腰痛オヤジの須崎釣行 その2

( 昨日の続き )

 雨の中をどうしても竿を出したかったポイントがありました。

暫く前に20cmオーバーのメバルが釣れたポイントです。

釣れる釣れないはともかくとして、後になって「アソコで竿を出していればよかった・・・!」と、後になって気掛かりになって後悔することってありませんか?

私は落とし込み釣りがメインですから、釣果は歩いた距離と落としたポイントに比例します。

なので、「気になるポイント」に行き、竿をすぐさま出しました。

ガツン!と来るアタリがあり、メバルの大型のようなアタリですが、それっきりです。

なかなかハリにもかかりません。

そうしていると、竿を持って行くようなアタリがあり、釣れたのは15センチほどのメバル。

1ヒロのタナでアタラないので、一気にタナを2ヒロにして探りました。

暫くしていると、ガツン!とメバルの大物のようなアタリですが、これもハリ掛かりしません。

すると今までとは明らかに違うアタリがあり、もぞもぞと竿先が引き込まれます。

竿先を送り込んで更に引き込むので、ココで鋭くアワセルと、恐ろしく引きます。

すぐさま両軸受けリールのドラッグをフリーにしてイトを出しました。

引きが止まってからリールを巻くと、10メートルほど沖合いでスズキがエラ洗いをしているではありませんか!!

瞬時に「タモがない!!」と、思ったのですが、スズキを抜けるほどの竿でもありませんし、しかもハリスは1.5号でハリは袖型の8号です。

竿はいつもの2・7メートルのハンドメイドのペランペランの竿です。

いつバレてもおかしくない状況で、意外に冷静に判断しました。

時間をかけて暴れられるとイトもハリももたないし、車までは10メートル以上距離があります。

なので、スズキを岸に寄せてから、リールをフリーの状態にして竿を持ったまま
車の後部座席にあるタモの柄とタモを取るしか他に選択肢がないと判断しました。

リールに巻いてあるイトはせいぜい30メートル。

リールをフリーにして竿を左手で持ったまま後部座席からタモの柄とタモを取り出して慎重に組みまして、セット完了!!

防波堤の際に立ってスズキを寄せました。

再びエラ洗いをしましたが、ドラッグを完全に切ったり、入れなおしたりして・・・・・どうにか、スズキをタモに入れて掬い上げることができました。

画像 429.jpg

恐らくやり取りは10分ぐらいかかっていると思います。

メバル用のクーラーにまっすぐ入るわけもなくスズキを曲げたままクーラーに入れました。

画像 433.jpg

仕掛けを見ると、ハリがありません。
ハリスがザラザラで白っぽくなっています。

まさに間一髪!!

雨が降っていましたし、仕掛けを改めて作ってメバルを狙う気にもなれずに、竿をたたみました。

須崎埠頭から12分で帰宅して、まだ生きているスズキをシンクに置きました。

画像 437.jpg

63センチ、2・5キロほどのスズキです。

メバル用に使っているタックルを考えると、よく釣り上げられました。
ハリスは1・5号で、ハリは袖型のなんと8号!!

ハンドメイドの竿には絶大の信頼をしていますが、更にこれでまた自分で作った竿にほれ込んでしまいました。(笑)

妻は魚を見て、職場の方に電話をして明日の昼にどう料理するかを話していました。

私は釣る事が好きで、妻は私が釣った魚を職場で料理して職場で食べるのが好きなようです。

私の口に入らなくても文句を言ったことなどありません。

PS

妻は職場の昼食でスズキとセイゴとタケノコメバルとメバルを皆で料理して食べて、「美味しかったよ!!」とだけ言ってくれました。

妻の職場の仲間の方々も喜んでおられたそうです。

喜んで下さる方がいるので、釣り甲斐があるというモノです。

腰痛が少し治ったような気がしましたが、本当によくなりました。

私は、釣りをしないと腰痛になるのかもしれません!!(笑)







タグ:須崎埠頭
posted by ジャズフィッシュ at 00:16 | Comment(0) | 福岡市近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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