魚屋さんの店頭にて

 釣りバカの私は魚屋さんとすぐに仲良くなります。(笑)

実を言いますと、大手スーパーの鮮魚の主任さんが私にサカナの名前を尋ねて来ます。(笑)

当然のように教えますし、薀蓄も言います。
能書きタラタラ・・・・と。

今日は知り合いの魚屋さんの店頭で型の良いメバルが売られていました。

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25センチほどのメバルが1匹1380円。1380円ですバイ。

高いのか高くないのかは消費者の判断です。

さらに春らしく徳島産の親カナギが売られていました。

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チリチリと炙って食べるとたまりませんよね〜!!

旬の味覚でございます。

メバルはご存知のとおり春告魚とも言います。
カナギも春の風物詩です。

食卓に春が並ぶのはまことにもって楽しいことです。

魚屋さんに「これぐらいのメバルば、ガンガン釣ってこんですか!!」と、半分なじられました。

そうしたいのはヤマヤマ・・・なんですが・・・・。

あと1ヶ月ぐらいは辛抱だろうな〜。

過日、箱崎埠頭で釣ったメバルやアイナメはカミサンとそのイチミがたいらげてしまって、私の口には入らなかった。

「食べたければ、たくさん釣っておいで!!」とカミサンが一言。

釣果に恵まれない安近短釣り師はつらい。(笑)








posted by ジャズフィッシュ at 21:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

釣りをせずに、釣り談義の昨今

 釣れない釣り場での最近の収穫は釣り情報である・・・かもしれません。

ほとんど釣り人もいない釣り場で釣りをしていると、とっかえひっかえ色々な方が色々なことを尋ねてまいります。

勿論、尋ねてこられる方も釣りバカの方ばかり・・・。(笑)

あそこで、カレイがつ釣れる・・・。

どこそこでメバルが釣れる・・・。

今日も西公園下の荒津オイルセンターで釣っていると、自転車に乗ってマスクをした女性がやってきて色々な情報を教えていただきました。
釣りバカの女性が独りで自転車でうろうろしているなんて・・・。

彼女に色々と尋ねますと、荒津のオイルセンターでのカレイポイントを教えてくれました。
メバルのポイントも教えてくれました。


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「釣りをされないんですか?」と私が尋ねると、

「暇で天気の良いときは自転車で姪浜〜荒津オイルセンターを見て廻っているけど、誰も釣れていないから、竿を出さない!」ときっぱり一言いって、どこかに消えて行きました。(笑)

女性らしく、堅実で合理的な釣りバカでございます。

釣れていないにもかかわらず、海に行ってしまうおバカな私とは違います。

そうしていると、お仕事で奈良から来られているYさんという方が水イカのことを尋ねてきました。

和白に宿を取っているとのことで、先日エギを投げ込んでいた青年がいる箱崎埠頭のポイントに一緒に行くこととなりました。

私はいつものポイントで、いつもの仕掛けを出し、
Yさんはエギングをはじめましたが・・・・・。

二人ともさっぱり・・・。

そこへ常連のKさんが登場し釣り談義。

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YさんはKさんからイカ釣りのご指導を受けていました。(笑)

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日中は暖かくなりましたが、さすがに夜は肌寒い状況です。

今日も海の見学で終わりました。

Yさんは明日呼子方面に水イカを狙いに行き、明後日は帰り道なので関門で松葉イカを狙ってみると意気込まれていました。

恐るべき行動範囲です。

安近短の私にはとても真似のできないことでございます。

Yさんが釣れると・・・良いのですが・・・。

今回も丸ボウズでした。これで2回連続。
エサのアオムシが、全く減りません。


posted by ジャズフィッシュ at 08:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

博多湾の魚はどこへ??

 今日は気温が暖かく、風もなかったのでこの前行けなかったマリンメッセの裏側の中央埠頭の先端に行って、カレイを狙ってみることにいたしました。

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投げ竿3本と際狙いのコンパクトロッド3本を出しました。

私以外に釣り人はいません。(汗)

1時間ほどすると、辺りが薄暗くなり始めましたが、いっこうにアタリはありません。

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撤収!!

すぐ近くの同じ中央埠頭の東側の御笠川沿いに行きました。

もしかして投げ釣りと際狙いでセイゴ〜スズキが釣れるかも?などと、思って・・・・。

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ここもアタリなしで釣具を片付けました。

落とし込み竿をセットして須崎埠頭のメバルポイントを探ることにしました。

須崎では数箇所竿を出してみましたが・・・・音信不通!?

