須崎埠頭でハンドメイドの竿が極限の弓なり

 台風5号がやってきているとのことで、「今のうちに釣りに行かないけんバイ!」とソソクサと釣りの仕度をしていますと、カミサンから「台風が来ても、雨でも、夕方から絶対に釣りに行くやろ!!」と、嫌味を言われました。(笑)

台風情報⇒http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/typhoon/typh5.html

そのとおりでございます。
まさしくThats Right!!

釣れようが、釣れまいが・・・休みの日は夕方から海に赴く・・・。
もはや潮の干満も、天候すら超越しています。(笑)

前回のアオムシがピンピンしていますが、ポイント築港店に寄って、岩虫を30グラム購入。

松下店長から、「前回カニ餌はどうでしたか?」と尋ねられましたが、
「カニを買って、博多湾に放流しています・・・!」と、お返事しました。

まあ、そんなものでございます。(笑)

目指すは、須崎埠頭のチヌポイント。

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夕方だと言うのに、ピーカンの天気。
汗が出ますし、日焼けしているのが自分でもわかります・・・・ジリジリ・・・。

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時計の針を見ていただくとお分かりですが、6時半でこの明るさ、この暑さ・・・。

どうでも良いのですが、私は帽子が大嫌いです。
幼い頃から真夏でも帽子をかぶったことが余り記憶にありません。
夜釣りの際はLEDライトを帽子のつばにつけるために、かぶります。
本末転倒でございます。(笑)

なので、おバカな釣りバカになったのかもしれません。

牛肉よりも圧倒的に高い岩虫をエサに落とし込みますと、底でそれらしい・・・アタリ・・・・。

アワセますと、メイタ〜チヌではありません。

犯人はこの方です。
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ハゼドンです。

100グラム1800円もする高価なエサに食いつくべきお方ではございません。
「口が腫れますよ〜!」と、ハゼドンに申し上げたい。

厳かに海にお引取り願いました。

落とせど落とせど、アタリなし。

ですが、砂山の前付近でエサを付け替えて、落とし込みますと・・・。

2ヒロ近辺でアタリがあり、竿がいきなり絞り込まれました。

「オイオイ・・・!!・・・・・・・・」

過日、須崎埠頭のすぐ近くで釣った30センチほどのメイタや中央埠頭の御笠川沿いで釣れる30センチ前後のセイゴとは異次元の竿の曲がりようでございます。

自分が作ったハンドメイドの竿とは言え、あまりなす術がございません。

やられっぱなし・・・。

リールのドラッグはもとより完全フリーにしていますので、
「いくらでも引っ張ってチョーダイ!」と言う状態になっています。

イトは出るが、巻いても巻けません。(笑)

全然浮いてきません。

自作でありながら、「何と言うおバカな竿なんだ・・・!」と、ほとんど諦めてヤツのしたい放題させました・・・。

幸い周囲に障害物など何らありません。

ココまで暴れられると、周囲にメイタ〜チヌがいれば、散るのは必至でございます。

何と、おバカな竿なのでしょう。
こんなマヌケな竿を作ったヤツの顔を見てみたいものでございます。(笑)

やり取りすること、5分以上。

引っ張っても竿が軟らかいために、サカナが全然浮いてきません。

どうにかこうにか、あの手この手を尽くしてやっと浮かせてタモ入れに成功したのがこのお方。

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私としましては、今年お初のチヌでございます。

005.JPG

43センチ。

これしきのチヌにココまで手こずるとは・・・。

元々この竿は春先のメバルをガンガン釣るために九州ではほとんど使われないテンカラ竿を改造したものなのです。

しまった形はマヌケですが、市販されている落とし込みの竿と違って、仕掛けをそのまま収納できて、すぐに釣れる利点もありますが、今回そのデメリットを痛感いたしました。

異次元と言うか、究極のしなりを見せてはくれますが、40センチ超程度のチヌぐらいでココまで手こずっていたのでは、面白いと言う前にサカナが散ります。

マジで数狙いの時には絶対に使えない竿です。(笑)

自作でありながら、今回そのポテンシャルがわかりました。

良い竿だと思いますが、「良竿チヌに苦し!」

数は獲れない竿です。


でも・・・・、小物を釣るには面白い竿なんですよ〜。

ダイワ、シマノ、がまかつ・・・からも、こんなおバカな竿は発売されていません。
















posted by ジャズフィッシュ at 23:30 | Comment(4) | TrackBack(0) | 福岡近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちわ(^-^)
チヌGET!おめでとうございます
と言ってもjazzさんにしたら43センチはふつーなのでしょうね・・・
砂山のポイントに居るんですね〜
私はなぜがあそこに居ると喉の調子が悪くなり咳が出てしまいます・・・
おバカな竿なんて書かれていますが
異次元の竿の曲がり!!!!
取り込みが楽しかったのではないでしょうか?(^-^)
一気に暑くなりましたね
私の体力ではもう昼間は無理なようですので
夜、ムシで狙いたいと思います
いつもわかりやすい情報をありがとうございま〜す
Posted by 海子 at 2011年06月25日 15:56
こんにちは(^^v)
ブログでもたまに出てくるKですw

僕も触発されブログを作ってみました。
これからも波止で会いましたら、よろしくです。
Posted by 義男さん at 2011年06月25日 19:52
海子さんへ

チヌの大きさに対する評価は個人差があると思います。

釣り歴の浅い方が40センチオーバーで喜ぶのは当然です。

私もそうでした。(笑)

ですが、チヌ釣りを始めて25年は軽く経つ小職が喜ぶのはいかがなものでしょう?

乗っ込みチヌなどいくら大きくても興味も、感心も湧きません。

私が、専ら注目するのは6月から9月の時期に湾奥で、落とし込みで釣れた50センチオーバーのチヌです。

落とし込み釣り師の1つの目標は湾奥で50センチオーバー、2キロオーバーのチヌを手中にすることにあります。

45センチから49センチは結構釣れますが、50センチオーバーはなかなかどうして・・・。


仮に対馬の浅茅湾でフカセで60センチオーバーのチヌが釣れたとしても、全く興味が湧きません。

ですが、博多湾内で60センチオーバーを釣ったとなれば、話は別です。

少なくとも、博多湾でチヌを狙っている方ですと、おわかりいただけると、思います。

次回の記事でそのことについて少し触れます。



Posted by jazzfish at 2011年06月25日 21:26
Kさん

ご無沙汰しています。

先日私が帰ったあとはどうでした・・・?

ブログ、拝見いたしました。

とにかく頑張って20記事は書いてみてください。

アメーバブログですか・・・。

写真のサイズはもっと大きくした方が良いと思います。

アップロードする前、した後に何らかの方法があるはずです。

あなたなら・・簡単に出来ます!!

また釣り場でお会いしましょう!!

では、では!
Posted by jazzfish at 2011年06月25日 21:35
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