釣り人妙味に尽きるコメントをありがとうございます。

昨年年末に、「正調博多雑煮の出し」として記事の中に焼きハゼをご紹介いたしました。


今になって、・・・・その記事を読まれた方からのコメントがございました。


⇒ 初めまして博多で、「焼きハゼ屋」を営む者で御座います。

ブログ拝見させて頂きました。
中々に為になるお話しを、ユーモアも交えてお書きになられていて、感心して拝読させていただきました。

さて、表題の焼きはぜですが、元々は博多に限らず、全国何処でも、正月のお雑煮に限らず、広く用いられていました。
しかしながら、昭和30年代後半になりますと、インスタント出汁に押され、徐々にその姿も、消えてしまいました。

しかし、私どもが商売をしておりますと、只今その、焼きはぜ文化の残る宮城県 仙台市だけでなく、全国津々浦々から、ご注文を頂きます。

掲載されていました、ハゼはかなりかなり焦げ目がありましたが、一匹、一匹、手間暇掛けて、内蔵、ウロコは勿論のこと、エラまで外し、遠火の遠赤外線で一時間以上、狐色になるまで時間を掛けて焼き上げた、焼きハゼは、アゴのそれとは、比べ物にならない程、上品で、淡泊な、味わい深い出汁が取れます。

是非、一度、焼きはぜ雑煮をお試し頂ければと、存じます。

との、コメント。


大変失礼ですが、「焼きハゼ屋」を営むと言う言葉に最初は、胡散臭さを感じて・・・・、
「そんな職業あるか!」と、ほったらかしにしていました。


てっきり、イタズラかと・・・。(汗)


生まれてこのかた、『「焼きハゼ屋」などと言うお店も職業も聞いたことがないぞ!ふざけるな!』と、無視していたのですが、どうにも文章全体からマジメな方のようですし、見識もあるお方のようです。


なので、・・・気になっていました。(汗)


コメントを戴いて1週間後の今日になって、ヤフーで「焼きハゼ屋+博多」で検索いたしますと、


なんと言うことか!!


店主の方には大変失礼いたしました。
無礼千万、お許し下さい。


「焼きハゼ屋」と言うのはニックネームだとばかり思っていました。・・・・(汗)


この場をお借りして浅薄な私の知識不足を許してください。


なので、「焼きハゼ屋」のご主人が書いているブログをご紹介させていただきます。


せめてものお詫びです。


http://blogs.yahoo.co.jp/kuroarakabu/6409208.html



ブログのURLにクロアラカブなんて・・・・!!(苦笑)なかなかやりますねぇ〜!!



今回で705記事書いていますが、これまで私のブログを見ていた方は私がハゼの刺身の旨さは筆舌に尽くしがたいことを読まれたかも知れません。


もう一度言います。


いくら天然モノでも、私は鯛やヒラメ、オコゼ、そしてトラフグよりもハゼの刺身の方が旨いと思っているアンポンタンです。


ですが、コレには難しい条件がございます。(もう読んだ!と、言う方は黙って聞いていてください)


9月、10月に釣れるお腹が狐色をしている25センチオーバーのハゼを必ず活かしてもって帰り、手際よく鱗を取り、頭を落とし、3枚おろしにしますと、中骨が金色に光っていますし、身はほぼ透明です。


このようなハゼの身を適当な大きさに切ってワサビ醤油で食するのです。


身はモチモチでプルプルです。


上品な甘みもございます。


言っておきますが、氷を入れたクーラーの中に入れた時点でアウトです。
その時点で美味しいハゼの刺身は食べれません!!
身が真っ白になります。


私は、上記に書いた条件に合うハゼを「黄金のハゼドン」と勝手に命名しています。


なかなかお目にかかれるハゼでもございません。


私が良く記事にする姪浜漁港の漁港内で9月〜10月の初旬に釣れるハゼでお試しアレ!!


ちなみにこのことも記事にしていますが、天ぷらもハゼが絶品です。


安っぽい居酒屋の冷凍のキスの天ぷらを「美味しい!」などといっている方は、本当に美味しいものを食べたことがない方の言うことでは??


私は御免です。


実はココまで書いても、私のカミサンもハゼが好きではないようです。


見てくれがよくないこと、チヌやスズキのように釣っても賞賛を浴びないことも一理ございます。


女性は人気がある俳優や歌手が好きな傾向にあります。


つまり、トラフグ〜高い〜誰でも食べれない〜・・・だから・・・・美味しい!!と言う短絡的な方程式を作りがちです。


あえてもう一度申します、トラフグの刺身とハゼの刺身(私が書いた条件モノ)を料亭でどちらを食べたいかと・・・・、聞かれますと、私は躊躇なく後者です。


私が言うところのハゼの刺身など出せる居酒屋、料亭、・・には未だに行ったこともございません。


ハゼドン、恐るべし!!


ハゼのだしで作った五島のうどんが食べてみたいものです!!


私は、個人的な見解ですが稲庭うどんよりも、能古うどんよりも、五島のうどんが好きです。


人それぞれですから、反対意見もあると思いますが、まあ50を過ぎたオッサンの戯言と聞き流してくださいマシ。


世の中の旨いもんはかなり知っているつもりでしたが、まだまだ洟垂れ小僧でございます。

































posted by ジャズフィッシュ at 21:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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