自分本来の釣りを嗜む!!

 釣研のフィールドテスター坂本さんのスゴ業を見てしまって意気消沈しているかと申しますと、
そんなことはありません。(笑)

私には私の釣りの持論があります。
たいした持論ではありません。

いかに楽しく釣るか・・と言うことと、
自分が満足していれば、本来的には釣果などどうでもよいと言うこと。

沖防に朝日丸で通い続けていた15年ほど前の自分は、とにかく結果を残すために50センチオーバーのチヌを釣る事、あるいは1日でどれだけのメイタ〜チヌを釣る事のみに腐心していました。

この頃の私は今思えば実に高慢チキな野郎でございました。
メイタ〜チヌ以外は魚ではない・・・と、真剣に思っていましたし、アジゴなどを須崎埠頭で釣っている方々を心底小ばかにもしていました。

「誰でも釣れるような、アジゴなど釣る意味すらない。」と、本当に思っていたのです。

ですが、トコトンやりますと、メイタ〜チヌすらどうでも良くなります。(笑)

さすがに、前回の記事のように45センチオーバーを次々に釣った経験は私の釣り人生の中でもありません。

ですが、30センチから45センチぐらいのメイタ〜チヌを沖防で半日で70匹ほど釣った記憶があります。

今とは難易度が違うかもしれません。(笑)

私が、メイタ〜チヌにムキにならなくなったのがこのときからです。

その後に、それまで意識したことがないメバルが好きになりました。

理由は釣って持って帰って喜ばれるからに他なりません。

今思えば、玄界沖地震があるまではメバルもよく釣れていた様な気がいたします。

メバリングの普及で更に数が少なくなったような気もしますし、
カナギが激減したことで玄界灘沿岸のメバルの絶対数が激減したようにも思います。

チヌに夢中になっていた頃は、メバルの20センチクラスなど舌打ちして、リリースと言うよりは海に投げ込んでいました。(笑)

姪浜漁港の切れ波止に渡り、チヌを釣る時にはメバルが入れ食い状態だったのですが、
まるでクサフグと同じ待遇のようにリリースではなく、捨てていました。(笑)

今思えば・・・・!?

そんなことを考えながら姪浜漁港に行きました。

節電のためか観覧車の電気が消えています。
「・・・・・・・・・・・!!」

必ずメバルがいるはずの鉄板ポイントでもアタリのない中、超鉄板ポイントでアタリがありました。

026.JPG

5センチほどのメバル。
本当に小さい、小さいメバルです。

可愛いヤツです。
こんなヤツがハリに掛かるとは・・・。

当然リリースです。

日が落ちて、・・らしいアタリがあり、アワセますと今年初めてといっても過言ではない狙って釣れたメバル

029.JPG

やっと、あんたにお会いできました・・・と言う気分。

更に先日東浜で釣れたものよりもデカイ手長ダコ。

027.JPG

暫くすると、またしても・・らしいアタリ。

032.JPG

メバル・・・。

ですが、これ以上が出ないのが今年の湾奥の状況。

奇跡の2匹と言っても良いと思います。

メバルのアタリを繊細な竿先で感じながら釣るのはまことに持って、楽しいものです。

メイタ〜チヌとはまた別世界の嗜みがあります。

釣果をサイズや数だけでは言い表せないような愉しみ方もあるのです。

具現化したものだけにとらわれては、本来的な愉しみを見失います。

今年、湾奥ではほぼいないメバルをムキになって釣る酔狂な私にも問題ありですが、
何を愉しいと思うかは、人それぞれですから・・・。

自慢にならなくても、自分が愉しければ・・・、それで良いのだという当たり前のことを考えながら
帰りの車で考えていました。

自分を正当化するなどということではありませんよ。

気が向いたらアジゴを釣って喜び、
気が向いたらチヌを釣って喜ぶ自分も同じ自分なのです。

結果を追うのではなく、好きなように愉しむ。

私はテスターでもありませんし、好きなようにやれる自由があります。
制約なんぞありません。
ルールも無用です。

これからも、自由を謳歌させていただきますバイ。(笑)

勝手気儘こそが私の最大の利点なのだと言うことが改めてよ〜く、わかりました。















posted by ジャズフィッシュ at 00:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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