さっぱり釣れない須崎埠頭で15年前の記憶が蘇る

 スズキを釣って以来、休みごとに須崎埠頭に通っています。

理由があります。

志賀島方面や糸島方面は夏休みで海水浴シーズンだからクルマが渋滞します。

随分昔、往生いたしましたバイ。(汗)

なので、お盆過ぎに皆さんが海水浴に行かなくなるまで釣れなくても近場で我慢
「お盆を過ぎるとクラゲが出る」というのが通説になっていて、お盆過ぎに泳いでいる方はあまりいません。

私は幼い頃、お盆過ぎても大岳海岸でガンガン泳いでいましたが・・・。


須崎埠頭に行っても、釣れる気すらいたしません。(笑)

な〜んにもアタラないのは百も承知の覚悟の上でございます。

夕方の6時過ぎに須崎埠頭のここに行くことにいたしました。

001.JPG

反対側を撮影すると、

002.JPG

ここで釣りをしている方を私は見たことがありません。

稀に夜にセイゴを狙っている方はいても、落とし込みをしている方は皆無でございます。

なので、やってみることにいたしました。

中層も底も何にもアタリません。

水深1メートルぐらいでアタリがありますが、コイツです。

005.JPG

マイクロ・シーバスが少し大きくなってミニ・シーバスに。
いずれにせよ歓迎すべからざるターゲットです。

こんなもん何匹釣っても面白くもなんともありません。



実はこの場所は私にとって思い出深い場所なのです。

かれこれ15年ほど前に
今年26歳になる息子と私よりも1歳年上のカミサンと3人でアジゴを釣った場所なのです。

それだけなら「ありきたりなお話」なのですが、アジゴを150匹ぐらい釣った頃に、
左から右に奇妙な枕のような物体がドンブラコッコ、ドンブラコッコ・・・と流れて来ました。

本当に大き目の枕ぐらいの大きさです。

家族3人でその物体を覗き込みますと、大きな枕に手足が付いていまして、
なんとネコの溺死死体だったのです。

カミサンは釣ったアジゴを「全部捨てて頂戴!」などと、喚くし、
当時小学生だった息子も「こんなところで釣れたサカナなど絶対に食わん!」という有様。

それ以降、我が家でのファミリーフィッシングは無くなりました。  (笑)

カミサンも息子もどうやら大き目の枕大に膨れ上がったネコの溺死体がまぶたに焼きついている様でございます。
今でも、須崎埠頭イコールネコの溺死体が浮かんでいた場所なのです。

アジゴを釣って帰るだけで、2人ともあのネコの溺死体を思い出すようで、須崎でアジゴを釣ってもすぐに知り合いにやるようです。

私自身、45年以上釣りをしていて海面に浮かぶネコの溺死体を見たのはアレが最初で最後なのですが、
どうやら我が家ではカミサンも息子もトラウマになっているようでございます。(笑)

皆さんネコの溺死死体など見たことないでしょう?

万に一つの事象で我が家ではファミリーフィッシングは無くなりました。

南無阿弥陀仏・・でございます。
一礼二拍手かも知れません。

我が家ではいつもネコの溺死死体が浮いている須崎で釣りをしているバカ親爺と看做されているようでございます。














posted by ジャズフィッシュ at 22:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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