博多湾の湾奥で2年ぶりにメバルのアタリを堪能できました!

箱崎埠頭や須崎埠頭の常連の方でも口を揃えて「メバルがおらん!!」と言いますし、私もメバル不在の博多湾を悲しんでいました。


妻が「釣って帰って喜ぶNO1の魚」だからなのです。


私は釣った魚を最近では、ほぼ口にしませんが、妻が言うにはメバルは
・アラカブより味が繊細
・タケノコメバルは美味しくないからいらない
・メイタ〜チヌは持って帰らなくて良い
・セイゴ〜スズキも肥えたモノ以外はいらない
・アイナメは絶対お持ち帰り
・・などという魚好きからすると半ば呆れるようなことを平気で言うのです。^^;


そんな妻がなぜか喜ぶのがメバルとアイナメなのです。


妻が喜ぶから個人的に狙うと言うこともあるのですが、メバルのアタリは本当に面白い!!


急に竿を曲げて走り出すかと思えば、
クサフグの様な腹立たしいアタリ方をするものもいます。


小さいくせに引きはなかなかです。


6月の後半になって、やっとメバルのマル秘ポイントを探し当てました。


6月27日の釣果がこちらです。
GEDC6236.JPG


僅か8匹ですが、2年ぶりに数匹釣れた感じがしました。


6月29日がこちら。
GEDC6247.JPG


丁度10匹


たいした数でもなく、入れ食いとは程遠いのですが、ここ2年間のメバルの釣れ方を勘案すると、上出来です。


現在の私にとっては、40センチオーバーのチヌを同じ数釣るより価値があります。


チヌはメバル釣りのバイプレーヤー(脇役)であり、メバルが釣れなくなる真夏に仕方なく釣っているようなものなのです。


20年前とは立場が逆転しました。^^;


目の色を変えて沖防に渡ってまでチヌを狙っていたのが、本当にウソのようです。


進化したのか、経年劣化したのか、単に飽きたのかは私も良くわかりません。^^;


魚が少なくなった」だとか、「サッパリ釣れなくなった」と言うことが、釣り場では挨拶のようになっている博多湾の湾奥では明るい兆しではないでしょうか?



「朝の来ない夜はない」とも言いますが、以前のようにメバルやアイナメやカレイがたくさん釣れる博多湾になれば!!と思っています。


今のままではかなり悲しすぎます。
























posted by ジャズ、フィッシュ at 00:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リスペクトしていた直木賞作家の高橋治さんが亡くなられた。

私が高橋治さんの本をはじめて読んだのはもう何年前のことだか記憶にありません。


一番最初に書店でたまたま見つけて読んだ本がこちらでした。



なかなか興味深いことを書く作家としての印象しかありませんでしたが、直木賞を貰ったこちらの本を読んでから徐々に高橋治さんが好きになりました。




実は、私自身まるで文才のない男で、芥川賞だとか直木賞などの本は基本的に苦手です。^^;



純文学や純文学っぽいものは、すぐに読んでいていて飽きてしまうのです。
と言うより、他人が勝手に書いた「小説」が基本的に嫌いなのです。


幼い頃から小学校にかけては、
小学館の図鑑各種を読むと言うよりは、
見ながら寝るのが私の愉しみでした。^^;


・動物の図鑑
・昆虫の図鑑
・植物の図鑑
・地球の図鑑
・鳥類の図鑑
・・・・などなど。


振り返ってみても、
長々とした起承転結がある内容構成や筋書きなどに興味が持てなかったのです。


●●童話だとか、●●全集などを読むのが苦手でした。


ですが、エッセイのように一つの物事を5〜6ページぐらいに書いたものならば、
スイスイと読めますし、前のお話とまるで関連性がなくて気分転換にもなるのです。


そんな高橋治さんのエッセイ集がこちら。



この本を読んで、一気に高橋治さんが大好きになりました!!


些末なことはともかく、「この世で手釣りで釣れない魚はいない!」と言い切る潔さとその手法に震えた記憶があります。


こちらの本も熟読させて頂きました。


この本も面白かった!



私は本を読むときに、作家のプロフィールは意識して見ないようにしています。


変な先入観が私自身に入らないためです。


お恥ずかしながら、高橋治さんが、
東大の文学部の国文科を卒業されて松竹に入社し、
小津安二郎監督の下で映画「東京物語」の助監督を務めたことを始めて知りました。^^;



もちろん、「東京物語」も見たことがございません。


本を読んでいますと、かなり偏屈ですが筋が通った整合性のある考え方をされる方だとリスペクトしていました。(苦笑)


個人的にはもっともっと、釣りに関する本を書いていただきたかった作家でした。


86歳で、肺炎でお亡くになったと知りました。


開高 健氏とは違った意味で、私のリスペクトする作家でした。


コマーシャリズムに先導させられた釣具メーカー主催の釣り大会などには、「死んでも参加しない!!」と心に刺青を入れたのは、多分に高橋治氏の影響があるからかもしれません。
(死んだら、参加できないのですけど・・・・・)


心より、ご冥福をお祈り申し上げます。


今月は、追悼の意を込めて、アマゾンで高橋治さんの本を取り寄せて、
読むこことに致します。






















posted by ジャズ、フィッシュ at 21:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
いつまで、嫌われるタバコ吸ってるんですか? 禁煙治療薬チャンピックスが一番安く・早く手に入ります!
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。