柳の下の2匹目のヒラメなるか?

箱崎埠頭某所にヒラメを狙いに行きました。

人がヒラメを釣ったのを見て、「私も!」と言う実に短絡的な発想です。(笑)

ですが、この短絡的なイメージとシュミレーションこそが釣りには大事であると思っています。

手堅い釣りとは、対極的なハイリスク・ローリターンな釣りです。
賢い方はまずいたしません。(笑)

バカしかこんなことはいたいません。(汗)

釣れる場所で、釣れるエサで、釣れる仕掛けをやればよいのに・・、あえて妙な釣りをやりたがる性分です。

今日は今から10年以上も前に福間の西郷川河口にある福間マリーナからしばしばボート・ヒラメを楽しんでいた時にここのオーナーのNさんに教わったヒラメ仕掛けとエレベーター仕掛けとウキでの泳がせ釣りをやることにいたしました。

013.JPG

気合十分!!

でも、何にもアタリません。

親バリ、孫バリ仕掛けはこのようにいたします。
014.JPG

口に親バリ、背中の後ろに孫バリを刺します。
(アジゴに生まれなくて良かった・・・。)

エレベーター仕掛けは九州ではほとんどされていない釣り方です。

まずは、ミチイトに15号〜20号のオモリを直結いたします。
それをただの勘だけで獲物がいそうな場所に投げ込みます。

011.JPG

エサもなければ、ハリも付いていないのに何でそんなことをするんだ?
お前はバカか?
などと言う意見が聞こえそうですが、前回の記事で仕掛けを作って1つだけスナップサルカンでとめた仕掛けに気づいたかはかなりスルドイお方でございます。
普通のサルカンがなくてスナップサルカンでとめたわけではございません。意図的にです。

親バリ、孫バリをアジゴに刺した仕掛けをスナップでミチイトに掛ける仕掛けこそがエレベーター仕掛けと呼ばれるものです。

福岡でこの仕掛けで釣るのは恐らく私ぐらいです。他に見たことがありません。

この仕掛けは通常のヒラメ仕掛けよりも利点が2つあります。

1 すべてのタナをアジゴが泳ぐために、スズキ・青物・マゴチにも向いていること。
2 アジゴをつけたエサを投げるわけではないのでアジゴが弱らない。

私はこの仕掛けで、野北、西浦で数知れないほどのヒラメ(40センチ未満のソゲ)を仕留めました。

呼子沖に浮かぶ加唐島では50センチ弱のタカバを仕留めたこともあります。

フィッシュ・イーターにはすべて通用する全遊動仕掛けであると覚えておいてください。
知っていて、やってみて損することなどありません。

1本の竿が少しだけ曲がっているので、アワセますと重たい!!

アジゴに手長ダコが抱きついていますが、海面で手を離して逃げ去りました。

「・・・・・・」

サビキに専念してアジゴを釣っていますと、サビキでは珍しくないこの方。

012.JPG

博多ではトンマといいますが、学名はヒイラギと呼びます。

小さいのですが、脂が乗っていて煮付けや素揚げにするととても旨い魚です。

だが、1匹ではどうにもなりません。(汗)

更にサビキをしていますと、かなりのアタリに強い引き。
ハリ掛かりしたアジゴにヒラメがかかったかと思いきやこの方。

015.JPG

湾奥では珍しい20センチほどのマダイ
このサイズでもチャリコですか?

アジゴは順調に釣れますが、泳がせにも、ヒラメ釣りにも、エレベーター仕掛けにもアタリはありません。


まあ、こんなもんです。(苦笑)


エサのアジゴは数匹ビニールバケツに入れていますが、残りは次々にクーラーに入れてお土産確保。

017.JPG

サビキでアジゴを釣りにきたと思えばよいだけのお話でした。

今回は湾奥で釣れませんでしたが、野北、西浦、志賀島方面でサビキをする際は私が今回やった仕掛けを
試されてください。

10数年前に芥屋で二桁のヒラメをゲットしたこともあります。

サビキの片手間でOKです。

アジゴが色々なサカナに化けますバイ。

アジゴがエサとしか思えない私はやはりバカですよね?











posted by ジャズフィッシュ at 00:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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