雷鳴&稲光の夜に須崎埠頭でスズキをゲット!

 先日の腐りかかったアオムシの他にもう50グラム手つかずのアオムシが我が家の冷蔵庫の中にありました。釣れないので使わぬエサが冷蔵庫に溜まっていますが、これが最後。

カミサンが「早く、どうにかしてよ!」と、うるさいものですから・・・・それを持って須崎埠頭に!

須崎埠頭に着きますと、雷&大粒の雨・・・。
天気予報どおりの展開。(涙)

仕方ないのでファミリーマートに行って、本を買ってクルマの中で時間つぶしの読書

そのうち、雨も止むだろう・・・・・と、思いまして。

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過日チヌを釣ったポイントの付近は、雨が僅かに降っているものの釣り人は誰もいません。

大き目のアオムシを着けて落とし込みますと、またしてもコイツ。

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例によって、マイクロ・シーバス。
「勘弁してくれよ〜!!」と、一人で、ぼやいていました。

日が落ちて時折光る稲妻と雷鳴に身を縮めながらながら、釣りを続行。

本当は「ビビリの私」は雷が大嫌いなのですが。


マイクロシーバスが釣れたポイントからかなり離れたポイントの中層でガツガツと言うアタリが・・!

あわせますと、竿がグングン曲がりいい感じ・・・。

でもチヌでないことはすぐにわかりました。
沖に向かって底を這うような逃げ方はいたしません。

犯人はこの方でした。

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30センチ弱のマイクロではないが、ミニシーバス。
まさにセイゴと呼ぶにふさわしいものでした。(笑)

稲光は容赦なく光り続けます。

こえぇ〜!
何で、俺はこげな時にこげな所で釣りばしょっとかいな?!


明日の西日本新聞に「須崎埠頭で落雷の釣り人発見!」などという記事を書かれたくないな〜と、思いつつもエサ箱の中から一番大きなアオムシを1匹掛け。

更に場所を10メートルほど移動して中層を探りますと、鈍いアタリ。
しかも、大物っぽいズンとした感じ・・・。

もしかして、もしかすると・・・50センチを超えるチヌかも・・・・?などと瞬時に思いつつ慎重に竿先を送り込みます。

まだ、まだ・・・と、慎重に食わせてから
「よっしゃ!」と掛け声を揚げてアワセますと、竿がいきなり・・・のされました。

スプールから親指を離してイトを出します。

予想外にイトは出ませんが、いかんせんテンカラ竿を改良した竿ですのでサカナが浮きません。(笑)

両軸受けリールを巻いてもサカナは底に行こうとします。

浮かせようにも浮かせようがない!!

凄い引き込みがありましたが、竿の半分ぐらいを海水の中の入れて凌ぎました。(笑)

どうも、チヌではなさそうですが、過日釣ったチヌの43センチよりはかなりパワフルでリールシートを付けているコルクハンドルの上あたりから妙な音が聞こえます。(汗)


時間をかけて獲るか?
強引に獲るか?


瞬時に選択を余儀なくされましたが、私は後者を選びました。

幸い、タモも近くにあります。

勝負に出ました!!

強引にリールを巻いて、時折左手で竿の真ん中に手のひらを添えて浮かせる作戦に出ました。

くそったれが、・・・・・・・・・それでも浮いてきません。
浮くどころか、更にスプールのイトを出して深く潜っていきます。

竿が竿だけにいたし方ありません。(苦笑&汗)

もう、どうにもならない・・ので、ゆっくりとリールを巻くことにしました。

アワセせてからすでに3分は経過していると思います。

急に軽くなりました。
その時点でチヌではないことが完全に判明!!

恐らく、たぶん、間違いなく、私の経験からするとスズキクラスのシーバスです。

もう強引にリールをひたすら巻くしかありません。

竿が折れるか、ヤツが逃げるか、スンナリ取れるか、結末はわかりませんが他に方法がありません。

引きを耐えてはリールを巻いて浮かせると、案の定エラ洗い
ドラッグをフリーにしている親指をスプールから離してイトを出します。

更に強引にイトを巻いて・・・、近くに寄せてタモで1発で掬いました。

013.JPG

50センチ枠のタモに運良く1発で入りました。
薄暗い中、自画自賛

015.JPG

間違いなくスズキと呼べるものです。

エサはまだあるのですが、相変わらずの稲光と雷鳴に加え、大粒の雨がパラパラ・・・。

クーラーに入れようにもご覧の有様。

020.JPG

クーラーの中の氷や飲料水を出して、スズキを「つの字」に無理矢理曲げて入れてその後に氷を入れて
すぐさま納竿。

もっと釣れそうな気配なのですが、雷が・・・。
竿を出して僅か30分ほどで納竿。

024.JPG

自宅でサイズを測りますと、
62センチでした。
かなり太ったスズキでした・・。

過日のチヌと言い、今回のスズキと言い、あの竿でよく獲れたものです。

ちなみにマイクロ・シーバスと62センチのスズキは同じハリス、同じハリで釣れたものでございます。
メバルバリ10号、ハリス1・5号。














posted by ジャズフィッシュ at 00:14 | Comment(2) | TrackBack(0) | 福岡近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございま〜す(^-^)
クーラーボックスからチョーはみ出たスズキくんの
きょとんとしたお顔がなんとも可愛いですね〜
格闘されている様子をライブで見たかったです
竿を出して30分でスズキをGETし、納竿!
まさに安、近、短の理想の釣りですね
いつか私もシーバスとの勝負に勝てるように
頑張りたいと思います
jazzfishさんのようにはいかないのですが
記事を読ませていただいてシュミレーションは出来そうです(^-^)
Posted by 山下海子 at 2011年07月12日 09:15
海子さんへ
コメントありがとうございます。

本当はもっと長く釣りたかったのです。

雷がなければ、携帯でカミサンに許しを乞うて、絶対に釣っていたと思います。

なぜか、活性が高かった・・・?

以前ある本で、低気圧のときは魚の活性が高くなるとのことを読んだ記憶があります。

しかし、高圧電線の下でヘラブナがやたら釣れるとのことで、そこに行き感電死した釣り人がいるそうです。(アーメン!)

シュミレーション、組み立てられましたか?

ガンバロッドは良いとしても、スピニングリールはドラッグ調整を瞬時にすることができませんから、チヌの50センチオーバー、スズキクラスを狙うのであれば両軸受けリールをご検討ください。

チヌは40センチで1キロぐらいですが、
50センチになると2キロぐらいになります。

長さは10センチしか変わらなくとも体積が2倍です。

更に、シーバスはこれからの季節昨年もブログに書きましたが、チヌの50センチオーバーよりも難敵です。

浮かせても全く弱りませんから・・・。

一気に底に向かうときにドラッグが締まっていると、
アウトでございます。

チヌの50センチ、スズキの80センチオーバーを落とし込みで狙う場合は両軸受けリールをご検討ください。




Posted by jazzfish at 2011年07月12日 22:05
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