釣りは、基本的に一人ぼっちがいい!

 前回、大口海岸での悲惨なキス釣りのことを書いた。

そのときのメンバーは私を含めて7人であった。

まず、第一に7人が仲良く釣れる釣り場はそうは無い。
よほど、魚影が濃いのと、釣り場が広大であることが条件となる。

が、しかし、そんな釣り場はほとんど無い。
広い海岸であっても、よく釣れるポイントは、ピンポイントであるはずだ。
パチンコ台と同じで、出る台に入ればでるが、出ない台に入ると全然、さっぱりである。

この問題を解消するのが、釣り船であるが、釣り好きでも、船酔いする人は多く、船に乗れない人がいる。
よしんば船に乗っても、ウスラバカの船長が、釣れないところばかり船を止めて、最後に少し釣らせる「数合わせ」程度の釣りしかさせてくれないと、「費用対釣果」でお話にならない。

遊漁船は、星の数ほどあるが、満足のいく釣りをさせてくれる船長はあまりいない。

仲間を呼んで連れて行くたびに、こちらの心が傷つくようなろくでなしの船長がほとんどだ。

なので、私自身、人を誘って釣りをするということが嫌になった。
自分だけなら、たとえボウズを食らっても、致しかたない・・と思えば済むが、人が入ると自分以上に釣らせてやらねば・・・・・などと、思うからである。
が、現実は全員ボウズのことすらある。

一人で行けば、そこ10分ぐらいで、ここは今日はいない!…と、撤収して次のポイントに行くことができても、仲間がいれば、そうにもいかない。

更に、自分も仲間も全員ソコソコ釣れるのが理想的であるが、そんなこともまず無い。
自分だけが釣れると、妙に済まない気分になる。
釣れるように指導しても、全く、いう事を聞かない人もいる。
でも、釣らせてやりたいが、釣れる筈も無い。

磯の瀬渡しや、船釣り以外はたくさんの人数で釣りに行くときは、はなから釣りは余興程度の位置づけが必要だろうと思う。

人に気を遣わせない、人に気を遣わないには、一人が良いと思うのだ。

釣果なんてどうでもいいのであれば、話は別だが、釣れない釣りほど面白くないものも無い。

「海に糸をたれるだけでいい。」と言うのは、詭弁だと思う。
私なら、糸をたれるだけなら、釣り具をすべて捨てて、釣りはしない!
posted by ジャズフィッシュ at 20:01 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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