釣り場の噂&皆様に感謝いたします!



 昨日はボラしか釣れなかった須崎の那珂川の河口ですが、実はここでわたしが釣りをしているときに、
30代半ばの男性がアジゴの生餌で、スズキを狙っていました。

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知る人ぞ知るポイントですね!!


その男性が言うには、
今月の半ばにここでアジゴの泳がせ釣りで、90センチオーバーのスズキを釣った方がいるそうです。

凄い!

更に、この付近では生きたアジゴのブッ込み釣りで、とてつもない大物がいるそうで、何人もの方がハリス5〜6号を切られているとのことです。

その男性が言うには、その話は一人二人ではないとのことです。
つまり、何人もの方がアジゴのブッ込みで太いハリスを飛ばされているとのことです。

良い話です!ワクワクしませんか?

わたしはこんな話を聴くと、なんか嬉しくなります。

「アカエイじゃない?」とのわたしの問いに、「違うようです!」との、返事。
「デカ版のスズキ?」とのわたしの問いにも「違うようです!」という。

彼が言うには、どうやら巨チヌではないかとのことです。

巨チヌ?

ハリ掛かりすると、かなりのスピードで海底を這うように逃げて、必ずハリスが切られて、その姿すら誰も見たことがないそうです。

話はいろいろな想像を掻き立てます。

6号のハリスを切る魚など、博多湾内にいるのでしょうか?
いるとしたら、サメの仲間が温暖化の影響で河口付近まで入ってきているのかもしれない。

日本一のチヌは船越で釣れた71センチのチヌだが、エサはアジゴだった・・・・。
しかし、どんな大きなチヌでも、6号のハリスを切るか?

釣り人にいろいろな想像を掻き立てさせる話だ。

こんな話を聞くと、「俺が釣り上げてやる!」と、思うのは、釣り人であればまあ誰もが思う話だ。

だが、噂や伝説はいつまでもそのままがいいこともある。

ハリスにワイヤーを使って、ハンマーヘッド・シャークなどかかるとしらけるもんね!(笑)

少なくともわたしは釣らずにおきたい。

だが、6号のハリスを切るヤツにも、切れても良いから遭遇してみたい。
でも、釣れない方が、更なる想像を掻き立てる。

噂は伝説となり、伝説はいつまでも伝説であるほうが、よろしいのではないでしょうか?


 ここで話は全く変わるのですが、左サイドバーに置いているブログラムのアクセスカウンターが50000を突破いたしました。

アクセスカウンターを置いたのは、いつだったか忘れましたが、それほど前ではありません。
今年の3月か4月じゃないかと記憶しています。

これも読者の皆様のおかげでございます。
改めて御礼申し上げますとともに、今後もおバカな記事を書きますので、よろしくお願いいたします。

本当にありがとうございます。

ブログを書き始めた頃は、釣りの写真を入れたブログを書きたくてもその方法すらわからない有様でした。
ですが、パッションがあれば、人間何とかなるものだと、この年になっても思います。

250記事以上書いていますが、100記事ぐらいまでは写真の入れ方がわかりませんでした。(汗)

活字だけで釣りを伝えるのは難しいものです。
しかも、信憑性も薄いですし。







posted by ジャズフィッシュ at 01:15 | Comment(1) | TrackBack(0) | 福岡市近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「大ボラ野郎」になってしまいました!

 ポイント築港店にアオムシを買いに行くと、荒津のオイルセンターで顔を合わせる釣り人と出くわしました。

荒津はカラスガイが腐って落ちてしまい、メイタ〜チヌが全くいなくなったそうです。

そういえば、前回箱崎のマイポイントでもアタリが少なかったのは、なぜなんだろうかと思っていた矢先でしたので、妙に納得。

赤潮が発生した年はカラスガイが落ちてしまって、メイタ〜チヌは少ないのですが、
今年は赤潮が発生しなくても同じような現象が起きてしまった・・ということです。

恐らくは、異常に暑い日が続いているためだと、思います。(確証はありませんが・・・!)

ご存知のとおり、水は比熱が大きいので、温まりにくく冷めにくい性質があります。

こんなに暑い日が続きますと、これからしばらくは博多湾の海水はかなり水温が上がりっぱなしの状態が続くと、いうことですね?

