忘れられない東京湾の乗合船を博多湾に!!

私のブログを見てくださっている方で東京湾の乗合船に乗った方いますか?


手を挙げてください!!


と、言ったところで私にはパソコンの前で挙手している方が分かりかねます。(苦笑)


以前私は九十九島によく鯛釣りに出かけていました。


その時の相棒は私よりも20歳以上年上の方で、私を可愛がってくださいました。
私も30代前半でしたし。


箱崎の網元の倅に生まれた彼は佐世保で若くして財を成して欲しいモノなどこの世にないというくらいの贅沢三昧をされたそうでした。


佐世保市の商工会議所のメンバーも勤め、JCやロータリー、ライオンズクラブの会員だったそうです。


ですが、バブルがはじけて会社は倒産し、奥さんとも離婚し、詳しくは語らなかったのですが、資産のほぼ
すべてを債権者に明け渡したそうでございます。


私はこの方が大好きでした。


いつもお膳立てを完璧にやってくださるし、メチャクチャ釣れても、
「今日はたいして釣れなくてごめんね〜!」と言うのが決まり文句でした。


アレから20年以上の歳月が流れました。


40センチから50センチオーバーのマダイが入れ食いだった経験などあれ以来皆無です。


もしも、今このサイトを見ていてくださるのであれば改めて深く御礼申し上げます。


血の気の多いクソ生意気な私をいつも笑って許してくださったことに感謝していますし、その当時の彼の年齢に追いついた今、あのような真摯な態度は私には到底ムリなことです。


実は私は、船釣りではそれなりに良い思い出がたくさんあります。


25年も前のお話で恐縮ですが、品川区の鮫洲の内田丸という船に何度か乗ったことがございます。


バブル真っ只中の時代にエサつきで1人5000円ぐらいでした。
しかも、カップラーメンがお昼についていました。(笑)


50人ほど乗れる大きな船には私も驚きましたが、あのような船が博多湾にあったら良いのにな〜と、かねてから思っています。


季節の魚を釣らせてくれます。


カレイにアイナメ、メバルにカサゴ、キスやハゼも有名ですし、夏場のマゴチやアナゴ釣りも有名です。


あいにく福岡には博多湾内を季節ごとに低料金で釣らせるような船はございません。


それに50人も乗れるような釣り船もございません。


博多湾内ですと燃料代も知れていますし、玄界灘のように波が高くて大時化ということもあまりないはずです。


福岡県は釣り船の料金に関しては全国でも屈指に高い県であると思います。



それが常識になって負のスパイラルをおこしているにも拘らず・・・。


エサつきで博多湾内の四季の釣りを5000円ぐらいで乗り合いでやってくれる船がありますと、
毎週でも行きたいぐらいです。


恐らく、福岡の漁師も遊漁船の船長も江戸前の釣り船など見たことも乗ったこともないと思います。


そんな発想は皆無です。


海釣り公園の沖合い1キロ付近ぐらいにアンカーを入れて四季の魚を釣らせてくれる乗合船があれば本当に良いと思います。


落とし込み釣り師にとっては受難の季節になりました。


クルマ横付けでカレイ・アイナメが釣れたのは今昔物語になってしまいました。


しかも、一番釣れていたポイントは立ち入り禁止です。


釣れない海に行くのはこの寒い中、辛さを超えるやるせなさが漂います。


寒い中でも昔の博多湾は熱くなれる魚がいました。


今は、家で本でも読んでいたほうがマシとしか思えません。


エサと、時間がムダになり、最悪風邪を引くのがオチです。



























posted by ジャズフィッシュ at 23:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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