ブルーオーシャン戦略とガラパゴス化の釣り

 以前「ブルーオーシャン戦略」という言葉が少し話題になりました。

「ブルーオーシャン戦略?」・・・「そんなもん、知らん!」という方に簡単に説明いたしますと、みんながすることと違うことをするということです。

シルバー・ビジネスがこれから盛んになるだろうと、ホーム・ヘルパーや介護福祉士を集めて事業を立ち上げたとしましょう。
その程度の内容は、誰もが考えるレッド・オーシャンの世界ですよね。
結果破綻するところが多いのはご存知だと思います。

天神・博多駅界隈で次々に商業集積地が乱立しても、レッド・オーシャン真っ只中でしかありません。
オーナーがコンセプトを謳っても、たいした差別化もされていなかったり、陳腐だったりいたします。

経営は競争です。
売れないことは、企業として「死」を意味します。

 つまりブルー・オーシャン戦略とは「人が通る道には花は咲かない」ことを実践することです。
ガラパゴス化とは、世間から隔離され、置き去りにされた中で独自の発展・進化を遂げることですね。

前置きが長くなりましたが、これらを釣りに当てはめると、、どうでしょうか?

過日お話しました「キスの落としこみ釣り」などはブルーオーシャンそのものですし、私はキスの落とし込みの際に使うハリやハリスやガン玉をある程度試行錯誤して数が釣れる様になりました。
完全なガラパゴス化ですね。

4・2メートルのズームの落としこみ竿に両軸受けリールを使って、防波堤の先端から前打ちをしていますと、
それこそ近づいてくる方の100%が「チヌですか?」と、寄ってきます。

「チヌじゃなくてキスです。」と答えますと、これまた100%の方があきれた顔をしていなくなります。(苦笑)

キス釣りは砂浜から投げ竿で遠投して釣るという固定観念があるだけです。

実際に糸島の大口海岸や志賀島の手前の玄界灘側の砂浜から遠投してキスを狙ったところで、ピンギスやクサふぐぐらいしか釣れないでしょう?
足元は砂だらけになるし、クーラーも砂だらけになります。
気が狂うほど暑い中そんなことをすると、釣りがいやになります。(笑)

ポイントを見つけるまでが一苦労ですし、なかなか見つかりませんが、キスは落とし込みで釣ると数も型もいいのが釣れます。
糸島のN漁港などでは、28センチクラスが釣れます。

投げ竿で釣るのとは異次元の感覚・手ごたえで、面白いですバイ!


posted by ジャズフィッシュ at 09:12 | 福岡市近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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