そんな情報を聞いてもなお、私はアオムシを買って須崎埠頭のあるポイントに行きました。

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7月にはメイタ、クロ、セイゴ、タケノコメバル、メバルが退屈しない程度に釣れた須崎埠頭屈指のポイントなんですが、今日はアタリのアの字もありません。

際でも、中層でも、底でもさっぱりです。
魚がいる気配がありません。

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ボラの稚魚だけがウジャウジャいるだけで、他の魚の気配がしません。

そんな折、すぐそばの民家で飼われている以前にも書いたことがあるワンちゃんが登場しました。

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何度かこのポイントに行って覚えてもらうと吠えたりはしませんが、初めての方が行くと、吠えまくります。
恐ろしくて、退散するかもしれませんが、噛みついたりはいたしません。

慣れると、かわいいヤツですよ。

飼い主の方にワンちゃんの名前を尋ねると、「ナス」と言うのだそうです。


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今日は短パンをはいている私のふくらはぎを何度か舐めに来ました。

落とし込みで、竿先に集中しているときに音も立てずに近づいてきて、ふくらはぎを舐められると、ビックリするものです。(苦笑)

アオムシを長めにつけて、1ヒロぐらいのところを探っていると、わずかなアタリがあります。

メイタでもない。クロでもない。タケノコメバルやセイゴでもない、どちらかと言えば、クサフグに近いアタリですので、思いっきりアワセると、
もの凄い引き!!

ドラッグをフリーにすると、どこまでもミチイトが出て行きます。

泳ぎがとまったところで、ドラッグを入れなおしてミチイトを巻くと、更にガンガン引いてくれます。

チヌヤセイゴではありません。

犯人はこの方でした。

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45センチほどのボラ!丸々としています。

最悪なことに、竿を立ててタモを入れるときに、落とし込み竿のトップが折れてしまいました。

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この竿は最初からトップが継いであり、不安に思っていたら案の定継ぎ目から折れています。

落とし込みの竿としては、構造的に最低の竿です。

見てくれは良いし、値段もソコソコしたのですが、完成度はマイナス50点のへたれ竿です。
メーカーは言いたくないので割愛させていただきますが、こんな竿は作るべきではありません。

竿を変えて同じような釣り方をすると、またしても・・・・!


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これまた45センチほどのボラ!

その後も45センチほどのボラが釣れ、サイテーの「ボラハンター」に成り下がってしまいました。

落とし込みでこんなに連発でボラを釣ったのも初めてですが、全く嬉しくもなんともありません。

強い引きを堪能できて、竿さばきの練習にもなりますが、いかんせん竿を折られては話になりません。

それ以外のアタリは皆無です。(さびしい限り)

なのでウキ釣りをしてみることにしましたが、アタリは皆無。

「これじゃ〜ダメだ!」とばかり、竿をたたんで納竿しようと思っていたら、二人の青年が釣り場に現れました。

「ナス」が遠くから吠えているので、「心配しなくても良いよ!」などと話をしていると、なんと過日H漁港でメバルをくれた花山君とその友人の橋本君と言う青年でした。

しばらく近況報告をすると、二人は昨日セイゴをばらしたというベイサイドのポイントに向かいました。

こんな状態じゃ〜、しばらくは博多湾内では釣りにならないな〜と思いつつも、次に行く場所を考える私でした。

花山君らは釣れたかな?

車の中で落とし込みではほとんど釣れないはずのボラがかかった経緯を考えると、本来海底のケイ藻類や
泥の中のエサを食べるボラが中層のエサを食べると言うことは、かなり底まで「いけない状態」になっている証拠です。

改めてしばらくは、博多湾に近づかないようにするほうがいいのかもしれないと思ったボラ釣り師でした。











posted by ジャズフィッシュ at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡市近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チヌ〜沖防の記録更新

 過日、はやと丸で渡る沖防で、チヌの新記録が出ています。

その記事は、http://www.point-i.jp/index.php?id=fukuoka-photo01&tx_ttnews[tt_news]=61523&tx_ttnews[backPid]=1643&cHash=c55c5dab72を参照してください。

56.6センチか・・・・すごい記録です。

私自身の落とし込み釣りでの記録はかなり昔に朝日丸で赤灯台に渡って釣った52センチ。

奇遇なことにそのとき私が使ったエサも岩虫でした。

今では岩虫など、バカ高くて買う気もしませんが、はまりまくっていたその当時は100グラム1800円もする、地物の岩虫を買っていたものです。
輸入物は少し安くのですが、色がよくありません。それでも、100グラム1600円ぐらいだったと記憶しています。

出るようで出ないのが、50センチオーバー!!

40センチ台後半の47,48センチはソコソコ出るのですが、50センチを超えるチヌは博多湾内では、簡単には出ません。

まあ、運みたいなものですが、それでも50センチ越えを獲る方は、昨日今日始めた釣り人ではありません。

落とし込みはシンプルな仕掛けだけに、わずかなキズがアダとなり、大物がかかるとバレてしまうことが多いものです。

いずれにせよ、この記録はたいしたものです。

恐らく、5年ほどあるいはもっと破られない記録かもしれません。

博多湾内で、落とし込み釣りで、沖防ででの話に限ります。

ちなみにチヌの日本記録は、船越漁港で、アジゴをエサにして釣れた71センチだった・・・と、記憶しています。

まあ、数十年破られない記録じゃないですか?

対馬の浅茅湾には1メートルのチヌがいるなどと言う伝説もありますが、あくまで伝説です。

ダイバーの方が見たとか、漁師の方が釣ったなどという話もありますが・・・!

