自分で釣ったフグを食べるのはいかがなものか?

まずはこの記事を見ていただきたい。


http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110911-OYT1T00318.htm



長崎県の諫早市の橘湾で釣ったフグを自分で捌いて食べた夫婦が重体になっておられます。



私の知り合いの釣り人にも釣れたフグは必ずもって帰って自分で捌いて食べる方が数名います。(汗)


以前、海釣り公園でヒラメを狙うことで数人で出かけて、エサのアジゴをサビキで釣っていると、
得体の知れない25センチほどのフグが掛かり、私が捨てようとしたところ、
「あっ!そのフグ捨ててはいけません!私に下さい!」と、釣り仲間が・・・。


彼はフグの免許も持っている釣り人で、私が捨てようとしたフグはヒガンフグだとか、ナゴヤフグだとか言っていたが所詮食べれない私には無縁の代物なので、何が釣れようと関係ない。


「このフグ、トラフグの次に美味しいフグなんですよ〜!」などと、能書きを聞かされました。(笑)


その時はなぜか私のサビキにはこの得体の知れないフグが次々に釣れ、釣り仲間はニッコリ!


どうせ私は食べれないので、腹立たしい限り。(苦笑)


その時はヒラメも釣れずにこのヒガンフグだかナゴヤフグだかばかり・・・。


釣った翌々日に、「一晩サラシに巻いてフグ刺しや鍋をしましたがとっても美味しかったです!」との電話がありました。(笑)


そんなこと、知るか!



釣った俺が食えんでどうする!?と、言う気持ちにもなります。


別の釣り仲間で、「チイチイフグを味噌汁に入れると絶品!」と言う方もいる。


この方はフグに関しては無免許だが、「血をキレイに洗い流せば何ら問題ない!」と言っているが、所詮素人だ。


捌き方を教わったが、自宅で実践してみようとは思わない。(笑)


彼らが言うには、メイタやセイゴやメバルなどよりは遥かに美味しいと言うことだが、それは百も承知の上であえて言いたい。


「釣ったフグなど自分で捌いて食べるもんではない!」と。


単に食い意地が張っているいるとしか思われないフシもある。
自業自得だと言う方もいるかもしれない。


釣り人であれば、自分が釣った魚を美味しい!と言ってくれる方がいれば嬉しいのは心情的に分かります。


だが、フグはいけない!!


誰に教わろうと、いくら大丈夫と言われようと、素人が調理するものではない。


大阪ではフグ刺しのことをテッサと言う。


鉄砲の刺身、つまり、当れば死ぬ!と言うことだ。


大阪の言葉らしい言い得て妙な表現だ。


昔、長州藩(山口県)では、フグを自分で捌いて食中毒になるような方がいると「お家断絶」だったそうである。


これもまた、なんとなくではあるが分かるような気がする。


自分で釣ったフグはたとえメイタの数倍旨いと分かっていても、食べない方が利口ですバイ!!


くれぐれも自己責任で!!










posted by ジャズフィッシュ at 21:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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