須崎の宮田釣具がいつの間にか廃業。

昨日は夕方からセイゴ〜スズキの釣り場を探すべくポイント築港店にアオムシを買いに行ったところ、
なんと売り切れ!!


アオムシが売り切れ!?など、あるまじき販売体制ではないか?(苦笑)


こんなことは初めてです。
なんだか狐につままれたような気持ち


まあ、ないモノは仕方ないので、宮田釣具で買おう!とばかり、宮田釣具に行きますと、
なんと!!


GEDC3119.JPG


宮田釣具が、ない!!


しかも横にあるたつみや釣具も薄暗い中一つ電灯が点いているのですが、ドアは閉まったまま。


GEDC3120.JPG


たつみや釣具も廃業したのでしょうか?


市内各所では個人の釣具店がドンドン姿を消している。


思えば昔よく通っていた個人の釣具屋さんはすべてなくなってしまった。


20年ほど前は、たつみや釣具と宮田釣具の間に、泉釣具があった。


奥さんと娘さんで店を切り盛りしていて、感じの良い奥さんだったので私はココばかり通っていました。


室見川の近くの古賀釣具も廃業して久しいし、
姪浜の釣具の西善も廃業して久しい。


箱崎漁港入り口の古賀釣具も感じの良い息子さんがいましたし、エサの自販機は重宝していたのですが、
数年前に廃業。


ことごとく個人の釣具店が廃業に追い込まれています。


理由は私なりに考えまてみますと、
*ネットでの釣具の販売、
*中古釣具店の進出、
*釣具量販店の販売強化・廉価品の自社PBブランド品の販売、
*スケールメリットによる釣具の仕入れ価格の差、


などによって、個人の釣具屋さんは15年ほど前頃から
単なる「エサ屋」としてしか機能しなくなっていました。


しかも、エサの種類も量販店と比べて何ら代わり映えのしない、どこにでも売られているアオムシ、岩虫、岩デコ、岩ガニ、モエビ・・・と言うバリエーション。


あまつさえ釣り人にとって最も知りたいリアルタイムの情報発信基地にもなりえていない。


私が釣具店の店主であれば、HP,ブログ、ツィッター、フェイスブックなどフル装備でネット販売をするだろうし、いろいろなところからリアルタイムの釣り情報を仕入れて、釣り場情報も提供するだろう。


だが、現実は・・・。


時代の変遷、趨勢と言えばそれまでだし、自然淘汰でもあるかもしれない。


加えてこの不況。


業種、業態によって温度差こそ違え、日本経済は人口の趨勢から考えても今後ずっとトータル&グロスでは右肩下がりが当たり前だ。


ある企業が前年比を仮に200%の売り上げを叩き出したところで、この基調は不変ではないか?


バラつきがあっても相対的な下げ基調


デフレ経済と言われて久しいが、売り上げや前年比が伸びている企業の多くは価格訴求によるところが多い。


「水は低きに流れる」の言葉通り、大衆の多くは、より安い商品を販売するところに群れている。


しかし、その対極にあるのがブランディングによるブランド戦略


「がまかつ」や「黒鯛工房」などはその典型的なパターン。


私の勤務先でも、帽子から手袋、小物に至るまでオールがまかつという連中がいます。
まさに、歩くがまかつがまかつの広告塔


1本15万するがまのインテッサやリールはステラやトーンメントを惜しみなく?購入しています。


格差社会で富裕層を相手にした商売もそれはそれで堅調のようです。


宮田釣具の廃業を知り、釣りに行く前から、複雑な気持ちになりましたバイ!!





































posted by ジャズフィッシュ at 07:44 | Comment(1) | TrackBack(0) | 福岡近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
返信遅れてすみません。
ありゃあ、テンカラ君はご臨終ですか。

元竿の選定には困りますよね。店置きしてても種類ないし
「目的外使用」なので謳い文句も参考にならんし、中古屋さん
に出てくるのを待つしかないかも。

私はやや硬め、底どりしたら真っ直ぐになる感じのを選んでます。

新生テンカラ君の誕生報告お待ちします。

下関の状況はチヌ乗っこみ真っ最中、メバル、アラカブ、メジナ、
クジメが釣れます。ボラが掛かるのとクサフグ君が邪魔をします。
アジは少ないです。
Posted by Gyoran at 2012年04月27日 19:51
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