博多の夏のチヌ釣り教室 その7(ハリ)

 今日はチヌを落とし込みで釣る際のハリについて言及したいと思います。

私がチヌに限らず落とし込み釣りで最もこだわるのが、このハリです。

何と言っても魚と触れ合う唯一の道具なわけで、竿やリールがボロでもハリは重要です。

「ハリなんて何でもいいじゃねぇか〜!」と言う意見もありそうですが、・・・・・・・・さにあらず。

私は特別のコンセプトもポリシーもありませんが、ハリは多くの方と比較すると明らかに小さなモノを使っています。

理由は・・・・・「退屈しないためです」・・・・これっておかしいでしょうか?

ごく一部のサカナを除いては2〜3センチの小さなハゼの仲間やチイチイフグも釣れ、スズキが来ても釣れる(ハリのかかる場所にもよりますが)ハリを使っています。

更にハリのサイズはエサに合わせることが多いものです。
「はじめにハリありき」ではありません。

私は何故かモエビを使うことが好きで、モエビのサイズは実際に買いに行かねば分からないものです。

必ずしも大きいモエビが良いわけでもなく、さりとて小メバル用にしか思えないような小さなモエビは論外です。

理想は4センチほどのモエビが揃っていることですが、そんなことはほぼありません。

大き目のモエビにはメバルバリの9号を使い、小さなモエビにはヤマメバリの8号を基準にしています。

画像 755.jpg

ハリを入れるケースの中には袖型8号、袖型6号、メバル8号、メバル9号、ヤマメバリ8号、ヤマメバリ9号、渓流バリ8号、渓流バリ10号
グレ4号、丸セイゴ9号、チヌバリの0・8号などが入っています。

チヌバリの0・8号はバリ釣り用ですから、基本的にチヌバリは使いません。

チヌを獲る為に新たなハリを使うのは、岩ガニを使うときと、カラスガイを使うときですが、その際はそれぞれカニ専用バリとカラスガイのときは伊勢尼5号を使います。

いかなるときもチヌバリは使いません。

基本的に細軸で針先の鋭いものが好きですし、モエビが痛みません。

エサのところで後述しますが私はモエビのエサが好きなので、ハリはこういうランナップになってしまいました。

カラスガイはチヌ以外はメイタもほとんど釣れません。
岩ガニも同様ですが、稀にスズキがアタリます。
モエビはメイタ〜チヌ、セイゴ〜スズキ、メバル、アイナメ、タケノコメバル、ソゲまでアタリます。

私自身せっかちな性格ですから、とにかくアタリがないとすぐに移動する習性もあります。

アタリすらないような釣りをするのは、趣味で誰も来ないような輸入雑貨の喫茶専門店をやっているようなもので、必ず倒産します。
たとえがおかしいかもしれませんが、自分の考えなど及ばないことがほとんどですから、とにかく数多くのサカナと合わないことには腕を上げるなどということもありません。

数多くのサカナと出会えば、大物が来たときのドラッグの切り方、イトの出し方なども身につきますが、
場数を踏む為にはおかしな話ですが、「釣れる釣り」をしないことにはお話にもなりません。

「釣れる釣り」を研究するための第一歩がハリからではないでしょうか?

ちなみに袖型8号にはハリス1・5号が限界です。
以前私は1.75号のハリスを使っていましたが、チモトが小さなハリのため必ずすっぽ抜けます。
そのために何度も大物に逃げられました。
痛い思いをして懲りることも重要です。
ですが同じ轍を踏まないようにすることが更に重要です。





タグ:チヌ釣り
posted by ジャズ、フィッシュ at 10:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡市近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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