晴耕雨読ならぬ晴釣雨読・晴釣雨聴

 今日は夕方から釣りに出かけようと思っていましたが、あいにくの雨。

季節柄こんな時期に雨の降る日に夜釣りに出かけるのは、釣りバカを通り越して単なるオオバカです。(笑)

こんな寒いときに雨に打たれますと、必ず体調を崩します。

健康でこそ、釣りも仕事も楽しめますし、その他の趣味も楽しめます。

なので、夏場の時期と違いこれからの時期の雨天の釣りは良いことなどありません。

これは私自身45年以上釣りをして、誰にでも言えることです。
11月から4月まで夜釣りをするときに雨が降っているときは行くだけ無駄です。

よしんば、たまたま良い思いをしたときは「奇跡」だと思ってください。

織田信長が今川義元を破った桶狭間の戦いなど問題にならないほど「奇跡」です。

私は強弱の激しい男なので、行かないと思ったら絶対に行きません。
でも、行くと決めたら必ず行きます。(笑)

釣りに行かない時は何をするのか?

そんなときは、本を読むか、ジャズを聴いています。

釣り人であれば是非とも読んでいただきたいのがこの本です。


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開高 健の「もっと遠く! もっと広く!」です。

芥川賞受賞作家が釣りのエッセイを書くとこんなにもすばらしい文章を書けるのかと、改めて感心するとともに、自分の文才のなさにへこみます。(笑)

いやはや、これだけの釣りに関する文章表現ができる方は、私が生きているうちにはもはや出会えないと思います。

私は個人的にノーベル文学賞以上の賞を差し上げたいほどでございます。

内容も描写も、素晴らしいに尽きます。

読まれたことのない方は、是非とも読んでみてください。
私は今でもこの本を読むと、必ず鳥肌が立ちます。

「なんて凄い表現をするんだ!」・・・・と。

芥川賞作家の文才をまざまざと感じることができます。

次に私が今日聴いたCDはこの2枚。

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ビル・エバンスの「アフィニティ」を聴きながら本を読んでいました。

ビル・エバンスと言いますと、「ワルツ・フォー・デビィー」だとか「ポートレイト・イン・ジャズ」だとか「エクスプロレーションズ」などは歴史に残るジャズの名盤として紹介されますが、このアルバムの評価は概して取り沙汰されません。

評論家の方も、所詮月並みなことばかり言います。

しかしながら、このアルバムこそは名盤中の名盤なのではないか・・・と思うのです。

釣り歴45年、ジャズを聴いて今年で37年目の私の耳を疑うことなかれ・・なのです。

そんじょそこいらのくだらないアルバムとはワケがちがいます。

更にもう一枚。


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ビート・タケシいや北野武の映画「ブラザー」のサントラ盤。

久石 譲のアルバムです。

これも素晴らしいものがあります。

まずは、DVDで映画を見てこのアルバムを聴きますと、感慨深いものがあります。

わたしは邦人の音楽家では坂本龍一と、この久石譲がことのほか大好きです。

これらの音楽を聴きながら、好きな本を読むのも釣り以上に楽しいひと時ですバイ!

夕方からは酒も飲んだりして・・・。

幸せだな〜、なんて勝手に思っています。(笑)








posted by ジャズフィッシュ at 00:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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