伝説はあまり追求しないほうが、夢があってよいと思います。

沖防の記録を達成された宮原様には改めてリスペクト!






posted by ジャズフィッシュ at 09:43 | 福岡市近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

秋の訪れの予感

 まだまだ暑い日が続いています。

福岡市内では熱中症で死者は出ていないものの、5月から病院に搬送された方は362人にのぼり、過去5年間の平均の1.7倍だと言う。

65歳以上の方が133人で36・7%の割合だが、裏を返せば63.3%の方はそれ以下の年齢と言うこと。

睡眠や休憩、水分をとることを怠らないようにするのがなによりのコツのようです。

海の中は煮えているんじゃないか?と、思っていると、前回の釣りでも、その前の釣りでもハゼがハリに掛かるようになってきた。

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何度も記事に書いたが、ハゼの大物は釣っても面白いし、食べても最高に旨い。

天ぷらもキスより美味しいと思うし、25センチ以上の大物の活かしたハゼの刺身はヒラメよりも数段美味しい。

25センチ以上のハゼが釣れる場所は、ごくごく限られているし、年によっては全く釣れないこともある。

9月10月にお腹がキツネ色をした大物ハゼは、引きも楽しいがその食味が忘れられず、年に1度か2度は釣りに行く。

去年は釣れなかった。

20センチ程度のものは姪浜漁港内にたくさんいたが・・・・。
年によっては姪浜漁港内にも、25センチオーバーの大物がやってくる。

船溜の際や船と船の間を落とし込みの竿で釣るのが私の釣り方だ。

投げ釣りなどは面白くないし、落とし込みで探るほうが短時間で数も出る。

マリノアができる前の姪浜漁港では毎年9月中旬になると、20センチほどのアイナメも良く釣れていた。
ハゼ5に対してアイナメ1ぐらいの割合だったかな?
他に、メイタ、セイゴ、シマイサキが混じっていた。

あれから年月が経ち今ではアイナメの姿は皆無だ。

こんなに猛暑では、水温が更に上がり、冷水を好むアイナメやメバルは近場には寄ってこない。

10月まで暑さが続くなどと言うことが新聞に載っていた。

冬のカレイ・アイナメもまた不調なのか?

台風がやってきて、海水を引っ掻き回すことで水温が均一化するが、その台風も今のところは情報もない。

だが、ハゼが釣れ始めたと言うことは、確実に秋の訪れが始まっているのであろう。

台風一過の秋にはそれこそ近場でも百花繚乱のごとくいろいろな魚が釣れます。

それを過ぎて晩秋になると、私の一番好きなメバルが再び防波堤の際につき始めます。

今年の晩秋には尺メバルをゲットしたい!!




posted by ジャズフィッシュ at 00:53 | 福岡市近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

泥棒猫の「タマ」は実は味にうるさい猫だった!!

 スズキの70センチが釣れた中央埠頭にはしばらく行きません。

東浜の御笠川沿いの堤防も恐らく2〜3年は行かないかも。

まあ、それだけアタリが少なかったということです。

なので、行きつけのポイントに行きました。

大きめのアオムシがあんまりいないということで、かなり戦意喪失。


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う〜ン。キス釣りにはもってこいかもしれないし、メバル釣りにもこれぐらいの大きさがベストかもしれない。
だが、チヌやスズキ狙いには、アピール度がイマイチどころかイマサンぐらいだ。

いつものポイントでいつもの場所にエサをつけて落とし込むと、、次々にメイタが釣れるのであるが、当歳メイタが圧倒的に多い。

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まるで、バッカンが金魚すくい状態だ。

こんなメイタががいくら釣れても面白くもなんともない・・・・・・・・!!!

更にバカみたいにメイタを釣っていると、、いつの間にかあの「タマ」が近くで横になって私のほうを見つめている。

暗くなると、足音も立てずにいつの間にか忍び寄っているのだね、これが。

「おお〜、タマじゃねぇえか!タマ!」と声をかけると、「ニャ〜!」と返事をしてくれたので、「待ってろ!すぐにお前の大好物を釣るからな!」と言って真剣モードになるが、どうにもアタリがない。

アタリはベイトフィッシュのボラの子だらけ。
気持ち悪いほどウジャウジャ泳いでいて、時折何かに襲われると、ザ〜ッと音を立てて逃げ惑っている。

犯人はこいつだ。

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20センチほどのミニセイゴ。

驚いたことに、「タマ」は知らん顔。

ハゼか釣れてタマに差し出すと、やはり・・・・・・・・・・!


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知らん顔。

際を狙っていると、水深1・5メートルぐらいのところでアタリがあり、強烈に引くのでチヌとばかり思っていたら、とんでもないものがアオムシで釣れました。

2分近くやり取りをして浮いてきたのがこの方。

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45センチほどのボラです。

「サイテー!」と、唸ってしまいました。

竿捌きやドラッグの調節の練習にはなりましたが、こいつばかりはどうにもいけません。

ボラとコノシロはリリースします。(捨てると言うほうが正確です)

タマがどういう反応を示すのか・・・差し出すと、・・・・、

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「こんなもん、ワイにどうせっちーゆーの?」と言った表情をしていました。

なので、ボラを海に投げ入れると、元気よく泳いでいきました。

セイゴもハゼも、ボラもだめ?

