クリスマスイブは魯山人を読む!?

 釣りに行けずに、ストレスが溜まっているかと言いますと・・・・・・それがそうでもありません。(笑)

釣りに行けなくても愉しみなどはいくらでもあります。(ちょっとやせ我慢)

ですが、「冬将軍の訪れ」と言う文言を聞いただけで気分がへこみます。

私は夏が大好きなので、対極にある冬はダメです。ホント!!

「サンダル履きでちょっと出かけてみるか!」
と、いう気にもなれませんよね?(苦笑)

そんなときはパソコンで遊んだり、ジャズを聴いたり、本を読んだり・・・・

本の数もかなりありますが、本には幾つか種類があります。

1度読んだら2度とは読みたくない本。
何度読んでも面白い本。
たまに引っ張り出して読見たくなる本。
すぐに捨ててしまう本。
存在自体を忘れてしまうようなどうでもよい本。

エトセトラ、エトセトラ・・・。

たまに引っ張り出して読みたくなるのがこの本。

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北大路魯山人の「魯山人味道」と言う本。

書画・陶芸の天才と言うばかりではなく、料理人としても随一の方で本当に尊敬と憧れの念をもってしまう才人であります。

「なんでも開運探偵団」にこの方の陶器が出てくると、小さな茶碗やお皿でも数百万はくだらないという方ですが、
私はこの方の陶器が大好きです。

骨董マニアになるほどのお金はないので、勿論この方の陶器など持てはしませんが、尾形乾山の皿とこの魯山人の皿は雰囲気が似ていて、
独特のアイデンティティがあります。

どちらもオンリーワンの芸術家です。

さらに、この魯山人と言う方は漫画「美味しんぼ」の海原雄山のモデルとして知られる美食家ですが、食についての本はこの1冊のみでございます。

この本の大半が海産物のことが書かれています。

釣り好きの方には、非常に参考になる文献でもありますし、この方の着眼点の凄さを思い知らされる本でもあります。

また、126ページからのオオサンショウウオを食べるときのお話や
133ページからのガマ蛙(ヒキガエル)を食べたお話などは、なんとも驚くばかりです。

今や特別天然記念物のオオサンショウウオを食べるなど・・・・。
今ではご法度ですが、当事は良かったみたいです。(笑)

魯山人は昭和34年に77歳で亡くなられていますので、ほとんど私が生まれた頃に亡くなったような方です。

このような偉大な方の残した文章を僅かな金額で読める有難さを感じます。

クリスマスイブの日にこれを読んで、飽きたら海にでも出かけてみようかな〜。

いかんせん私のパワースポットだと思い込んでいますから・・・・。

寒くても海辺を見るだけで元気になれそうです。





posted by ジャズフィッシュ at 11:50 | 福岡市近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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