カワハギ狙いの顛末 1

 彼岸を過ぎて、朝夕がすっかり涼しくなってきたので、毎年この時期になると手のひらほどの大きさのカワハギが釣れるマル秘ポイントに
行ってみることにしました。

一昨年はかなり釣れましたが、昨年は他の釣り人に釣り散らかされてあまり釣れませんでした。
なんか早い者勝ちみたいで・・・、妙な気分です。

カワハギは周知のように釣りにくいターゲットです。
ハリを極端に落とさないと釣れません。
ですが、落とし込みで釣る分は大変引きが強くて面白いものです。

食べる分は実に調理法が簡単で、どんな料理をしても旨いので妻も喜びます。

マル秘ポイントとは何のことはありません。
姪浜漁港なのです。


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「海豚の塔」と言うものが、漁協内に祭ってあります。

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右下に書かれてある文面を読みますと、昭和40年ぐらいまでは、博多湾に鯨やイルカが良く入ってきていた・・・とのことが書かれていますし、
鯨を1頭獲ると漁師の各世帯が数ヶ月潤うほどのものであった・・・などとも書かれています。

「博多湾に鯨?」・・・・・、なんとも妙なお話で、妙な気分だ。
「アーメン、そうめん、冷やそうメン」などと、ワケのわからんことを口にしてしまった。

そんなことは、ともかく今日の眼目はカワハギだ。


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通いなれたポイントで早速仕掛けを作って、底を探ってみたり、波止の際を探っては見るが・・・・・・・・・・・。

釣りにならん!!

全く釣りにならん!!

エサを入れると、数秒でこいつらがエサを取っていく。

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おいおい!

エサが瞬時でなくなる。

「チイチイフグの大量発生現場」そのものだ。
漁港内に数千匹のチイチイフグがいるかも知れない。

呆然自失。

この時期の姪浜漁港内は、大型のハゼやアイナメなどが釣れるんだが・・・。

底にエサが到達する前にチイチイフグの餌食となる。

時間とエサの浪費であると思った私は、すんなりとカワハギのことは忘れて
箱崎埠頭に向かうことにした。

釣りはセオリーどおりにはいかないものだ。

猛暑で水温が上がったまま、まだまだ下がってない様子。

約一月ほどずれるかも・・・・・。

posted by ジャズフィッシュ at 09:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡市近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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