当歳メイタを釣ると、すぐさま足元に寄って来て、メイタをおねだりするではありませんか?

「メイタば好いとうちゃね〜!」と、声をかける暇もなく、メイタを銜えてどこかに入ってしまいました。
デジカメで写真を撮る暇すらありません。

51センチのチヌを釣ったときもタマは寝そべったままで、知らん顔をしていましたし、どうやらタマのお気に入りは「当歳メイタ」みたいです。

アタリもなく、ウキ釣りもだめでした。

今日は、金魚のような手のひらのメイタばかり・・・・。

帰り際、車のところでタマが私を待っていました。

「今日は、まだ一匹しかもらっとらんぞ!もう帰るんかい!」てな、表情をしていました。

「今日は、ボラぐらいしか大物が釣れんやった・・・、許せ!お前のために当歳メイタをこれ以上釣る気力がない!」と、挨拶して、車に乗り込みました。

タマは車の外で私をにらんでいます。
「おい、おい!」

車の中で聴いたのがマイルス・ディビスのこのアルバム。

>>>>http://hakatanojazzbaka.seesaa.net/?1282661955

マイルス・ディビスの「アマンドラ」
泣けるぜ!!

posted by ジャズフィッシュ at 23:58 | 福岡市近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

御笠川の河口で70センチのスズキ!

 1時から3時まで甲子園大会を凝視していました。
結果はご存知だと思いますから・・・・・・・・割愛させていただきやす。

今日は、昨日早期撤収した残りのエサがあるので、行きつけのポイントではなく、近場でほとんど行かないポイントに行きました。

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東浜の船溜のところで、「ちはや丸」が停泊しているところです。
御笠川の河口に位置するところですね。

ルアーマンはよく釣りをしていますが、エサ釣りの方はあまりいません。

なので、あえて行くことにしました。

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道具はチヌの51センチが釣れてから、いつものパターンですが、さすがに渓流竿は持って行きません。

落とし込み釣りから始めると、2歳魚が1枚だけで当歳魚のメイタはほぼ入れ食いですが、全く大物の気配がありません。
今日はすべてリリースです。

何か様子が違います。

磯竿を出して、ウキをつけてハリには大きめのアオムシをつけて流しましたが、ウキが引き込まれ釣れたのはこの方です。

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ジャ〜ン!恐怖のハゼどん・・です。

エサが海底を這っているのですが、まあ河口だからこの方がいても当然ですが、
磯竿の1.5号、丸セイゴ11号のハリにハリス3号をつけて、ハゼとは・・・・!!

諦めと見切りが早い私は、ハゼが釣れたことで場所を移動することにしました。

対岸のマリンメッセがある中央埠頭の御笠川の河口に移動です。

ここは先ほどのポイントと違い深さはかなり深く、満潮時で5ヒロは楽にあります。

ですが、今日は底狙いでチヌを獲る気になりません。(気配を感じません)
長年の勘ですが、チヌが釣れる雰囲気はゼロに限りなく近いのです。

思いっきりタナを浅くして(1メートル)、ウキを投げ込み、リールのドラッグを緩めて竿がもっていかれないようにセットして、落とし込み釣りをしましたが、2歳魚のメイタが1枚釣れただけです。

いつものポイントに行っておけば良かった・・・・・・・・・・・と、思いながら落とし込みをしていると、ドラッグから糸が出て行く音がしています。
ケミホタルがトップについたウキも勿論ありません。

大きくあわせると、確かな手ごたえ・・です。

たいしたことはない・・・と思い、強引にリールを巻いて、エラ荒いなども無視して近くに寄せました。

水銀灯の明かりに映るその魚体は55センチ程度のフッコぐらいだろうと思い、ひたすら強引な取り込みをしました。

途中何度かドラッグを緩めてミチイトを出しましたが、55センチのフッコなどバレようとも惜しくもなんともない・・・とばかり、余裕でタモに入れました。

ところが、海面から持ち上げるときにやたら重いのでなんか違うな〜と思いつつタモを地面に下ろすと、
思っていたよりかなりでかいスズキでした。

メジャーで測るとジャスト70センチ。


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須崎で落とし込みで仕留めた63センチのスズキ以来のスズキですが、
先日行きつけのポイントでバラしたモンスター・スズキとは比べようがありません。

近くで一部始終を見ていたお孫さんを連れた釣り人にプレゼント。

日曜日は妻は仕事が休みで、こんなスズキを捌く人もいませんし・・・・・・・・。

「こんな、大物いただいてもいいんですか・・・?」と、恐縮されましたが、貰って頂いたこちらのほうが感謝する次第です。

最後の逆転劇で今日の釣りは納竿。

釣れた魚もすべてリリースして今日はボウズではありませんが、手ぶらでの帰宅。

風呂に入っていると、妻が「今日は何も釣れんかったとね〜?」と、浴室の扉越しに尋ねてきましたので、

「まあ、そんなところ・・・・!」と、なまくらな返事。

自分が描いたとおりの釣りには、なかなかならないものです。



posted by ジャズフィッシュ at 01:16 | 福岡市近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マイポイントに直行!

