能古島はメバルの保育園と化していました!

紺色の帳が下りてまいりまして、防波堤のアチコチにある水銀灯がついてくる時間帯ぐらいからがメバルタイムです。


この時間帯になりますと、どこからともなくメバルが現れてまいります。


活性が高くて好条件の時は昼間でもモエビをエサににすれば、大釣りすることもあるのがメバルですが、
私自身ここ数年、少なくともこのサイトを書き始めてからそのような経験をしていません。(苦笑)


湾奥では首を傾げるほどメバルがいなくなりました。


今回能古島に渡ったのは勿論メバル狙いが本命です。


4〜5年前のこの時期に能古島に渡って良い思いをしたことがあるからです。


短時間で、18から21,22センチぐらいまでのメバルを入れ食い状態で釣った経験があります。


尤も、このときには箱崎埠頭にも、須崎埠頭にも、荒津のオイルセンターにも、姪浜漁港、箱崎漁港にも同じぐらいのサイズのメバルがかなりいました。


ところが、去年くらいから状況が一変いたしました。


湾奥のどこにも群れていないのです。


春は4月の中旬頃からコウイカ釣りの常連さん達がコウイカ釣りをし始める頃が一番のピークでよく釣れるはずですし、晩秋の今時期から12月、1月の半ばまでぐらいが湾奥でのメバルシーズンです。


2月3月は湾奥ではメバルに出会う機会はほとんどありませんから、糸島方面、志賀島方面に狙いに行くのが通常のパターンですよね?


このサイクルさえ分からなくなるほど・・、メバルがいません。


「能古島にはメバルがいるんだろうか?」との思いで、今回竿を出すことになりました。


私がいつも釣るポイントにエサを入れますと、すぐにメバルのアタリ・・・。


それからは入れ食い状態でメバルが釣れるのは良いのですが、このサイズです。


008.JPG


ミニ・アラカブ・・まで。


30分ほどで釣ってはバケツに入れ、釣ってはバケツに入れを繰り返しましてここでの釣りを断念しました。


007.JPG


数は釣れても、このサイズばかり・・・です。
勿論すべてリリースです。


どこかに大きなメバルがいるのではないかと、アチコチとピンポイントで竿を出しましたが、どこでもこのサイズばかり・・・。


エサを捨てて、竿をたたんで19時30分の船で姪浜に戻るまでの間、底が砂地で岩が点在するところに小メバルが群れになってウジャウジャ泳いでいるのを見ました。


能古島の船付き場周辺部はメバルの保育園と化しています。(笑)


この大群のメバルがここに居座ることもないでしょうし、20センチサイズになるまでは4〜5年掛かります。


020.JPG


帰りの船の中でこの整合性のないメバルの行動についてない頭で私なりに考えましたが、どうにも不可解な魚です。
湾奥では、いつどこで釣れるのかが・・皆目見当つかなくなっています。


読者の皆さんにお願いがあります。
能古島に渡って小メバルを大量捕獲するのは考え物でございます。
10センチにも満たない小メバルばかり・・・です。
私は今回袖型の9号を使って、なるべく小さなメバルが釣れない様に配慮しましたが、すぐに釣れてしまいます。(笑)
出来れば15センチ以下のメバルはリリースしてやってくださるようお願いいたします。


















posted by ジャズフィッシュ at 08:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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