんへ セアカゴケグモ・ハイイロゴケグモにご注意ください!

ヤフーニュースで、今朝以下のような内容の記事を読みました。
⇒『福岡市は3日、同市東区香椎照葉3の介護老人福祉施設で、女性入所者(86)が特定外来生物の毒グモ「セアカゴケグモ」に右足指をかまれ、搬送先の病院で使用期限切れの血清が投与されたと発表した。

 市によると、女性は3日午前中にかまれ、同市西区の病院に搬送された。女性は一時、呼吸障害などに陥ったが、血清投与後は快方に向かっている。女性が入所している施設周辺ではその後セアカゴケグモ約30匹が見つかり、施設が駆除した。』

私は以前このセアカゴケグモ・ハイイロゴケグモのことを記事にした記憶がありますが、かなり繁殖しているように感じます。

セアカゴケグモとはこのようなクモです。

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ハイイロゴケグモとはこのようなクモです。


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発見場所は、東区の香椎周辺部が圧倒的に多いようですが、東区箱崎ふ頭内の事務所のベンチ下や、博多区堅粕町内の教育施設 側溝、校舎外壁 でも発見されていますし、博多区麦野町内 マンション外壁 でも発見されています。

本来日本国内には生息していなかったが、1995年に大阪府で発見されて以降、その他いくつかの地域でも見つかった外来種であることはご存知かと思います。

セアカゴケグモとハイイロゴケグモは、港湾地域又はそれに隣接する地域で多く発見されており、コンテナ等に付着して侵入してきた可能性が高い。
国内では、貨物やコンテナ、建築資材、自動車等に営巣したものが人為によって運ばれた結果、生息域が広範囲に拡大されたものと考えられる。
屋外に置かれていた傘、衣服、おもちゃ等に付着して、屋内に持ち込まれる可能性がある。

外国船舶が停泊する場所やその周辺部に発見事例が多いことから、恐らく私や皆さんが良く行く埠頭などには
間違いなく生息していると思ったほうが賢明でしょう。

攻撃性はなく、素手で触らない限り、かまれることはないとのことです。

もしも噛まれたら、咬傷部位を温水や石けん水で洗い落とし、できるだけ早く近くの医療機関で受診してするように。

セアカゴケグモ抗毒素血清の配備先
     福岡市中央区唐人町2丁目5−1
     福岡市立こども病院・感染症センター
     代表 092−713−3111
セアカゴケグモ抗毒素血清についての問い合わせ
     ⇒福岡市保健福祉局保健医療部地域医療
     電話番号 092−711−4264


さらに、福岡や佐賀、長崎県など九州北部で、フグと同じ猛毒を持つ「ヒョウモンダコ」が発見されたことは記憶に新しいと思います。

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地球温暖化で本来いなかった生物が福岡周辺にも生息しています。


ハナガサクラゲもその一種。

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私同様、海釣りをされる方は特に気をつけてください。


短パンで、サンダル履きで埠頭周辺部を歩き回っていると、ゴケグモ類に知らず知らずのうちに噛まれることがあるかも?

特にファミリーフィッシングでご家族でサビキ釣りをしている際に、魚が釣れないときはお子さんが退屈して周辺部をチョロチョロして迂闊にクモに触れる可能性が考えられます。

ご用心されてくださいね。
























posted by ジャズフィッシュ at 07:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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