山笠と言えば思い出すのがイシガニ獲り

 いよいよ山笠のシーズンであるが、この時期になると毎年思い出すのがイシガニ獲り

ワタリガニのような格好で、薄汚いカニだが味はめっぽう旨い。

投げ釣りや落とし込み釣りでもたまに掛かることがあるが、数が取れるわけではないのでリリースするが、
こやつらを本格的に捕獲するのはなかなか面白いものである。

イシガニなんぞ知らん!」という方もおられるかと思うので、写真を貼り付けます。

⇒こんなヤツです。02.jpg


ワタリガニみたいに大きくはならないカニでござる。

しかしながら鋏む力は強くて、間違っても鋏まれないようにしないと・・・、いてぇ〜ぞ〜。(笑)

コヤツラを捕獲するにはタモ大型の強力ライトが必要だ。

捕獲時間は夜がよろしい。
潮はほとんど関係ないし、干満もあまり関係ない。

絶対条件は風がない夜を選ぶことである。

一番楽な獲り方は泳いでいるヤツをタモで掬うこと。
これは楽勝だ。

だが、泳いでいるヤツはなかなかいないので壁に貼り付いているヤツをタモで掬うのであるが、
これがやってみるとわかるが、なかなか難しいものだ。(笑)

風があるときは海面が揺れて何がんだかわからない。
海水が濁りすぎているときも何がなんだかわからない。

つまり、ゲリラ豪雨の翌日などはよろしくない。

海中を強力ライトで照らすと、緑色に光る物体が2つある。
それがカニさんの目です。

発見するとカニがいる脇の方から、下のほうからカニがいるところにタモをもっていき掬うのであるが、
これが思うように行かない。

なぜならば、タモの柄は空洞で浮力があるのでそうそう深くは沈められないし、網自体がカキガラなどに
引っ掛かって、思い通りに掬えないのである。

まあ、思い通りに掬えないぐらいが乱獲防止には良いのかもしれないが・・・。

それと、メイタ〜チヌの落とし込み釣りをしているところにわざわざ行って、海中をライトで照らすようなことをする人がたまにいるが・・・。

気が短い方だと怒鳴られるか、蹴り落とされるかのどちらかは必至。

釣りをしている方の傍まで行って海中を照らすような無粋なことをするのはやめましょう。(笑)

「海はみんなのもんやろうが・・・!」などと、大人気ないことを言ってはいけません。

以前、姪浜漁港で落とし込み釣りをしていると、お孫さんらを連れたおじいちゃんがよくカニを獲りにこられていました。

そんなときは私はすぐに竿をたたんでで移動することにしていましたが、おじいちゃんは私のほうにペコリと会釈されていました。

お孫さんらにカニやらタコだのを獲らせようときているわけです。
ほほえましい光景です。

「俺が先に来ているんだから、ここいらに来るな!」とばかり、子供達を怒鳴りつけている釣り人もいましたが、なんとも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


長幼の情は釣り人である前に男として備えねば、みっもないですバイ!

(*慣用句では長幼の序が正しいのであろうが、あえて情にしました。*)

お年寄りやお子さんに場所を譲ってあげましょう。

メイタなんぞ、釣れなくてもいいじゃないですか。

他の場所で竿を出せば良いだけのお話です。





posted by ジャズフィッシュ at 13:14 | Comment(2) | TrackBack(0) | 福岡近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
山笠は結局一度も生で観た事がありませんでした。
今思えば、頑張って観ておけば良かったかな?と少し後悔しております。

Posted by 武蔵坊 at 2011年07月11日 07:51
達也元気している?

これから夏休みになるが、晋一君らと釣りでもいくか?

福間のヒラメ釣りは諸般の事情で没になった。

残念、無念。

Posted by jazzfish at 2011年07月11日 15:03
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
いつまで、嫌われるタバコ吸ってるんですか? 禁煙治療薬チャンピックスが一番安く・早く手に入ります!