生命反応ゼロ。

アタリもなければ何もない。

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長浜市場の前の湾奥に寄って見ましたが、ここも釣り人は皆無。

来月の中旬以降はルアーでシーバスハンターたちがたくさん集まるはずのポイントです。

4月頃にバチ抜けが始まると、アオムシでセイゴ〜スズキが釣れるところでもあります。

今日は完全な丸ボウズでございます。

こんなに魚がいないなんて・・・・・・、信じられないほど・・・・いません。

投げ釣りで海底を探っても、置き竿で際を探っても・・・。

前回のアイナメはまさにマグレでしかありません。
運が良かっただけ!!

毎回ただ単に博多湾の夕暮れ時を眺めに言っているような感じ・・・・ですバイ。(笑)










posted by ジャズフィッシュ at 20:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡近郊の釣り 中央埠頭 須崎埠頭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

不毛の博多湾でアイナメの記録魚ゲット!!

 今日は良い天気でした。

昼までパソコンをいじったり、本を読んでいましたが、こんな日に釣りに行かねばバチが当たります。(笑)

最近釣れないので、我が家の冷蔵庫には新聞紙に包まれたエサ箱が入っていて、家内が「早く何とかして〜!」と、うるさいこと、うるさいこと。
食べ物と一緒にアオムシが冷蔵庫に入っているのが許せないのでしょうか!?

釣り場に行くと予想外の北東の風が強く釣り場を断念しました。


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写真ではわかりづらいかもしれませんが、白波が立っていて、俗に言う「ウサギが跳ねている」状態です。

ここはマリンメッセがある中央埠頭の先端ですが、ここから投げ釣りをしてこの冬まだ1枚も釣っていないカレイを狙うつもりでしたが、
竿出しを断念しました。

ない頭で北東の風に強そうなポイントを考えますと、
1 須崎埠頭の西側
2 箱崎埠頭のバナナ倉庫があるポイント
3 長浜の魚市場の対面

そう言えば、箱崎埠頭のバナナ倉庫があるポイントで投げ竿を出したことがこれまでありませんでしたので、やってみることにいたしました。

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中央埠頭の先端とは違って無風状態。
これなら釣り易いとばかり竿を出しましたが、なんら音沙汰なし。

待てど暮らせど、アタリすらありません。

ここ最近のパターンでございます。(笑)

投げ竿のリールを巻いてもエサは全くそのまんま。
何も齧った形跡すらありません。

不毛の博多湾、失意の博多湾が頭の中を横切ります。

こんなに天気もコンディションも良いというのに・・・・・。

することがないので、エサを探しに来ているセグロセキレイのオスをずっと眺めていました。

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写真の真ん中より少し上にいるのが彼です。

ちぎって捨てたアオムシを食べに来ています。

時折良い声で鳴くのでずっと眺めています。

だが・・・竿先につけたスズはウンともスンとも鳴りません。

辺りが薄暗くなりメバルでもあたるのではないかと思ったら音沙汰無しでございます。

そこで現れたのはご近所に住まわれているというKさん。

実は先日メバルを釣ったときにも居合わせた方なのです。

この時間に散歩をされるようです。

イロイロと釣り談義をしていると1本の竿に付けたスズがが鳴ったような、鳴らんような・・・。
暫くほったらかしにしてKさんと釣りの話。

時間は随分すぎて納竿するつもりで1本ずつ片付けていると、先ほどのスズが鳴ったような鳴らんような竿のリールを巻くと、かなりの引き!!

引き具合から恐らく40〜50センチのフッコだとばかり思って、リールを巻いていると、Kさんが
「私が竿を持っているから・・・、タモを持っておいで・・・・!!」と言われるので、ご好意に甘えてそうすることにいたしました。

タモを持ってくると、「掬うから・・・」とタモをとって竿を私に渡してくれました。

Kさんは2回目で魚をタモに収めてくださり二人でその正体を見ました。


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予想外にもでっかいアイナメです。

Kさんも驚いていたようです。

これが釣れれば、もう良いとばかりまたしても二人で釣り談義・・・・・。

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メジャーで測ると39・5センチ!!

