博多の夏のチヌ釣り教室 その2(竿)

 チヌ釣り教室の第2回目は竿についてお話します。

私は専らハンドメイドの落とし込み釣りの竿を使っています。

市販のものは大きく分けて2種類あります。一つは関東流の野島竿と言われる短竿で8:2調子や9:1調子のモノが多く、これはこれで楽しい釣竿ですが、私はココ10年近くは使っていません。

もうひとつの一般的なものは3・6メートルから4.2メートルのもので、かなり軟らかい竿です。

画像 751.jpg

真ん中にあるのがヘチ竿と言われる短竿です。

落とし込みの竿に共通するのは、竿の穂先の部分におよそ7〜8個のミニクロガイドが取り付けられていることです。

画像 750.jpg

この構造は、他の竿とはかなり違います。

イトが竿全体に張り付いているような感じになります。

軽くて弾力性がある竿が良いのですが、チヌのいかだ竿はこの釣りには不向きです。
私も何度か試しましたが、これは穂先が軟すぎて、ハリにかかりません。(笑)

竿を選ぶ際に、釣具屋で伸ばして竿を振っている方を良く見かけますし、私もそうするのですが、実際はリールを付けて釣り場で使ってみないと、その竿の良し悪しはまず分かりません。

分からないので買うしかないのですが、おかげで自宅の物置の中には落としこみの竿だけで15本ほどあります。

どれもが一長一短で完璧なモノがないので、自分で作るしかないので私は自分で作ったのですが、これとて完璧ではありません。

私の知人で中通しの落とし込み竿を作って悦にひたっている方がいまして、私もその竿を使わせていただきましたが、竿先が太くて実に使いづらいものでした。(笑)

ご本人が気に入っているので、それはそれで私がとやかく言うことでもありません。

チヌの落とし込み釣りでは、イト・ハリ・オモリの基本的なパーツを除いては、竿が命です。
これは他の釣りにはない特徴かもしれません。

私が、初心者の方におススメしている落とし込みの竿は「日新」と言うメーカーのモノです。

ダイワやシマノ、がまかつなどのメーカーと比べると、価格は4分の1から3分の1程度ですし、軽くて使い勝手が良いものです。

長さは3・6メートルから4・2メートルが標準ですし、ズーム式で3,6メートルから4・2メートルになるモノもあります。

おススメは使う方の身長にもよりますが、私と同じ170センチぐらいの方ですと、3・6メートルの竿をおススメいたします。





posted by ジャズフィッシュ at 09:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡市近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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