須崎埠頭の小メバルとコルトレーンの2枚のアルバム

午後の4時半に自宅を出ました。


私は釣りに行く時に「心の旅」に出かけてくると、カミサンに告げていきます。


カミサンは「ハイハイ!心の旅・・・ね〜!」なんて、完全にバカにしています。


旧3号線はなぜか渋滞していてポイント築港店に着くまで40分もかかりました。


途中途中でクルマが進まず、「なんば、チンタラチンタラしとーとやー!!」などと、1人で吠えていました。


アオムシを50グラムだけ購入して、須崎埠頭の西側に行きましたが、鉄人の爺ちゃん達が誰もいません。


既に暗雲の兆し。(苦笑)


アメニモマケズ、カゼニモマケナイ強靭な精神力を持った鉄人爺ちゃん達からも須崎埠頭は見放されてしまったようです。



彼らが絶滅したとも思えません。
どこかの釣り場で結集しているはずでございます。


だが、私はここで籠城を決め込みました。


時間も時間ですし、今日はマリンメッセで福岡国際モーターショーが催されている為、下手に動くと渋滞に巻き込まれるだけです。


もはや数年前からメバルの鉄板ポイントではなくなった場所に細めのアオムシを付けて際を探りますと、


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10センチほどの小メバルが・・・。



ポイ!



その後は音信不通で荒津大橋の下から長浜の魚市場の対面を探りました。


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13センチほどのちっちぇ〜タケノコメバル。


更にそれよりも小さなタケノコメバルが・・・。


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その後にメバルが1ヒロのタナでアタリましたが、これまた、ちっちぇ〜!!


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ポイ!


薄暗くなり始めて先ほどもポイントに戻りますと、小メバルが立て続けに2匹釣れて、ビニールバケツを出したらそれっきり・・・音信不通。


022.JPG


「ふざけやがって・・・!!」などとブツブツ言いながら、



ポイ!ポイ!



これ以上竿を出すのは時間のムダであると悟った私は、仕掛を切って30秒で納竿。



運転のお供に持ってきた2枚のコルトレーンのアルバムを聞きながら帰ることとしました。



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1枚は「ソウル・トレーン」もう1枚は「バラード」



聞いていますと空しさが倍化どころか3倍にも4倍にもなりました。(苦笑)



いけません。



貧果のときにこのようなアルバムはタブーです。



せめて、「ジャイアント・ステップス」ぐらいが妥当です。



すぐにCDを交換して聞いたのがコレ。


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フォープレイの「フォープレイ」。


2曲目の「101イースト・バウンド」のイントロはRKBラジオの交通情報で使われていました。
最近はほとんどラジオをつけませんので知りませんが。



「101イースト・バウンド」は実に良い曲です。


リトナーの切れ味鋭いギターの音と、蜂のように舞うようなボブ・ジェームスのピアノの音色。
リズムマシーンのように的確なハービー・メイスンのドラムとボーカルをこなすネイサン・イーストのベースはどんなシチュエーションでも穏やかに聞けます。


白眉はベーシストのネイサン・イーストのハミングとリトナーのギターのユニゾンのところ。
切り返しでリトナーのギターがソロを取ります。


「う〜ん、なんだか元気が出てきました!!」と言う感じ。



帰宅しますと、カミサンが「また、ボウズ?」などとニヤニヤしていますが、



「心の旅やもん!」と一言。

















posted by ジャズフィッシュ at 21:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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