20年ほど前に朝日丸で沖防に渡り、落とし込み釣りで釣った42センチのアイナメに次ぐ生涯記録です。

アイナメの煮付けが大好物な家内が喜ぶだろうな〜、とも思いました。

Kさんともお別れし、急いで家路に着きました。

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先ほどとは色が変わっています。

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玄関先に家内を呼んで撮影してもらいました。

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不毛の博多湾にひっそりと、こっそりと生きていたビッグなアイナメとの対峙。

たった1匹ですが、このようなサカナが釣れるから釣りをしているのかも。

久しぶりに心がときめきました。

Kさんは私にとって福の神かもしれません。



posted by ジャズフィッシュ at 22:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

博多湾はただいま「失意の海」と化しています!?

 前回須崎埠頭でお会いした若者の情報でセイゴの入れ食いポイントに出かけました。

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大型も出るとのことで、タモも用意しました。(タモを用意すると、不吉な予感・・・笑)

釣り場がばれてしまいますが、このようにして竿を出しました。

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ですが、待てど暮らせど・・・・・アタリ・・・なし。

オマケに北風が強くて白波が立っています。
漁師さんはウサギが跳ねているという表現をいたしますが、そんなかわいいものではありません。

竿の位置を変えたり、リールを少しずつ巻いたりしましたが・・・・アタリ・・・なしです。

先般お会いした若者が嘘をついているとは思えません。

日が悪かった・・・・と言うことでしょう。

なので、竿をたたんで箱崎でメバルを狙うことにしました。

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船の際には乗組員さんの自転車がありました。

ここでもアタリすらなし。

ルアーを投げている青年に遭遇。

当然のことながら釣れてはいません。

同じ箱崎埠頭内を移動して最後のポイントに行きました。

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ここがわかる方は、「博多湾マイスター」でございます。

ここはメバルの聖域でございますがウンともスンともアタリなし。

こんなに釣れないことは過去経験したことがありません。

ブログのURLのようにいつも「ボウズは覚悟」していますが、それは個人的にチヌを狙ってセイゴが10匹釣れてもボウズと同じと言う意味で、
何も釣れない正真正銘のボウズとは意味合いが違います。

私は完全ボウズなどあまり経験したことがないのですが、今年の今の博多湾はまさに「失意の海」「試練の場所」でしかありません。

須崎埠頭でカレイが釣れたなどといっても、年金暮らしの毎日来る常連さんが3日に1匹程度の釣果です。

これでカレイが釣れるなどと表現するのが良いのかどうか・・・・。

休みの日の夕方からしか釣りをしないと決めている私にとってはほとんど無関係な情報です。

それにしても、今年の博多湾の湾奥は最悪ですな〜!!

「釣りって、こんなに面白くなかったかな〜!?」と、行く度に不満が増すばかりです。




posted by ジャズフィッシュ at 22:09 | Comment(1) | TrackBack(0) | 福岡近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

須崎埠頭にメバル・セイゴを狙いに行ってみました。

 天気が良かったので、須崎埠頭にメバル・セイゴを狙いに行くことにいたしました。

いつものお約束どおり、夕方の5時ごろからの出発です。

今日は潮見表すら見ていません。(笑)

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千鳥橋付近で水位を確認することにしています。
ですが、上げなのか下げなのかが良くわかりません。(笑)

いつもどおりポイント築港店に行きアオムシを50グラムしか買いませんでした。

ポイントの築港店の店員さんが「須崎でカレイがパラパラと釣れ始めたみたい・・・ですよ・・・!」と、貴重な情報を頂きました。

ですが、今日は時間も時間ですし、投げ釣りはするつもりもありません。

須崎に到着しますと、常連さんのお一方が釣られていました。

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「アメニモマケズ、フユノサムサナドキニシナイ ツリビト」でございます。

その鉄人ぶりには最高のリスペクトを持って車の中で一礼いたしました。

金網が張ってある先端部分が空いていたのでクルマをとめて竿を出しました。

すぐ近くで投げ竿を2本出していた若者がセイゴを釣りましたので、写真撮影。

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照れている様子がお分かりかと・・・思います。

30センチほどのセイゴです。

その青年からはいろいろと情報を頂きました。

「セイゴの投げ釣りなら、●●●に行けば、エサを付け替える暇もなく釣れますよ〜!!」とのこと。

彼の言葉を信じて次回は●●●で投げ竿を出すことにいたします。

いるにはいるのだと思いつつ竿を並べて待っていますと、竿先のスズは全く鳴りません。

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クルマの中に入って竿先を見ていますと、メスのセグロセキレイが盛んにエサを探しに来ます。

写真のクーラーと竿の間にいるのがメスのセグロセキレイです。

「どうしてメスとわかるのか?」と、お思いのあなたにセグロセキレイの解説をしますと、オスのほうがはっきりとした鮮明な白黒模様です。

こんな言い方は適切でないかもしれませんが、鳥類はほとんどメスのほうが薄汚い感じがします。
色がぼやけています。

なので、一目瞭然。

時間がたてどアタリがなく、徒に車の中で暇つぶしに本を読んでいると、1本の竿のスズが鳴り始めました。

メバルではなく、セイゴのようです。

やはり!!

