夜釣りのセイゴの置き竿釣法 1

 以前「須崎埠頭のセイゴ釣り」を紹介したことがありました。

随分前の記事なのでアーカイブで探すのはとっても大変です。

私自身何を書いたのかもあまりよく覚えていません。

しかもその頃はパソコンスキルも大変未熟でろくに画像を入れることすらできませんでした。(苦笑)

なので今回はその概略をお教えいたします。しかも画像入りです。(笑)

私のこの釣り方を教えてくださった方は当時香椎に住まわれていました書道の先生でIさんと言う方でした。
残念なことに今は既に他界されています。

雨の日も、風の日も、雪の日さえも須崎埠頭に来て夜釣りをされていました。
それを知っている私もそうでした。〔笑)

ひょんなことから仲良くなって私も竿にネームを入れていただきましたが、自分の竿のすべてには達筆な字で名前を彫られていました。

私が興味を持ったのは置き竿をしておもむろに自作のロッドホルダーを出して竿尻に「砂袋」を置いていることだったのです。

木綿生地で自作された「砂袋」にはやはりネーミングがされていました。

私はなぜ竿尻に砂袋を置くのかを尋ねますと、
「今まで10本以上の竿をスズキに持っていかれたから・・・!!」との返事でした。

「ここでスズキなんか釣れるんですか?」と私が尋ねますと、

「去年は60センチオーバーを80本以上、そのうち80センチオーバーが20本弱、90センチオーバーはゼロやったバイ!!」との返事。

「・・・・・・・・・・・・・・???」

にわかには信じられなかったちょうど30歳ぐらいの当時の私は「このホラ吹き親爺が!!」と思いつつこのIさんの横に座っていろいろとお話をしていますと、目の前で35センチ〜45センチのセイゴがバタバタと釣れ、オマケに70センチオーバーのスズキも釣り上げたのです。

「こいつらが竿ばひったくって、もって行くっちゃん!!」と、一言。

その当時の私はルアーでもウキ釣りでも60センチ級が最高でしたので、呆気にとられました。(笑)

「こんな仕掛けで簡単に釣れるものなのか?」と、茫然自失状態だったのです。(笑)

この釣りに関しては、それ以降Iさんをメンターと崇めて、いろいろと教えていただきました。

なかなか面白い方で、「あんたは見込みがあるから、ワシの秘密を教えてやるバイ!」みたいな感じで本当にいろいろと教えていただきました。

雨の日も、風の日も、雪の日も須崎埠頭に来られていましたので、私も仕事が終わってから必ず挨拶がてら缶コーヒーを持って顔を出していまいた。

いつしかお会いしなくなりました。

後でやはりIさんにその釣り方を教えていただいた方にお会いすると、癌で亡くなられた・・・・とのこと。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」でした。

Iさんに名前を彫っていただいた竿は大切にクローゼットの中にしまっています。

私のセイゴ〜スズキ釣りの概念を一新してくださった方でした。

リスペクトを込めてこの記事を書かせていただいています。

Iさんから教わった仕掛けや理論を次回からご紹介いたします。









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