 志賀島まで「ガッチョ」を釣りに行く気にもなれず、ここ最近行っているマイ・ポイントに直行いたしました。

8月12日以来の釣りです。(お盆は釣りなどいたしません!合掌・2拍手)?

前回51センチのチヌが釣れたポイントですので、まあフル装備で釣り場に立ちます。

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フル装備といっても、落とし込み竿に磯竿の1.5号と渓流竿ですけれどね。(苦笑)

状況に応じてすぐに使い分けられるように、磯竿と渓流竿は仕掛けを作って仕掛け止めに巻いてあります。

ここ一番の時にすぐに出せるように、いつでもスタンバイOKです。

いつもどおりハンドメイドの落とし込みの竿で釣り始めて30分ほどで、2歳魚のメイタが17匹。
ほぼ入れ食い状態です。

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妻の職場の方が喜んで貰って下さるので、バッカンに釣っては投げ込んでいた手のひらメイタを氷が入ったクーラーに移して一休み。

タバコを吸いながら周囲を見回すと、例のメイタを銜えて逃げ去った「泥棒猫」が防波堤の上でこちらを眺めています。

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小さなメイタを2匹プレゼント。

メイタを銜えてどこかに消え去ったのですが、食べ終わるとまた戻って来て私が釣るのを一部始終見ています。

たとえ猫でも釣りの一部始終をじっと見ていられると、やや緊張するものです。(笑)

「泥棒猫」という名前は響きがよろしくないので、個人的に「タマ」と命名しました。
「タマ!」と呼ぶと、「ニャ〜!」と返事をします。

タマの視線を感じない距離に移動して、大き目のアオムシを入れるとすぐにアタリがあり、やや型の良い30センチ弱のメイタが3匹立て続けに釣れました。


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「この程度のメイタばかりじゃ〜、つまんねぇな〜」などと、ブツブツ独り言を言いながら磯竿にウキをつけてそれらしきポイントを流すことにしました。

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前回チヌの51センチを釣り上げたときに使った50センチはあるカヤウキを使って、海を見ては流れに変化があるポイントを何箇所か流しましたが、アタリすらありません。

ボラの稚魚がかたまってはウロウロしていて、時折ザーッと逃げているところから、セイゴぐらいは釣れてもよさそうなものですが、
ウキに全くアタリすらありません。

タナを1ヒロに短くして遠投してもだめです。
潮はそこそこ動いているのですが、生命反応ゼロ。
大物の気配すらいたしません。

そうしていると、カミナリがなんとも不気味に光り始めて、空の高いところから時折ゴロゴロと唸るような音を立てます。

ここで納竿。
雨ニモマケマセンシ、風ニモマケマセンガ、雷ニハスグニマケテシマイマス。

釣り始めてから1時間半で、早期撤収。
8時過ぎには自宅に戻ったので妻もビックリ!

「釣れんやったちゃろ〜?」

「いんや、いつもの連中がはいっとるけん・・・・・」

クーラーの中には更に30センチ弱のメイタを2匹追加して、タケノコメバルの25センチぐらいのものも追加し、メイタ20枚とタケノコメバル1匹。

妻は魚好きの方のところに電話ですぐに電話して明日もらいに来るように言っていました。

釣る立場からすれば、30センチ弱のメイタなどもはやどうでも良い存在ですが、
「塩焼きにして食べたら美味しかった・・・・・・・らしいよ!」という妻からの言葉にまた釣り場にノコノコと行ってしまうんです。

posted by ジャズフィッシュ at 11:28 | 福岡市近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

秘密のケンミンSHOWで紹介された「ガッチョ」のこと。

 私は毎週木曜日の9時からは食事をしながら、「秘密のケンミンSHOW」を見ています。

基本的にテレビは、9時から10時の間の番組しか見ません。
気が向けば「報道ステーション」も見ますが・・・。

過日、この「秘密のケンミンSHOW」で、「福岡の人はクラゲを生で食べる!」みたいな事がカミングアウトされましたが、柳川のお話でした。

私自身クラゲを生で食べたことがありませんので、興味をそそられました。

サラダに塩クラゲを入れて、中華ドレッシングをかけたものは大好きですが、生クラゲの味は想像がつきませんバイ。

昨夜放映された番組の中の「ヒミツのOSAKA」というコーナーで、「泉州地方に住む大阪府民は夏にガッチョを食べる!?」というコーナーで紹介された「ガッチョ」とは、メゴチのことでした。