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35センチほどのセイゴ。

いよいよ爆釣タイム・・・かと思いきや、その後のアタリは皆無。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!」

竿を片付けて、落とし込みの竿で須崎埠頭のメバルポイントを数箇所探りましたが、アタリなしです。

この時期はこんなものでございます。

ボウズ覚悟が当たり前の時期です。

春の訪れはまだまだ先のようです。




夜釣りのセイゴの置き竿釣法 最終編

 今日で夜釣りのセイゴの置き竿での釣り方はおしまいでございます。

どのような竿が良いかと言いますと、安物の竿が良いと言いましたが、中でもこんなものが良いです。

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これは既に売られていない竿ですが、2メートル40センチで10号負荷の中通しの竿です。

名前はなんと「文宏くん」と言う竿です。

実にふざけた名前ですが、この竿はポイントの特売で確か1000円ぐらいだったと記憶しています。

この竿を良く使っていた釣りは海釣り公園でも夕マズメからの胴付き釣りでです。

感度・食い込みともに抜群ですし、置き竿で竿先にスズをつけてもトラブルがほとんどありません。

私はこの「文宏くん」を2本買いました。(笑)

最近はあまり使っていませんが、とっても便利の良い竿です。

但し、難点は中通しであること。

タックルベリーなんかで見かけたら是非とも買っておくことをお勧めいたします。

いろいろと重宝する竿です。

ハリスについてですが、フロロカーボン系よりもナイロン系のほうがこの釣りには向いています。
銀鱗Zなどが良いようです。

私自身この釣りをする機会が少なくなったために、フロロカーボンで代用していますが・・・。


夜釣りのセイゴの置き竿釣法 4

 今日は私が唱える?夜釣りのセイゴ〜スズキ狙いの鉄板の法則、「6本竿の法則」について書いていきます。

こんなアホなことは、これまでどんな雑誌や書籍を読んでも書いていないはずです。(笑)

なぜ6本なのか?

「8本でも10本でもいいじゃねえか〜!!」と言われる方は、

「それじゃ〜、やってごらん!!」・・・・・と、言います。

忙しくて・・・・・間に合いません。

カレイ・アイナメ釣りのように竿数を出しすぎますと、悲惨な目にあいます。(必ず!!)

10本出すと、ほぼ同時に3〜4本のスズが鳴り、最悪竿ごとなくなります。(笑)

まさに「過ぎたるは及ばざる如し!」なのです。
欲張るとロクでもないハメになります。

このことは昨日も書きましたが、パチンコ台と同じようにアタるポイントが日によって違います。

1〜2本ではそれを探れません。

3〜4本では退屈します。

なので6本。(笑)

竿ですが、できるだけ安っぽいものが良いです。

「ふざけてんじゃねぇ〜ぞ!!この野郎!!」と言う方もいるかもしれませんが、これで十分ではなく、これが良いのです。

私も当初はメーカー品のなるべく食い込みが良いであろう細目の竿(ダイワの小継ぎ飛竜など・・・)を使っていましたが、大物が掛かると
バラスのがオチです。

1本1000円以下ぐらいの竿がベストです。

リールシートもお粗末で、ガイドもお粗末極まりない釣りの初心者が買うようなアレです。

いろいろ試してみましたが、この釣り方にはこれらの安っぽい竿がベストなのです。(笑)

リールも最初は両軸受けリールの高級機を使っていましたが、オンボロのスピニングリールで十分、いや、これがベストです。

間違っても、トーナメントだのステラなど使わないことです。

サカナは道具で食ってくるわけではないことを思い知らされます。

私もやり始めた頃は竿とリールで4〜5万のセットを複数出していました。

たどり着いたのが竿とリールで2000円以下のものです。(笑)
竿とリールでですよ!

