カワハギ狙いの顛末 2

 カワハギなど全くいなくて、チイチイフグだらけの姪浜漁港を断念した私は、箱崎埠頭に向かった。

埠頭の先端では老夫婦がアジゴをサビキで釣っていた。
今年のアジゴはいつまでたっても大きくならない・・・様な気がする。

大体今の時期になると、17〜8センチほどの丸々と太ったアジゴが入れ食いになるのであるが。

これも海水温のせいだろうか?

        011.JPG

12センチほどのアジゴが入れ食い状態でした。

年をとっても、こうしてご夫婦で仲良く釣りに来られている方を見ると、微笑ましいし、羨ましい。

釣りモノに関係なくである。

恐らくご主人は奥さんを気遣ってサビキ釣りをしているのであろう。

夫婦でチヌの落とし込みをしている方など今だかって、見たこともない。(笑)

私も、息子が小学生の頃は妻と3人で釣りに出かけたが、はやり・・・定番のサビキ釣りだ。
すぐ釣れる、たくさん釣れるが、すぐに飽きられる。
息子も妻も、すぐに「帰ろう!帰ろう!」を連呼するため、何度も嫌になった。(笑)

「おいおい!ここへ来て30分も経ってねぇじゃ〜ないか!」などとよく思ったものだった。

釣れないと二人して文句たらたら言われるし、釣れると「こんなにたくさん釣っても意味がない!」などとも言われたし、
家族で来ると、ロクな記憶がない。

3人分の仕掛けを作るのも私だったが、後片付けをするのも私だった。
妻と息子は早々にエアコンの効いたクーラーに逃げ込んで、後片付けをしている私に「早く、帰ろう!」とダメ押しする。

家族で行くと、まるで召使状態だ。

 箱崎の先端には誰もいなかったので、エサをつけて落とし込むと、やたらとこればかりが釣れて来る。

012.JPG

この魚のことを西浦の漁師さんは「赤イサキ」と呼んでいたが、そのような名前の魚は勿論いない。
学名は「ヨコスジフエダイ」という。
かなり、大きくなる魚で、私はこの魚の50センチほどのものをアジゴの泳がせ釣りで、船から釣り上げたことがある。

博多湾の今の時期には多い魚だ。

このサイズでは勿論どうにもならない。

013.JPG

さらに、こいつ。
今年の博多湾にはチャリコが多い。
せめて手の平ぐらいあれば・・・。と、思いつつリリース。

薄暗くなってから、はやと丸がつく周辺部を釣り歩くと、ほとんどアタリがない。

あっても、チャリコや当歳メイタだ。

そんななかで比較的大きなアタリがあり釣れたのが、これ。

                016.JPG

いつもの30センチ弱のメイタだ。

潮も干潮近辺でよくはなかったが、それにしてもアタリが少ない。

いよいよメイタ〜チヌの落ちのシーズンかもな〜。

その後に同じようなサイズをもう1匹釣って、納竿。

これから、秋がどんどん深まるなあ。




posted by ジャズフィッシュ at 09:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡市近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
いつまで、嫌われるタバコ吸ってるんですか? 禁煙治療薬チャンピックスが一番安く・早く手に入ります!
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。