夜釣りの注意点

 私は基本的に「夕方5時から釣り師」ですが、グロンサンは飲みません。

夜釣りが専門ではないのですが、必然的にそうなりました。

夏のクソ暑い日に博多沖防などに渡ってチヌをカニやカラスガイなどで狙っていると、帰宅したらカミサンから
「あんた、ナニ人?」などと、からかわれます。

ほとんど黒人状態に日焼けしてしまいます。
私は、もともと色が白いほうではないので、日焼けしやすく、年がら年中色が黒いほうです。(笑)

数年前に、帽子をかぶらずに、沖防に渡ってチヌを釣って、思いっきり日焼けしたときは自分でも驚きました。
腕の皮がむけただけではなくて、耳が痒いので耳を触ると、ほとんど耳の形のまま皮がむけました。
「耳の脱皮」のようでした。

直射日光に当たると皮膚ガンになるなどの情報を聞いていながらも、こんなことばかりしていると、本当にアホだな!と思った私は、夜に夕涼みがてら釣りに行くようになりました。

夜釣りの方が勝負が早く、大物がたやすく釣れます。

でも、良いことばかりではありません。

夜には「危ないサカナ」も多いものです。

特に糸島方面の比較的水のきれいな釣り場では、夜釣りでゴンズイやハオコゼなど、触れると釣りどころではなくなる悪魔のような魚が釣れます。

ですから、私は夜釣りでは釣った魚は一度地面に置いて、確かめてから
触るようにしています。

ゴンズイやハオコゼの場合は問答無用でハリスからハサミで切って海に捨てます。
下手にハリをはずそうなどと考えて、刺されると、「終了」です。

楽しいはずの釣りが一発逆転です。
いくら大物が釣れていたとしても、ゴンズイなんかに刺されると、逆転のグランドスラムを打たれた状態になります。

私はゴンズイに刺された事はないのですが、一緒に行った釣り仲間がゴンズイを触って顔を歪めて痛がっていた様子を忘れることができません。

しかも、このゴンズイの3本の毒針は死んでも、毒性は残るし、トゲは硬くビーチサンダルぐらいであれば、貫通しますので、防波堤などに転がす事はタブーです。

小さな子さんが防波堤にやってきて踏みつける可能性や触れる可能性も多々ありますから、必ず海に捨ててくださるようお願いいたします。

釣ったゴンズイを防波堤にばら撒くことは、まるで地雷をばら撒くようなものです。
忍者ではありませんから、撒きビシ代わりに使ったりしないで下さい。

それと、夜釣りでは大きなテトラなどには乗らないほうが安全です。
テトラの間などに落ちて、大怪我をしたり、最悪死んだりしたら笑い話にもなりません。

命と引き換えに釣るようなサカナなどこの世にはいません。

埠頭に行くときも、万が一海に落ちたら、どこから這い上がれるかぐらいは確認しておいてください。

海で亡くなる方は、泳げないから亡くなるわけではないことを肝に銘じておくべきです。
不測の事態に備えることも、心の片隅において置いたほうが良いと思います。

初めてのポイントは必ず日が暮れる前に到着して、周囲を用心深く見回すことも重要です。
どこに何があるなどと把握することは、釣果のアップに繋がりますしね。

夜釣りで一番重要なことは危険回避です。
釣り人、危うきに近寄らず・・・と、言うことで楽しく釣りをされてください。

では、では。




posted by ジャズフィッシュ at 20:06 | Comment(0) | 福岡近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

いつまで、嫌われるタバコ吸ってるんですか? 禁煙治療薬チャンピックスが一番安く・早く手に入ります!