メゴチのから揚げ、天ぷら、煮付け、刺身を美味しそうに食べていましたね〜。

東京では隅田川の屋形船に乗って夜景を見ながら、ハゼ、キス、アナゴ、そしてメゴチの天ぷらを食べたことがありますが、
風情があってビールを飲みながらの天ぷらは最高に美味しかった記憶があります。

キス釣りマニアの方には申し訳ありませんが、食べるのが目的ですと、キスはハゼにもメゴチにもかないません。

私は水攻めにあっても、石を抱かされても、、ロウソクの怪しい炎であぶられても、「キスよりメゴチのほうが旨い!」と、言い切ります。

実は、キスを釣るよりメゴチを専門で釣るほうが、私にとってはハードルが高く感じられます。

キスは博多湾の湾奥でも釣れますし、再三書いていますが糸島のN漁港での落としこみ釣りで25センチオーバーがかなり釣れます。

しかし、メゴチは湾奥にはまずいません。

基本的に、キスなどよりもきれいな海にしかすまないのではないでしょうか?

さらに1〜2匹釣れても、もって帰る気にすらなりませんよね?

17〜8年前に福間の漁港が整備されるずいぶん前の話ですが、漁港内を渓流竿で前打ちして、メゴチを一度に50匹ほど釣って帰り、
料理をした経験がありますが、あのヌメヌメした粘液を取り除くために、塩もみするとエラの部分から出ているトゲで両手がズタズタに傷だらけになった記憶があります。

酢で洗うと良いということを知ったのは、その後でした。

刺身も美味しかったし、松葉作りにして揚げたから上げはビールに最適だった記憶があります。

天神の岩田屋の地下の干物売り場には、メゴチの干したものやチイチイフグ(クサフグ)の干したものまであります。

メゴチの刺身やから揚げを食べるべく、「メゴチ専門で釣りに行くのも良いかもな〜!」とも思いますが、釣っても楽しくもありませんし、
捌く事を考えると、やっぱり辞めておこう・・・・と、いう気にもなります。

私がキスを落とし込みで釣る糸島のN漁港には不思議とメゴチは少なく、ほぼ釣れません。

15年ほど昔、志賀島の赤灯台がある船溜りでメゴチが入れ食いになったことがあります。

基本的に夕マズメからしか釣りをしないことにしている私にとっては、もはや・・・・。

メゴチのから揚げ食べたいな〜!!





posted by ジャズフィッシュ at 10:53 | 福岡市近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「釣り人にハゲはいない!」というのは本当でしょうか?

 どのサイトで見たのか忘れましたが、釣りのサイトの右サイドバーに「釣り人にハゲはいない!」と言い切っている宣伝・広告を見ました。

思わずふきだしましたが、そういえば・・・・・・!

私が知りうる限り、私の知人で海釣りをされる方でハゲの方はいません。

髪が薄い方もあまりいません。

私も最近白髪が多くなっていますが、50歳を過ぎても髪の毛は多いくらいです。

妻から「白髪染めをしたら・・・・。」と、よく言われますが、白いものを黒く見せることに胡散臭さとインチキ臭さを感じるので、おそらく生涯毛を染めることなどしないと、思います。
カツラなど死んでもいたしません。
禿げたら禿げたときです。

私の祖父は母方、父方ともに禿げていました。
遺伝的には禿げる可能性が大なのですが、今のところ持ちこたえています。

秘訣などありませんが、私は学生時代からシャンプーもリンスもトリートメントも床屋さん以外では使ったことがありません。

石鹸オンリーです。

貧乏学生でしたので、銭湯に石鹸とタオルだけを持って行っていたのが習慣になりましたし、シャンプーやリンスは首筋がヌルヌルして気持ち悪いので使いません。

新婚当時は妻から「野蛮人」だとか「原始人」だとか言われていましたし、私のために専用のシャンプーなどを買ってきてくれましたが、私が一切使わないので、あきらめたようです。

さらに、整髪料も一切使いません。
洗面場には何一つありません。
髭剃りあとも何もつけません。

つまり、男性化粧品が何一つないのです。

オーデコロンなども勿論ありません。

だから白髪が多くても髪があるのかどうかは、わかりません。
考えたことがないからです。

改めて「釣りをする方にハゲはいない!」と、いうのは皆さん私と同じようなことをしているのかどうかも知りません。

普通は男同士の会話の中で「洗髪」について話すことなど、10年に1度あるかないかですからね。
さらに、私と同年齢のおっさんおの洗髪方法など興味もありませんし、聞きたくもありません・・・・・・!(苦笑)

そういえば、須崎埠頭の常連の爺さんたちもハゲの方はいないような気がします。

当たらずといえども、遠からずかも・・・・??