これを書くと嫌われるかもしれませんが、たかがスズキを釣る程度のために合わせて10万もしそうなルアーロッドとリールを使って、
1個2000円〜3000円するようなルアーをタックルBOXにたくさん入れている方を見ますと、若かりし頃の自分を見ているようで恥ずかしくなります。

スズキなど2000円もしない道具で十分釣れるものなのです。

釣具メカーや釣具屋の宣伝や能書きに踊らされてはいけません。

本質は違うところにあります。









posted by ジャズフィッシュ at 22:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夜釣りのセイゴの置き竿釣法 3

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今日は、この置き竿釣法の要諦について書いていきますバイ。

なぜ、ウキ止めのゴムがあり、シモリがあって3号の中通しオモリがあるのか?

答えがわかる方がいらっしゃるでしょうか?

ちなみにシモリは3号のオモリでは沈んでしまいますから、アタリをとるためではありません。
しかも夜釣りですから、シモリウキにケミホタルを付けるわけでもありません。

答えはたいしたことがないのですが、、タナ取りの為です。(笑)
簡単すぎて・・・すみません。

セイゴ〜スズキは日によって釣れるタナが極端に違うことが多いサカナですよね?
昨日は2ヒロだったので今日も2ヒロ・・・で、釣れることもあれば、サッパリな事もあります。
そうでないことが大半。

つまり、タナを探る為にウキ止めのゴムを竿に応じて、あらかじめいろいろと合わせます。

私がこの釣り方をガチでするときは、6本の竿を出します。
これが鉄板の法則でございます。
なぜ6本なのかも後述いたします。

2ヒロ2本、3ヒロ2本、4ヒロ2本でスタートするからです。

それで、しばらく様子を見てアタリがあった竿のタナにすべてを合わせます。

ここまではお分かりですよね?

 更にシモリにはもう一つのワケがあります。

海面にシモリがちょうど浮くか浮かないかぐらいに合わせますと、これが勝手に竿をしゃくってくれます。(笑)

エサのアオムシがユラリ、ユラリ・・・と揺れ動くのです。
つまり、「全自動しゃくり機」の役目を果たしているワケで、食いが良くなります。
まるで、船から釣るイカ釣りの電動リールみたいですよね。

でも、海が大荒れのときは、このシモリがデメリットになるときがあります。

波で揺れまくって竿先に付けたスズが鳴りっぱなしになります。
アタリも何もわかりませんよね?

そのような時は、どうするのかと言いますと、シモリが30センチほど沈むところに合わせますと、スズが鳴りません。
30センチ程度の誤差はセイゴ〜スズキも見逃してくださるようでございます。(笑)

なぜ6本なのかと言いますと、セイゴ〜スズキのアタるポイントがその日によって違う為に確率を高める為なのです。

「じゃ〜、10本、20本のほうが良いだろう!!」と、思われる方がいると思いますが、そんなこととっくに経験済みなのです。

30〜40センチぐらいのセイゴは群れで回遊しているようなので、竿を10本出しているとアタリが一気に4〜5本あります。
最悪、リールが付いた竿ごとなくなります。

私はこの釣りを教えてくださったIさんのように自作の砂袋まで作ったりはいたしません。(笑)

自分がクーラーに座って左右2メートル間隔で3本ずつが「手におえる限界」なのです。

「俺は高校の時にインターハイの短距離の走者だったから、足には自信あるぜ!」などという方は、どうぞ10本でも20本でも好きに竿を並べてください。

但し、どんなに足が速くても、どんなに反射神経が良くても、10本中5〜6本がいっせいにアタリだすと、体は一つですから・・・・。

結果はお分かりだと思います。

私も以前は欲張りすぎて、竿数を出してアブリールの着いたダイワの小継飛竜をもっていかれたことがあります。(苦笑)

そんな経験をして行き着いた結果が6本なのです。

それ以下でも、それ以上でも釣りづらくなります。

「6本の法則」を詳しく書きますと、とんでもなく長くなりますので、今日はここまで!!






