この寒い中、雨が降るのに釣りをするバカはおらんやろう!

 この寒い季節の2月に、強風で雨が降っているのに、須崎埠頭で投げ釣りをしているバカがいました。

辺りを見回しても誰もいません。

バカとは、私自身のことです。(笑)

普通は、通常は、常識的には、こんな日に釣りなんかしませんよね?

でも、バカは、風雨をもろともせず、釣りをしてしまうのです。

バカのバカたる所以です。

画像 317.jpg

風が強くて、竿が飛ばされそうでした。

午前中から来られていた釣り人たちは、雨と同時に一目散に帰ってしまいました。(まあ、普通ですね!)

普通でない私は、皆が帰った後から竿を出すことにしたのです。

竿先にスズをつけるのが投げ釣りの鉄則ですが、こんな強風ではスズなどつけたら鳴りっぱなしで、アタリが余計わからなくなります。

基本はカレイ狙いです。

竿先に全くアタリが出ずに、エサをチェックするのにリールを巻くと、セイゴが釣れています。
風で竿先が揺れているので、アタリなどわかりません。

画像 316.jpg

リールを巻くとセイゴがついているという調子で4匹ほどゲットしました。

だらりとなったエサを付け替えて新しいエサに付け替えると、ハリからはずしたアオムシを狙って、セキレイやカモメがすぐそばまでやってきます。

画像 318.jpg

このカモメは大胆不敵なヤツで、デジカメでシャッターを切っても逃げません。
それどころか、アオムシの入ったエサ箱に近づいています。

よほど、腹をすかしているのでしょうか?

投げ釣りでセイゴがかからなくなりましたので、得意の「アンポンタン釣り」をすることにしました。

この「アンポンタン釣り」は海がしけて風が強い日にはかなり効果がある釣り方なのですが、人がたくさんいるところで、真顔でしていると、必ずアンポンタンと思われがちな釣り方です。

ちなみに、「アンポンタン釣り」は私が勝手に命名しました。
釣り方も、アホみたいですので、マネはしないほうがいいかも。(笑)

 参考までに紹介します。

ジェット天秤が付いた投げ釣り仕掛けを防波堤スレスレに落として、
仕掛けの一番下のハリが海底スレスレになるぐらい糸を巻いておくだけです。

この釣りかたは、私は20年以上も前から良くやる釣りかたです。

防波堤の際にいるアイナメやカレイ、セイゴは勿論、チヌやメバルも食うことがあります。

条件的には今日のような海が荒れた日のほうが良いものです。

海が荒れると、防波堤にいるエサが落ちてくるのをセイゴやチヌは本能的に察知しますから、荒れている海でないと効果は薄れます。

案の定、際で4匹セイゴを追加しました。

6時になり、あたりも暗くなり始めたので、納竿。

本格的にセイゴを狙うならこれからですが、さすがにクソ寒い雨風の中、セイゴ釣りなどしたくはありません。

画像 320.jpg

いつもは大きなお皿に入れての撮影ですが、今日はラップを敷いてリビングの円卓のうえで撮影しました。

25センチから39センチのセイゴ8匹とハゼ3匹。
カレイはゼロ。

「アンポンタン釣り」はなかなかお手軽で、投げ釣りでアタリが遠のいたり、しけたときには使える釣りかたです。

恐らく、どんな本にも雑誌にも載っていないと思います。













posted by ジャズフィッシュ at 23:15 | Comment(0) | 福岡市近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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