狙った獲物が釣れないのは勿論ですが、雑魚すら釣れないとココロが音を立てて折れてしまいます。
なんか、腹が立ちます。
イラッときます。
「某コンビニのバイト! 釣り銭を投げるように渡すんじゃねーよ!」と、八つ当たりしたくなります。
「中国人ばかりのコンビニ、妙な気を使わせるんじゃねーよ!」と、言いたくもなります。
私は、こういうときに何も言いませんし、後でコンビニに電話をかけてグジグジいうことなど、一切いたしません。
消費者センターに電話をかけるような、陰湿なクレーマーでもありません。
でも、心の中でコヤツラを「射殺」しています。(笑)
心の中で何をどう思おうと、なんら法律には抵触いたしません。
まあ、小娘ごときに目くじらを立てる年齢でもありませんから・・・・ね。
ですが、男として一番腹立たしいのが、
「夜の路地で前を歩いてる女、俺を見て歩く速度早めてんじゃねーよ! 」・・・。
私は変態でも、性的異常者ではない・・・・・と自分ではそう思っています。(これがアヤシイ?)
なぜだか、私を見て着ている服の胸元を隠して、歩く速度を速められたりすると、妙に腹が立ちます。
「ふざけんな!!」と、言う気持ちになります。(笑)
「俺が、変質者か?」と、言う気持ちにもなります。(笑)
「関係ないけど、落とし込み釣りを25年以上もやっていて、女だって見る目ぐらいはあるぞ〜!!」と、
思ったりいたします。(笑)
美人と言うのは、私の個人的な主観かも知んないけど、

このような女性を言うのだ。
釣り人なら知っている、「釣りロマンを求めて」に登場する児島玲子さん。
このような方が、矢継ぎ早に急ぎ足で行くのは許せるが・・・。
「どこにでもいるようなおばさん!! 俺を見て足を速めるのは頼むから辞めてくれ!!」
後ろから、投げ竿でジェット天秤の30号ぐらいをこつけたくなるからね!!
いかん、いかん、・・・やはり、釣れなさ過ぎて、ココロが病んでいる。
普段は、心優しいおっさんの私が、こんなことを書くなんて・・・。
博多湾の湾奥に早くオサカナさんたちが来てくれないと、私は気が・・・・変になるかも?
キレなくてよいことまで、キレてしまいそう。