読者の皆さんのお知り合いで、海釣りをする方でハゲの方がいらっしゃいますか?







posted by ジャズフィッシュ at 00:52 | 福岡市近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブルーオーシャン戦略とガラパゴス化の釣り

 以前「ブルーオーシャン戦略」という言葉が少し話題になりました。

「ブルーオーシャン戦略?」・・・「そんなもん、知らん!」という方に簡単に説明いたしますと、みんながすることと違うことをするということです。

シルバー・ビジネスがこれから盛んになるだろうと、ホーム・ヘルパーや介護福祉士を集めて事業を立ち上げたとしましょう。
その程度の内容は、誰もが考えるレッド・オーシャンの世界ですよね。
結果破綻するところが多いのはご存知だと思います。

天神・博多駅界隈で次々に商業集積地が乱立しても、レッド・オーシャン真っ只中でしかありません。
オーナーがコンセプトを謳っても、たいした差別化もされていなかったり、陳腐だったりいたします。

経営は競争です。
売れないことは、企業として「死」を意味します。

 つまりブルー・オーシャン戦略とは「人が通る道には花は咲かない」ことを実践することです。
ガラパゴス化とは、世間から隔離され、置き去りにされた中で独自の発展・進化を遂げることですね。

前置きが長くなりましたが、これらを釣りに当てはめると、、どうでしょうか?

過日お話しました「キスの落としこみ釣り」などはブルーオーシャンそのものですし、私はキスの落とし込みの際に使うハリやハリスやガン玉をある程度試行錯誤して数が釣れる様になりました。
完全なガラパゴス化ですね。

4・2メートルのズームの落としこみ竿に両軸受けリールを使って、防波堤の先端から前打ちをしていますと、
それこそ近づいてくる方の100%が「チヌですか?」と、寄ってきます。

「チヌじゃなくてキスです。」と答えますと、これまた100%の方があきれた顔をしていなくなります。(苦笑)

キス釣りは砂浜から投げ竿で遠投して釣るという固定観念があるだけです。

実際に糸島の大口海岸や志賀島の手前の玄界灘側の砂浜から遠投してキスを狙ったところで、ピンギスやクサふぐぐらいしか釣れないでしょう?
足元は砂だらけになるし、クーラーも砂だらけになります。
気が狂うほど暑い中そんなことをすると、釣りがいやになります。(笑)

ポイントを見つけるまでが一苦労ですし、なかなか見つかりませんが、キスは落とし込みで釣ると数も型もいいのが釣れます。
糸島のN漁港などでは、28センチクラスが釣れます。

投げ竿で釣るのとは異次元の感覚・手ごたえで、面白いですバイ!


posted by ジャズフィッシュ at 09:12 | 福岡市近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

魚拓について

 30代の頃、釣った魚の魚拓を良くとっていました。

自分の釣ったものだけではなく、釣り仲間が獲ったサカナの魚拓もよくとっていました。

まあ、良い想い出にはなります。

ところが、魚拓をとるということはかなり難儀なことです。

早起きして釣りに出かけ、クタクタになって帰宅してからサカナを洗ってから墨を筆で塗ります。
特に重要なことは、目には勿論墨を入れませんし、ヒレには墨を多めにつけるのがキモです。

最初は半紙などでしていまして、次に障子紙なども使いましたし、最後に落ち着いたのが木綿のさらし。

紙ですと、丸みがあるサカナの細部にまで紙を貼り付けることが難しいのですが、
サラシを使うとそれこそ簡単にできます。

仕上がりを考慮して、サカナは顔を右向きにして墨を塗っていきます。
出来上がった魚拓の頭が左向きになるようにです。

魚拓に書くことの様式など本来何も決まっていません。

誰が釣ったのか、どこで釣ったのか、大きさ、重さそれに現認者、年月日ぐらいを書いておけば事足りますが、
何でも構いません。

たとえばルアーであればどのルアーで釣ったとか・・・・。
何時何分につれたとか・・・・。

他人のために魚拓をとるわけでもないので、情報は好きなだけ書き込んでも構いません。

あまり文字が多いと、なんかの「能書き」みたいで嫌になりますから、ほどほどが良いようです。
なんにしても程々が良いですね。

また、マダイなどは朱墨汁を使って魚拓をとると「おめでたさ」がアップいたします。

人によって、そのときの状況によって「おめでたさ」は違います。

以前私は、釣り仲間が釣った28センチのメイタの魚拓をとったことがあります。

ほとんど釣りをしたことがない方で、初めて釣れたメイタに感動していましたので、魚拓をとることにしました。

その方は、額に入れて今でもリビングのテレビの上に飾っています。

それを見るたびにそのときの様子が思い出されます。

その方は今では立派な釣り師で、45センチオーバーのチヌでも顔色一つ変えませんが、「あの魚拓は特別です。」と言い切ります。

「大きな魚じゃないと魚拓をとる価値などない!」と思っている方がいるとすれば、それは間違いです。

自分で記念にしたければ、たとえ15センチのメバルでも良いのです。

人に自慢するために、魚拓をとりますか?

