毎年12月になると読む本がある

 私は、釣り以外にも多趣味な人間です。

高校生の時からJAZZを聴いていて、今尚好きで聴いている。35年以上!!

本を読むのも、漫画を読むのも大好きです。

レンタルDVDを見るのも大好きです。

美術館で絵を見るのも好きだし、絵を描くのも好きです。

だが、職業柄12月はどれも自粛している。
12月は忙しい限りだからです。

だから、休みの日はJAZZを聞きながら、本を読んでいることが多い。

しかも、毎年 開高健の「オーパ!」や「もっと、遠く!」「もっと、広く!」を読み返すことが多い。

私はこの方が非常に好きで、この方の本はほとんど持っている。

さすがに、芥川賞を貰った作家だけあって釣りの描写などを文章で書く技術は、前人未到というより、オンリーワンの存在だ。
マネなど、できっこない。

この方の情景描写の文字での表し方は、天才というより他に妥当な言葉がみつからない。

博学になると、こうも饒舌に文章が書けるのかと、感心しきりなのだ。

いろいろなことに造詣が深い方であった。

「風に訊け!」という本は、読み返すたびに故人の知識の深さに驚嘆する。

若いころから、「こんなヒトになりたい!」・・・と憧れていた。

芥川賞作家にして釣りバカ・・・・素敵です。

作家の方は釣り好きな方が多いというが、ソレは何故でしょうか?

恐らく、イメージトレーニングだからではないでしょうか?

「アソコに行くと、あれが釣れるかもしれない・・・」という、ノン・フィクションの連続ですから・・・・!

釣り人は、夢想家でないとやってられない・・のでは?

私もいつしか、アマゾン川で「ドラド」を釣ってみたい!

キングサーモンを釣って、ログハウスでホット・ウイスキーを飲んでみたい!

ナイル川のバラマンディも釣りたい!!

釣りに行けないときほど、夢が膨らむものです。

不自由が自由な空想を招きます。

でも、自由になると夢がしぼむことが多い。






posted by ジャズフィッシュ at 01:14 | Comment(0) | 福岡市近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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