夜釣りのセイゴの置き竿釣法 2

 セイゴがいればかなりの高確率で釣れる夜つりの置き竿釣法を今日は図解入りでご紹介していきますね。

随所で、
なぜ?
どうして?
と、思われるかもしれませんがこの釣り方に関しては私は亡くなられたIさんのお教えを守りつつ自分なりに進化させて参りました。

つまり「守・破・離」を実践してまいりました。(笑)

ディテールを説明するのは後回しにいたします。

まず、ミチイトにウキ止めのゴムをかませます。

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次にミチイトに大きなシモリウキを入れて、3号の中通しオモリを入れ、ヨリモドシで止めます。

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ハリスはフロロカーボンでもナイロンでも構いませんので3号を基準に50センチから70センチほど取り、
ハリを結びます。

ハリはチヌバリの3号、〜5号、丸セイゴの12号〜14号、小物が多いようですとメバルバリや渓流バリの10号〜12号も使います。

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竿はコンパクトロッド、3メートルほどの投げ竿、20号〜30号負荷ほどの船竿、磯竿の1・5号〜3号などでしたら何でも構いません。
理由は後述。

そして竿先に付けるのはこれですね。

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投げたりしませんので、スズはクリップタイプのものが本当は良いのですが、すぐに錆びますので私はこのネジ式のスズを使っています。

道具立ては簡単ですし、振り出し式が絶対にお勧めです。

竿は最低5〜6本出したほうが良く釣れます。

その理由も後述します。

今日は概略にとどめておくことにいたします。






夜釣りのセイゴの置き竿釣法 1

 以前「須崎埠頭のセイゴ釣り」を紹介したことがありました。

随分前の記事なのでアーカイブで探すのはとっても大変です。

私自身何を書いたのかもあまりよく覚えていません。

しかもその頃はパソコンスキルも大変未熟でろくに画像を入れることすらできませんでした。(苦笑)

なので今回はその概略をお教えいたします。しかも画像入りです。(笑)

私のこの釣り方を教えてくださった方は当時香椎に住まわれていました書道の先生でIさんと言う方でした。
残念なことに今は既に他界されています。

雨の日も、風の日も、雪の日さえも須崎埠頭に来て夜釣りをされていました。
それを知っている私もそうでした。〔笑)

ひょんなことから仲良くなって私も竿にネームを入れていただきましたが、自分の竿のすべてには達筆な字で名前を彫られていました。

私が興味を持ったのは置き竿をしておもむろに自作のロッドホルダーを出して竿尻に「砂袋」を置いていることだったのです。

木綿生地で自作された「砂袋」にはやはりネーミングがされていました。

私はなぜ竿尻に砂袋を置くのかを尋ねますと、
「今まで10本以上の竿をスズキに持っていかれたから・・・!!」との返事でした。

「ここでスズキなんか釣れるんですか?」と私が尋ねますと、

「去年は60センチオーバーを80本以上、そのうち80センチオーバーが20本弱、90センチオーバーはゼロやったバイ!!」との返事。

「・・・・・・・・・・・・・・???」

にわかには信じられなかったちょうど30歳ぐらいの当時の私は「このホラ吹き親爺が!!」と思いつつこのIさんの横に座っていろいろとお話をしていますと、目の前で35センチ〜45センチのセイゴがバタバタと釣れ、オマケに70センチオーバーのスズキも釣り上げたのです。

「こいつらが竿ばひったくって、もって行くっちゃん!!」と、一言。

その当時の私はルアーでもウキ釣りでも60センチ級が最高でしたので、呆気にとられました。(笑)

「こんな仕掛けで簡単に釣れるものなのか?」と、茫然自失状態だったのです。(笑)

この釣りに関しては、それ以降Iさんをメンターと崇めて、いろいろと教えていただきました。

なかなか面白い方で、「あんたは見込みがあるから、ワシの秘密を教えてやるバイ!」みたいな感じで本当にいろいろと教えていただきました。

雨の日も、風の日も、雪の日も須崎埠頭に来られていましたので、私も仕事が終わってから必ず挨拶がてら缶コーヒーを持って顔を出していまいた。

いつしかお会いしなくなりました。

後でやはりIさんにその釣り方を教えていただいた方にお会いすると、癌で亡くなられた・・・・とのこと。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」でした。

Iさんに名前を彫っていただいた竿は大切にクローゼットの中にしまっています。

私のセイゴ〜スズキ釣りの概念を一新してくださった方でした。

リスペクトを込めてこの記事を書かせていただいています。

Iさんから教わった仕掛けや理論を次回からご紹介いたします。









柳の下のドジョウならぬメバルを求めて。

 箱崎埠頭にメバルを求めて行きました。

前回のブログには書きませんでしたが、かなりの引きがあるメバルらしきものをばらしてしまいました。
前回釣った24センチよりもかなり大きな手ごたえでした。

「それはセイゴじゃなかね?」と言われるかもしれませんが、セイゴではありません。

置き竿とは言えセイゴも恐らく信じてもらえないほどこれまで釣っています。
断じてセイゴの引きではありません。

なので、柳の下のドジョウならぬメバルを釣りに行ったのです。

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前回と同じポイント、同じ仕掛けに、同じエサですが、ウンともスンともアタリません。

