本格的でない落とし込み釣りのすすめ

沖防に渡ると、お決まりの「落とし込み」にはまって、上から下まで決め狂った服装をして、チヌを狙い撃ちにしている連中がいるが、チヌなんて、そんなに大袈裟にしなくても、釣れるときには、釣れるものである。
私も、以前はそうであったが、道具や格好はあまり関係ない。
何の釣りでもそうだが、ポイント、時間、エサが決め手である。チヌもセイゴ〜スズキも、型のいいメバルも、アイナメも釣れる場所はだいたい決まっている!それをどんだけ知っているか、ということだけのお話である。
引き出しをたくさん作ることで、ボウズはありえなくなる。
この「引き出し」は、残念ながら、自分で、会得するしかない。情報がリアルタイムなものであっても、初めて行った場所で、大釣りをする経験は、まずない!
上げ潮がいいポイント、下げ潮がいいポイント、大潮では釣りにならないポイントなど、いろいろあって、自分で痛い目にもあって、会得できるものだ。
極端な話、朝から夜の夜中までそこにずーっといて、自分で経験するしかない。同じポイントに通うことは、言うまでもない。
その積み重ねが、一つ一つ引き出しになっていく。
 さて、私は2.7メートルほどの自作の落とし込み用の竿を愛用している。この、適度な短さは、波止や船溜まりなどの、ロープが張り巡らされたポイントでは、無敵の威力を発揮する。裏を返せば、市販の
落とし込み用の竿は、このようなポイントでは、使えない。
実は、6月から翌年の1月頃まで、このような船溜まりに魚がつくことが多いものだ。私は、たいていこのような場所で、昼でもケミホタルの使用済みのものを「目印」にして、ハリスは1,5号、ハリは山女針の8号、ガン玉6Bを基本に仕掛けを作る。
サカナの種類によって八リは、自在に変えていくだけだ。
エサも安価な青虫でOK!である。春先のメバルにはモエビを専ら使うし、夏場の水深があるところでは、イワガニでチヌを狙う。別にチヌが釣りたいのではなく、この時期はエサとりのクサフグやベラ、小型のカワハギなどが多くて、ムシエサではひとたまりもないからである。
カワハギも手の平サイズであれば、チヌはあえて狙わない。何度も書いているが、チヌは我が家では、「お持ち帰り厳禁!」の指定魚なのだ。リリースと言うと聞こえはいいが、実際は博多湾内で釣ったチヌは、捨てるしかない!逃がすのではなく、捨てるのである!
どうせ捨てるのだから、タモなんていらない。ハリス1,5号でも40センチほどのチヌであれば、抜き挙げることができるときもある。
別にバレタからとて、残念でもなんでもない。どうせ、捨てるのだから。
タモをあわてて組むのは、60センチ以上のスズキだけだ。
だから、タモはあらかじめ組んだことはない。
このスタイルで調子のいいときは、船釣りに行ったのと比肩するくらいメバル、アラカブ、アイナメを釣ることも稀にある。
ガン玉6Bで、手のひらオーバーがガンガンアタルと面白くないわけがない!
posted by ジャズフィッシュ at 07:33 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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