箱崎埠頭のアブナイ・オヤジの共通点とは?

 宮田釣具の店主と別れて箱崎埠頭のはやと丸岸壁に行きました。

ちょっと期待していたのですが、アオムシをつけていつもの鉄板ポイントに落とし込んでも・・・。
ウンとも、スンとも・・・。

落とし込みの長所でもあり、短所でもあるのが、だいたい5分ほど探りますとその日の釣果が想像できます。

今日は最悪です。

「チェツ!」などと、ボヤイテいるところになぜか夕マズメで薄暗い時間なのに、野球帽を被って、
マスクをしている親父が自転車に乗ってやってきました。

「チヌ狙いね〜!」と、声をかけてきたので、

「いえいえ、メバル狙い・・・です。」と言うと、しばしの沈黙。

「今日くさ、ここでチヌのあがったとバイ!!」と、いきなり喋りはじめて、「あんたもチヌば狙いんしゃい!」と、エサ箱を開けると、地物の岩虫が400〜500グラムほど入っていました。

「こんなに沢山の岩虫をどうしたんですか???」と、私が尋ねますと、

「ワシらは卸価格やけん」などと、ワケのわからん台詞。

「あんたも狙わんね?」と、エサ箱の岩虫を一つまみして私のエサ箱に入れてくれました。

011.JPG

左右にいるのが岩虫です。

ポイントで買いますと、地物ですと100グラム1600円ぐらいはします。

沖防によく渡っていた頃は岩虫をよく買ったものですが、最近はバカらしくて買う気もいたしません。

確かに良いエサです。

活きカナギと岩虫さえあれば、たいていのサカナが釣れます。

013.JPG

早速ハリに刺して使っても、やはり生命反応ゼロ。

岩虫ですら何もアタラない!!

「どうなってるんだ博多湾!!」と、一人でぼやいていました。

愛すべきアブナイ・オヤジには共通項があります。

1 自転車に乗ってやってくる。
2 野球帽を被っている。
3 なぜかマスクをしている。

コレはもう「悪貨は良貨を駆逐する」と、いうベルサムの法則よりも、シャルル・ボイルの法則よりも確かな「博多湾奥アブナイオヤジの法則」なのだ。

その後、何も生命反応がなく岩虫・アオムシが入ったエサ箱を逆さにして海に投げ捨てて、帰宅しました。

本当に今年の博多湾は釣れんバイ!!

posted by ジャズフィッシュ at 22:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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