気が短い私はとっとと場所を替えることにしました。(笑)

例によって運転席の後ろの窓を開けて竿を入れて向かうはマリンメッセがある中央埠頭の東側です。
海上保安庁の船が停泊している先のところ。

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デジカメの写し方が下手なので、なんだかさっぱりわかりませんが、東浜の対面です。

メバルがいるかな〜と、思いつつ底付近を探りましたが何にもアタリがありません。

「求めよ、さらば与えられん!!」と学校の台詞で聞いたことがありましたが、メバルを求めても与えられませんでした。

タナを思いっきり浅くして置き竿にしていると、
竿先につけたスズが忙しなく鳴ります。

メバルが上のほうに浮いているのかと思いきや、これはもう間違いなくセイゴのアタリです。


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35センチほどのセイゴが次々にバタバタとアタリました。

みんな同じぐらいのサイズです。

大きくもなければ小さくもない、どうでも良いようなサイズです。

タナはこの日2ヒロほどでアタリました。

釣り方はメバル同様に置き竿です。

短時間で5匹のセイゴをゲットしましたが、その後はアタリがなく8時を廻りましたので納竿。

今回もボウズは免れましたが、メバルが釣りたいものです。

まだまだ水温が低くて博多湾は本調子とは言えません。


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志賀島〜箱崎埠頭の釣り 4

 志賀島の赤灯台でいい空気をたくさん吸いましたし、海の匂いをいっぱいに嗅ぎました。
きれいな海原を目の前にして少しだけ心が謙虚になったかも?〔笑)

結局、穴釣りまでもしてべラもギンポもハゼの仲間もチイチイフグも何にもアタリませんでした。

最悪最低です。(苦笑)

箱崎埠頭に戻って前回の釣行でアタリがあったにもかかわらず、ハリに乗らなかったポイントで竿を出すために志賀島を後にしました。

海の中道でスピード違反を検挙していた警察はすでにいませんでした。
反対車線をしているかも?・・・と、思いつつ左斜線を50キロぐらいでノロノロ運転。

結局、ネズミ捕りはいませんでした。

なぜ、スピード違反を検挙することを「ネズミ捕り」って言うのでしょうか??
私は理由がわからないと納得できないタチなので・・・気になります。(笑)

箱崎埠頭に戻って、前回釣り損ねたポイントに到着。


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短めで軟らかいルアーロッドとチヌのカセ竿に秘密の仕掛け装着して2本竿でアタリを待つことにしました。

竿先にはスズをつけています。

もしかすると、シーバスも来るかもしれないので・・・・・!

1時間ほど自転車を漕いでやってきた私よりも10歳以上年配の方と釣り談義。

だんだん辺りが言い雰囲気になっていきます。

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自転車を漕いでやってきた方がいる前でスズが鳴り、竿先を慎重に送り込んでアワセますと何かがかかっています。


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22・5センチのなかなかのサイズのメバル。

今年初めての魚らしい魚です。(笑)

私よりも自転車に乗った方のほうが驚いていました。

「ここに、こげなんとがおるっちゃね〜!!」と。

しばらくアタリがなく自転車に乗った方が立ち去ったすぐ後に釣れたのがこれです。

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18センチほどのメバル。

さらに竿を移動してアタリを待つと、竿先に僅かなアタリがあり慎重にアワセますと・・・

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本日最高の24センチのメバル!!

時間も8時を過ぎて遅くなると妻が心配するので、竿を撤収することにしました。

どんどん移動すれば、まだ釣れるのかも知れませんが、見切り千両でございます。

志賀島では完全にボウズでしたが、箱崎では何とか3匹のメバルをゲット。

メバルが大好物な妻が喜ぶだろうな〜と思いつつ、道具を片付けて家路に向かいました。

何はともあれ、ボウズを免れて・・・・よかった・・・よかった!!






posted by ジャズフィッシュ at 22:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

志賀島〜箱崎埠頭の釣り 3

 穴釣りを断念した私は釣具を防波堤の犬走りに置いたまま赤灯台をテクテクと歩いて廻りました。

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天気は良いし、風はないし、大潮なのに・・・・!!

