ハリにはこだわれ!

 道具を見ても、釣り人の凡そのキャリアはだいたい察することができるが、波止ではそんなに決め狂ったような格好で釣りをする人はあまりいないので、なかなか正確なことはわからない。
しかしながら、私なりに同じ釣り場に通いつめている釣り人の特徴を挙げると、
@ 道具がすくない。
A釣る時間が少ない。
B決まって同じポイントにいる。
C格好が、いたってラフである。
Dエサも最小限。
   と、いった傾向にあり、私は、こういう人達から情報を得ることが多かったし、今もそうである。
また、釣り場に精通している釣り人の仕掛けは、一般的ではない場合も多々あり、興味深い。
道具を自作しているような人は、基本的に探究心が旺盛な人が多いので、実に参考になるものである。
以前にも書いたが、チヌ釣りでチヌバリを使っている人で、上手な人をいまだかって見たことがない!
メバル釣りで、メバルバリを使っている人も、セイゴ釣りで丸セイゴを使っている人もおおよそ、ベテランと言うヒトには、お目にかかったことがない。
なぜか?
私なりの答えは、「エサ」の付け具合に関係するからだということだ。
モエビをえさにすると、太いチヌバリや丸セイゴは、向いていない。モエビがすぐに死んでしまう。
すると、細軸でかかりがよく、ある程度の強度のあるハリが必要になる。
ところが、釣具の量販店にはそのようなハリはたいていは売られていないものである。
参考まで紹介すると、私は、チヌやフッコ〜スズキを狙うときは「渓流バリ」の12号をよく使う。
このハリは私が知ってるかぎりでは、博多区の須崎の宮田釣具にしかない。
宮田釣具でこのハリを見た時には、こころときめいたものである。
メバル釣りにわたしが愛用しているハリは、「山女バリ」の8号、9号である。このハリはアラカブにもいい。
また、ちょい投げで釣れるキスも20センチくらいまでは、袖型8号を良く使う。ハリ掛りがいいものである。25センチを超えると山女バリの8号も良く使う。波止の先端から落とし込み竿の4,2メートルの長さで釣れる射程距離内にいるキスには、流線型のハリを使ったことはない。
落とし込み竿で25センチを超えるキスがかかると、面白いものである。
手元にまで、コーンとアタリがある。チヌやメバルとは、異次元のアタリである。
私は、落とし込み竿でキスもカレイも釣ることが多い。ねらっているわけではないが、時折、釣れるのだ。
青虫をエサに底をさぐると、アラカブ狙いのはずが、キスやカレイも釣れるし、マゴチの25センチほどのものもよく釣れる。ホウボウやハゼなんぞも良く掛かるし、アイナメもかかる。
釣れるサイズにもよるが、袖型8号とメバルバリの8号でたいていの魚は釣れる。エサは青虫で十分である。お試しあれ!
posted by ジャズフィッシュ at 13:01 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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