今朝の西日本新聞を見てビックリ!

 今朝の西日本新聞の朝刊20ページ目を見てビックリ!

新聞の記事では、
「22日午前7時半頃、福岡市中央区那の津5丁目の博多港岸壁付近の海で、男性が浮いているのを通行人が発見、通報した。
博多臨港署によると、男性は同市南区日佐の無職花田敦弘さん(73)ですでに死亡していた。
花田さんは21日午後4時ごろ一人で釣りに出かけていたという。
現場の状況などから、同署は花田さんが誤って海に落ち、水死したとみている。」

なんとも・・・・!

21日の夕方は強風だったはずです。
全国的に春の嵐のような気象だったはずです。

夕方4時頃から釣りに出かけるというスタンスは、まさに私とよく似ているものです。

恐らく、須崎埠頭の常連さんではないかと思われますが、足を踏み外して海に落ちたのでしょうか?

しかも21日は中潮で干潮が19時04分。
一番潮位が低いときです。
岸壁と海面の距離が一番広がる時間帯です。

どこかにつかまるようなものが見つからなかったのだと、思います。

私は釣り場に行きますと、特に岸壁からですと、万が一落ちた場合はどこまで泳いで、どこから陸によじ登るのかをシュミレーションいたします。

岸壁の所々によじ登れる金梯子があったり、ロープがぶら下がっていたり、それらを把握して釣りをするようにしています。

特に夜釣りの場合は、何が起こるかわかりませんし、最低限の救命ポイントを確認しておくことが必要です。

須崎埠頭や箱崎埠頭の岸壁は数百メートルにわたってこの救命ポイントがない箇所があります。
泳ぎが達者な方でも波が荒いと、そこまではなかなか泳げないことも多いものです。

更に大潮などの潮が速いときは、思うように泳げません。
一気に意図しない方向に流されます。

潮が速いと、泳げる・泳げないに関わらず、潮に流されることを知っておくことが重要です。

命に代えてまで釣るようなサカナなどこの世にはいません。

私も何度か書きましたが、大きなテトラが入っている西浦や奈多、新宮漁港などには夜釣りには行きません。
テトラの穴に落ち込んで上がれなくなったりしたら、それこそ最悪です。

釣りに出かけるときは、最低限のリスク回避の方法は自分で常に考えていかねばなりません。

海を侮ると本当に命を落としかねません。

楽しいはずの釣りが、事故につながります。


亡くなられた花田さんのご冥福をお祈りいたしますと共に、岸壁で釣りをされる方は安全確認をされてから釣りを始めるようにしていただければ・・・と思います。






posted by ジャズフィッシュ at 09:12 | 福岡市近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
いつまで、嫌われるタバコ吸ってるんですか? 禁煙治療薬チャンピックスが一番安く・早く手に入ります!