今の時期の近場の主役はやっぱりコレ!

 メバルが全く姿をくらまし、メイタ〜チヌには少し早いと言うのが今の時期です。

私にとっては、主役不在の時期です。

シーバスをルアーで狙っている方は、「何を言ってんの?今が一番の良い時期だろう?」などと、言われるかもしれませんけどね。

私は、パラノイアの気質があり、一つにのめりこむ性格かもしれません。
パラノイアとは、偏執狂のことですね。(笑)

メバルを釣りたいと思うと、年がら年中メバル釣りをします。
真夏にメバルを釣りたいなど、真冬にカブトムシが獲りたいなどと言っているようなものです。
分かってはいても・・・どうにもならない。

完全な男性脳で、一つのことを深く納得いくまでやるタイプです。
「広く浅く、バランス感覚良く物事を考える」ことが、苦手です。

好きなことは、徹夜をしても苦にもなりませんが、興味のないことは無頓着です。

買って5年もなる自宅の風呂のつけかたが、分かりませんし、テレビ番組のチャンネルも福岡に通算40年近く住んでいて全く覚えていません。

自分の携帯の番号も090までしか知りません。

我ながら「アブナイ奴」です。

私のようなヤツがテロリストや猟奇殺人をやるのかもしれません。(笑)

で、今日も昨日行きました須崎の長浜船溜りに行きました。

昨日、釣ったポイントやその周辺部にはルアーマンや常連さんなどが合わせて20人近くいました。

パラノイアで魚の猟奇殺人をやっている私がここで、場所がないから諦めるわけがありません。

少し離れた、誰も周りにいないところで、釣りを始めました。

何度か投げてウキを見ていると、ウキが海中に消えてなくなりました。
アワセると、釣れてないほど軽いのでバレたかと思いきや水面近くでバシャバシャと暴れています。

セイゴ〜スズキはこのパターンがよくあるものです。

あまりに手ごたえがなく、ハリ掛かりしなかったと思うほど、引きがないときがあります。

でも、コレが油断禁物です。

途中からぐんぐん引くこともあります。

今回のように最後まで引かないこともあり、釣ってもシラケます。

こんなときは、どうでもよくなるので、魚を海面からブリ上げてしまいます。

そしてこんなセイゴほど釣りあげてから暴れまくります。

防波堤の上で砂まみれ、泥まみれになってバシャバシャと暴れます。

こんなヤツを素手で掴むと、必ず手の平のどこかがエラの先のトゲで刺されるか切れてしまいます。


画像 538.jpg

分かっていても、素手で掴んでハリを外したら、左手から血が出ていました。

よく釣りの本などにスズキのエラはカミソリのようになっていて、そこでイトを切るなどと書かれていますが、そんなのは全くのウソで、事実はエラの先端にある鋭いトゲがあるだけのことです。

ココに触ると、スズキが首を振りまくって手が切れるような錯覚を起こすだけのことです。
真実の事実は、トゲが刺さったままスズキが首を振るから切れたように見えるし感じるだけのことです。

スズキのエラを素手で上から下まで、下から上まで触っても切れるような部分は全くありません。

エラでイトを切るなどありえないことです。

スズキの口の中には細かい歯が並んでいて、ハリ掛かりしてエラ荒いなどをしたときにハリスが細かい歯に当たって磨耗してハリスが飛ばされるのです。

ハリスをスズキのエラに当てて糸が切れることを試してください。
100%切れません。

単なる本の受け売りで、スズキがエラでハリスを切るなど、いい加減なことは言わないほうがよかですバイ!

それとも、スズキがエラでハリスを切るところを見ましたか?
100%見えませんよね?

ところが、そのような俗説を平気で書いてある本が多いものです。

エラ洗いしてエラでハリスを切るなど・・・・・あり得ないお話です。
単にハリスが歯に触れて磨耗して切れるだけのお話。

なので、「地獄」と言われる唇の付け根にハリ掛かりすれば、歯に触れずに磨耗することがないために細いハリスでも大物が釣れるのです。

先月、ハリス1・5号でハリも袖型8号で63センチのスズキを釣った記事を書きましたが、まさに地獄にハリがかかっていたために釣ることができただけのお話。
ハリを飲まれていたら、1〜2回のエラ荒いでハリスが飛ばされていたと思います。

俗説・通説など、全てを鵜呑みにして信じてはいけないと言うことです。

私も30歳ぐらいまでで本当にそう思い込んでいたのですが、釣ったスズキを自分で包丁を持って捌いていると、どうにも納得できなくなったのです。
「スズキのエラでハリスは切れないのではないか〜?」と!!
テストをしても切れなかったのです。

それはよかとして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

それから更に先ほどと同じくらいの35センチほどのセイゴが釣れました。

昨夜は竿1本先の近場でアタリましたが、今日は20メートルほど先でアタリます。

画像 539.jpg

セイゴ〜スズキはその日によってアタル場所やタナが大きく違います。

更に、もう1匹追加したところで、潮が動かなくなったので、すぐに辞めました。

潮が動き始めるまで時間がかかりそうなので、早期撤収。

今日も、「安近短の極致」とも言える1時間も釣り場にいない釣りでした。


posted by ジャズフィッシュ at 01:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡市近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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