カナトフグ討伐なるか?

前回の釣行でカナトフグ2匹を持って帰らなかった為にカミサンに叱られました。


「なんでカナト捨てると〜!」と。


今日はカナトフグを釣りに行くのが眼目です。


前回のアオムシの残りもあります。


とりあえずは釣りの準備。


ヤフオクで買った袖型9号は近くの100円ショップで購入した小物入れに入れました。


002.JPG


10ある区分けすべて赤袖9号が300本入りました。(笑)
こんなおバカなハリケースをもしも私がどこかの防波堤・埠頭で忘れたら、拾った方はこのハリケースの持ち主は「アンポンタンに違い!」ないと、思うはずです。(苦笑)


全部同じ種類のハリがギッシリと詰まって、コイツはいったい何がしたいんだ?」と、私なら思います。


カナトフグ捕獲の秘密兵器を2種類用意することにしました。


1つはこれです。


003.JPG


フグのカットウ釣り仕掛けというモノなはずです。


あまり褒められた仕掛けではありません。


カゴのところにマキエを入れて、サカナが集まってきたところを徐に、ここぞとばかり「エイヤ!」と、気合を入れてサカナを引っ掛ける仕掛けです。


この仕掛けは10年以上も前ですが、福間の西郷川にある福間マリーナでアジゴをエサに、ヒラメ・スズキ・ネリゴ(カンパチの幼魚)を狙っている時に、カナトフグが大発生し、福間マリーナのオーナーのNさんに教えていただいた仕掛です。


更に、前回ハリスをやたらと切られましたので、テンヤ仕掛に使うハリを使ってみることといたしました。


004.JPG


テンヤ仕掛で鯛釣りも良くやりました。
1回の釣行で必ずテンヤ仕掛けを3〜4個失うため、自分で作るようになりました。


船賃が15000円で、1つ780円もするテンヤ仕掛を3〜4個根掛かりでなくしますと、本当に心臓に良くないです。


自分で作れば半額以下で済みます。


赤くてガラス玉があるテンヤ仕掛けが良いと言いますが、釣れる時は関係ありません。(笑)


事実私は自作のテンヤ仕掛で、
5・1キロのイシダイ
75センチほどのヒラス、
68センチのヒラメ
4キロほどのマダイ、
3・6キロのタカバ、
3キロほどのアコウ、
同じく3キロほどの本アラ、
2キロほどのボッコ、
3キロほどのアオナ・・・などを仕留めました。


このサイトを書き始めて2年が過ぎますが、所詮52分の2でしかありません。


自慢しているわけではございません。
上記の船での釣果など湾奥のチヌの40センチ程度のレベルのものばかりです。


瀬渡しの磯釣り、船釣り、ソルトルアー、エギングもすべてやってきました。


5〜6年前までは安近短釣り師に絶望し、月に1回か2回船で釣るスタイルを確立していたのです。


沖防で70匹以上のメイタ〜チヌを1回の釣行で釣り上げて以来、所詮近場で釣ってもこんなもんか?と、船に乗るようになりました。


北九州から福岡にかけての船釣りの船賃はお世辞にも安くはありません。


全国的に見ても高い方だと思います。


このことについてお話しますと、それだけで10記事ぐらいなりそうなので、あえて割愛させていただきます。(苦笑)


肝心のカナトフグですが、以前テンヤ仕掛でも、壱岐付近でヤリイカのスッテでも大型のものを釣った記憶があります。


が美味しいものです。


福岡では県の条例でフグの肝を販売してはならないそうで、テトドロドキシンを大量に含むトラフグなどの肝はタブーですがカナトフグの肝までアウトらしいのです。


販売するのは禁止ですが、自分で釣って食べるのは基本的に勝手です。


但し、毒のあるフグを食べてその方が亡くなったところで、誰もお気の毒に・・・!とは、言わないと思います。



「食い意地を張った挙句に死んでしまったか!アーメン!」程度でございます。



フグで有名な山口県は昔長州藩でしたが、長州藩では武士がフグを食べて亡くなると、御家断絶だったそうです。


なんとなく分かるような気がいたします。


基本的に食べてはいけないものを食べて死んでもかわいそうではありません。
自業自得です。
そのような節度のない食い意地の張った武士は武士にあらず!・・・と言うことでしょうか?


ご存知の方もおられるでしょうが、大阪ではフグの刺身をテッサと呼びます。
つまり鉄砲の刺身のことで、当ると死ぬ・・と言うことを意味しています。


フグのことを鉄砲と言うあたりが大阪ならでは表現ですよね?


私の知人にも、チイチイフグ(クサフグ)は味噌汁や鍋にすると相当旨い!!と言っては持って帰る方がいます。


ダウンタウンの浜ちゃんのように「死ねばいいのに!」とは申しませんし、思いませんが、
その方がフグで亡くなっても・・・・・!?


本当はカットウ釣りのかごの中に豚の脂身を入れるとカナトフグが群がるのですが、生憎豚の脂身は入手できませんでした。


前回の箱崎埠頭の某所に向かいました。






























posted by ジャズフィッシュ at 23:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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