セオリーどおりにいかないのが釣りと言うものです。

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防波堤から200メートルほど沖合いを走る船。

景色を眺めるだけでも・・・癒されます。


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湾の対面にも釣り人がいて、忙しなく竿を振ってはリールを巻いている様子から
ルアーフィッシングかエギングかな?

大きな防波堤の上にしばらく座り込んでいろいろと景色を眺めていました。

妙な道具を持って海草を取っている方もいました。

小さなタモで何かを掬うような方もいました。

目的は違いますが、この防波堤に「何か」を求めて人がやってきています。(笑)

しばらく暇つぶしをしてから夕マズメの箱崎埠頭に「何か」を求めて釣りに向かいます。

諦めが80%、期待が10%、とにかく竿を出したい気持ちが10%。

暖かくなっても水温は急には上がりませんので、期待はしていません。
posted by ジャズフィッシュ at 01:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

志賀島〜箱崎埠頭の釣り 2

 志賀島に向かう途中に箱崎埠頭の投げ釣りポイントに寄って行きました。
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誰一人釣り人がいません。
防波堤の端っこにカラスや海鳥も止まっていません。

最近の博多湾の釣果を物語っています。(笑)

香椎浜を抜けて、雁の巣を越えていつもの1本道。

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私はここを通って行くときは西戸崎まで左車線を50〜60キロ以下で必ず走るようにしています。
必ずです。

私自身スピード違反で捕まったことはありませんが、過去何度となくスピード違反で捕まったドライバーをたくさん目撃しています。

写真を撮って1キロほど行った所でやはりスピード測定器を持った警察が岩の後ろに隠れていました。

私の横を飛ばして追い抜いていったドライバーが次々にその500メートルほど先にパトカーや白バイがいるところで停められていました。

「アーメン!!」でございます。

こんな見晴らしのよい直線なのに制限速度は50キロの標識が立っています。

その気になったら「入れ食い」でスピード違反を検挙できるポイントでございます。

ここと大岳海岸の付近は要注意です。

さて、志賀島の海水浴場側に着いて穴釣りの仕掛けを作りました。

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すでに私と同じ考えの方が先端で穴釣りをしています。



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先客とは違う右側でエサをつけて穴に次々と落としていきますが、ここですら生命反応ゼロです。

天気もいいし、大潮の干潮間際で最高なはず・・・ですが・・・・。

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いつもは魚が潜んでいるお宝のポイントも今日はただ単に足場が滑りやすいロクでもない釣り場
にしか見えてきません。

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あまりにアタリがないので先客のところにノコノコと足元を気にしながら、

「釣れますか〜?」と声をかけますと、

「全く魚の気配がしませんね〜」との返事。

心の中で「神よ、救いたまえ!!」と言ってしまいました。(笑)

なんとも無慈悲な・・・。

志賀島までやってきて、穴釣りですら魚信がないとは・・・・。

神にも見放された私メは、しばらく干潮時のタイドプールを見て廻りました。

バフンウニやムラサキウニやニナはいますが、サザエはいません。
1つや2つぐらいいてもよさそうなものですが・・・。

落胆もせずに、周囲を歩いて見て廻ることにいたしました。




posted by ジャズフィッシュ at 14:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

志賀島〜箱崎埠頭の釣り 1

 今日は休みで暖かかったので、志賀島に行ってみることにいたしました。

お決まりの釣具のポイント築港店でアオムシを100グラム調達。

店の入り口には近況報告が貼り出されています。

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博多湾湾奥の情報は不明です。(笑)

博多湾セイゴ35センチ前後ってあまりにファジイーすぎやしねぇか?(笑)

まあ、釣り情報に目くじらを立てるようでは修行が足りないと笑われるだけです。

釣り情報と株価予想と競馬の予想などすべて自己責任の世界だ。

まるで当たらないこともある。

釣り情報は厄介である。

昨日釣れても、今日はアタリすらないなど日常茶飯事だから。

私も過去何度となく経験した。

特にタチが悪いのがセイゴ〜スズキ。

昨日入れ食い、今日はボウズということを私自身身をもって経験しているからだ。

だから、何月何日にどこで何が釣れたからといっても、そのとおりにはならないことが多い。

別にウソでもなかろう。

ただし、海は生き物なので毎日違うのだ。

昨日釣れたからといって、今日も釣れる保証などどこにもない。

だから面白いのである。

それがいやなら釣りなどしないほうがよろしい。

釣りとはそんなものなのである。

posted by ジャズフィッシュ at 22:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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