石原慎太郎東京都知事の発言

 石原慎太郎さんがまたしても・・・・「津波は天罰」・・・なんて言ってくれました。

被災者の配慮に欠ける言葉であることは間違いない。

私自身本当に数少ない好きな政治家だけに誤解を招くような語彙・単語は慎んでいただきたいと思う。

私のようなそこいらのおっさんならいざ知らず、東京都知事としてはNGの発言でしょう。

おっしゃりたいことはおおむねわかります。

「津波をうまく利用して『我欲』を一回洗い落とす必要がある。やっぱり天罰だと思う」との発言。
我欲とは銭欲、物欲、性欲であるとした。

「今回の被災を教訓に我欲を考え直す必要があるのではないか?」と言っておけばよかったのに・・・。

そこが彼の彼たる所以だ。

石原知事は、「日本人のアイデンティティーは我欲になった。金銭欲、物欲、性欲」と指摘。「アメリカの国家的アイデンティティーは『自由』。フランスは『自由と博愛と平等』。日本は無い」と強調したそうである。


マズローの欲求の段階での自己実現の欲求が最高とされるが、現在は5段階の中で下から2番目の欲求ぐらいにしか達していない方が多いのが実状ではないでしょうか?

理由は色々とあるでしょうが、国家的アイデンティティーを持てるような政治など行われていないのも実状です。

政治のせいにするわけではありません。

確かに石原都知事の言うことには考えさせられるフシはある。

それでも「津波は天罰」なんて言ってはいけませんバイ。

被災地の人たちは今最下位の「安全の欲求」を求めている。

まずは助けること、救うことが先決ですバイ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110314-00000186-jij-pol


posted by ジャズフィッシュ at 09:14 | Comment(1) | TrackBack(0) | 東北沖地震の影響 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
天罰発言はマスコミは石原氏の発言の一部分を取り上げ、捻じ曲げ報道しただけです。言い方はきついですけど、被災者に向けられた言葉ではありません、
氏は、大地震の際起きた強奪事件や昨今話題になった親の年金を不正受給するという件についても発言の中で言及しています。
これまで蔓延していた、自分さえよければいい、というような風潮を批判したのではないでしょうか。
日本人としてのモラルを問う発言です。
そしてこんなときだからこそ、みなで協力し合い、本来もっていた日本人としての誇りを取り戻そうという意味が込められているのではないでしょうか?
ミスリード続きの政府が頼りないこの非常事態に、石原都知事のような人は貴重です。
御幣をまねく発言もありますが、この人ほどリーダーシップを発揮してくれる人物は今の日本にはいないでしょう.
早くも被災地と連携をとって被都民ボランティアの派遣や、被災地や企業支援の緊急対策の財源として1,000億円を確保するなど、次々と行動してますね。
政府のあいまいな対応が続く中、正常に機能しているのはこの人くらいでしょう。
この震災での騒動が続く中、東京都の中心人事が大きく動くのはリスクでしかありません。石原さんが今期も続投するべきですね


Posted by ゆう at 2011年04月01日 11:39
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