水難事故には要注意!!

5月4日のに西日本新聞の朝刊に荒津で溺死死体が上がって、事故と事件の両方で警察が調べているとの記事が載っていました。


溺死死体のことを俗に「どざえもん」と言います。


ドラえもんとの因果関係は不詳です。
勉強不足ですみません。(苦笑)


「常識ポテチ」と言うサイトによりますと、以下のようなことが書かれていました。


⇒水死体のことを「土左衛門」といいます。読みは「どざえもん」。

土左衛門は元々は江戸時代の力士「成瀬川土左衛門(なるせがわどざえもん)」に由来しています。色白で肥満した力士であったようで、膨れあがった水死体が彼にそっくりであったことから、水死体のことを「どざえもん」というようになったとされています。

江戸時代より名を残したということは大変なことですが、それが水死体の代名詞とはなんとも複雑な気持ちでしょう。水死体=土左衛門という代名詞が彼の生前から使われていたかどうかは定かでありません。ちなみに男の土左衛門はうつぶせに浮き、女性の土左衛門はあおむけに浮くといわれます。が、これも定かではありません。

ところで水死体の場合ですが、死んだ直後は人間は水の中では底に沈みます。しばらくして腐敗が始まりますとたんぱく質が分解してガスを発生し、浮力がつきます。その結果浮いてくることになります。腐乱し水を含んでいるのでぶよぶよに膨らんでいます。この状態が土左衛門。
ガスによる浮力は相当なもので、よく手足にコンクリートブロックなどをくくりつけた殺人事件などを小説などに登場しますが、実際そんなものでは浮いてきてしまうそうです。ガスを含んだ土左衛門は腐乱が進んでやがて水中に沈んでいきます。

さて、事件簿のようになってきましたが、水死体には生きたまま水死体になった場合と、死んでから水中に捨てられ水死体になった場合とがありますが、これは法医学的に簡単に判別できるようです。

生きた状態で溺死しますと、水が肺に入り込み、生きているがゆえに水の不純物が細胞に取り込まれるのです。これを生活反応といいます。これに対し、死んでから水没した場合は同じように肺には水が満たされていますが、生活反応がありません。この法則を知っていれば水死体が入水による自殺か、どこか違うところで殺された他殺かがわかるということです。

ちなみに湖で水死した場合など、その湖に生息するプランクトンが細胞の中に入り込んでいるため、溺死した場所を特定することもできます。死者に口無しといわれますが、とんでもない、死者ほど饒舌なものはないのです。こういった分野は法医学といいますが、私たちが想像する以上に進んでいる分野なのです。



・・・・・・・・・、なるほど、随分と勉強になりました。


これからはこの「常識ポテチ」と言うサイト、私も利用させていただきます。


実は驚くべき水死の実態についてご報告。


⇒水死にいたる以前の行為は魚釣り・魚捕りが最も多く、292名が死亡している。(2002年)

多くの場合は水辺の危険性に対する油断が招いた事故で、強風や雨量の多い時に釣りをしていて高波や濁流に流される事故や、酩酊状態で釣りをしていて防波堤から転落する事故が毎年、発生している。

また、足場が不安定などといった、危険な場所での釣りを避け、場合によっては命綱を用いて安全を確保をすることが事故を未然に防ぐ。

クーラーボックスを浮き具の代用にして助かった事例も存在するが、転落に備えてライフジャケットを着用することが生存率を高くする。


いかがでしょうか??


でも、私は皆さんに警鐘を鳴らせるほどの立派なマナーの良い釣り人ではございません。


私のことをよ〜く使っている方は100%笑っていると思います。


しかしながら危機管理は怠りません。


釣り場に到着すると、「海に落ちること」を常に想定して、どこなら陸地によじ登ることができるかを確認致します。


無鉄砲なことはいくらでも致しました。


我ながら未だに生きていることが不思議なくらい、30代ぐらいまでは立ち入り禁止区域には100%入る、危険立ち入り禁止の看板は私にとっては、よく釣れるから「侵入するべし!!」と、書いてあるようにしか理解できませんでした。(笑)


さすがに40歳を過ぎてからはそんなことは致しません。(苦笑)


随分、大人になりました。(笑)


「社会の秩序」と、言うヤツも従わざるを得ないことも熟知しました。


チヌの落とし込みシーズンがこれからですが、釣り人の皆さん、くれぐれも危機管理は怠りなく。


たかがチヌの50センチ程度で命を落としてはいけません。


釣れる時は釣れます!!


そのうちに!


GEDC3162.JPG


河口付近では、「コイのどざえもん」や、「カメのどざえもん」は比較的よく見かけます。


幸いなことに54年間「本当のどざえもん」に遭遇したことはございません。


出来れば、これからも遭遇したくはございません。


フィールドに立つ時はマキュアベリの「君主論」ではございませんが、
「獅子のように強く、狐のように狡猾に!!」が鉄則でございます。


ぼ〜っと、釣りに行って帰らぬ人となった・・・・と言うだけでは単なる「ウスラ●●」でしかございません。


自戒の念を込めてこの記事を書いています。


少なくとも私のこのブログを読まれている方に不幸が訪れないことは切に望みます。


PS


私は大きなテトラの釣り場には決して行きません。


そこに落ちて、よじ登れず、潮がミルミル上がってくることを想定してください。


「命と引き換えのサカナ」などこの世にはいません!!



























posted by ジャズフィッシュ at 21:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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