私は20年以上も前の東京に転勤で行っていたときに京浜運河で釣った18センチのキビレの魚拓を額に入れています。
丁度30歳の誕生日の日に、悪天候の中一人で京浜運河に行って釣れた唯一のサカナでした。
雷は鳴るし、大雨に打たれながら釣れたたった1匹の僅か18センチのキビレですが、今でも私なりの宝物です。

知り合いが私の部屋に来ると、この魚拓を見てはニヤニヤします。

でもね・・・・!
このたった1枚のの魚拓には色々とあるんです。
人には語りたくないことも含めて・・・・ね。








posted by ジャズフィッシュ at 08:52 | 福岡市近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お盆に釣りをしてはいけない!!

 お盆に釣りをしてはいけません。

これは私が、ず〜つと守っていることの一つです。

今から40年以上も前に、お盆に赤とんぼを捕まえて、母方の祖父から火が出るように叱られた記憶があります。

「先祖の魂が赤とんぼに宿ってお盆に戻ってくるけん、そんなもんを捕まえたらいかんやろうもん!」と、こっぴどくおごられました。

以来私は、お盆の13〜15日だけは殺生をしないように心掛けています。

幼少のときの祖父との思い出が脳裏に蘇ります。

私が、中学2年生のときに祖父は亡くなったのですから、もうすでに38年が経ちます。

カタカナしか読めない祖父でしたが、いろいろなことを教えてくれました。

今も、ナツアカネ(赤トンボ)を見ると、祖父のことが思い出されます。

大岳の海岸で、キス釣りやアジゴ釣りや、カレイ釣りを一緒にしたのも祖父でした。
小学校に上がる前のお話です。

今はほとんど絶滅したような巣虫というフクロイソメを獲ってはエサにしていました。

マテ貝もバカ貝もいつも好きなだけ獲れていました。

可愛がってもらった祖父の言いつけを守らないわけにはいきません。

ナツアカネに先祖の霊が宿って戻ってくるなど今思うとありえないことですが、そんなふうに育ててくれた祖父に感謝しています。

なんとなくいい話じゃありませんか?

私は、そうやって育てられました。

だから、お盆には殺生はしない・・・と、決めています。

勿論、釣りもいたしません。

いくら釣りバカでも、守るべき先祖の戒律は守らねば!!
posted by ジャズフィッシュ at 23:18 | 福岡市近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

近場で短時間のドラマをプロデュース!(後編) (博多湾の巨チヌ参上!!)

 前回の続き

40センチほどのセイゴをハヤ竿でバラした私は1.5号、5・4メートルの竿でモンスタースズキが釣れるかもしれないとばかり、速攻で仕掛けを作りました。

ハリスはフロロ・カーボンの3号にガン玉Bをハリスを傷つけないように留めました。

ウキは50センチほどあるチヌ用のカヤウキで、トップにケミホタルミニを付け、再度仕掛けを自分で引っ張り、ハリスとミチイトにキズがないか確認しました。

太目のアオムシを丸セイゴ11号に刺して、狙うポイントに仕掛けを投げました。

OK!です。丁度良いところをウキが流れています。

仕掛けを投入して20秒もた立たないうちにウキがゆっくりと沈んでいきます。
50センチもあるカヤウキのトップに付いているケミホタル・ミニが海中に沈んでいくまでに、、スピニングリールのドラッグを緩め、リールの先から出ているミチイトを右手で竿を握るようにして挟んで、思いっきりアワセました。

ガツン!!

確かな手ごたえの後に竿が引きずり込まれるようにに竿先が曲がります。

「やばい!」と思った私は、すぐさまドラッグを緩め直すと、スプールが音を立てて回転してミチイトがドンドン出て行きます。

これは只者ではないぞ!

80〜90センチオーバーのスズキかも?と期待して、獲物が逃げていく方向に沿って、竿を左手で持って、右手にはタモを持って動き回ります。

でも、何かが違います。

スズキであれば、ここいらでミチイトのテンションが緩んで、いきなりエラ荒いなどをするはずですが、ひたすら海底を逃げていく獲物です。

次の瞬間にこれはスズキではなく、チヌだ・・・とまだ見ぬ獲物を決め打ちしました。

「チヌであれば、浮かせないと・・・・・!!」と、思った私はドラッグを締めて、竿を立てて獲物を浮かせることにしました。

1・5号の竿でもなかなか浮いてきません。

水銀灯に照らされた海面の下1メートルぐらいを型の良いチヌがヒラを打ちながら泳いでいるのが見えました。

「こりゃ、でかいぞ!」と、独り言。

足元の穴がある部分めがけて逃げ込もうとしていますが、竿を立ててそうはさせないようにしました。

こうなれば、力勝負です。

ハリスは3号で、仕掛けも先ほど作ったばかりで、どこも磨れてはいませんから強引に浮かせました。

海面でバシャバシャと音を立てて暴れていますが、ゆっくりとこちらに寄せて、どうにか1発でタモで掬いました。

竿を防波堤の犬走りに立てかけて、チヌの入ったタモを防波堤の際ギリギリまで寄せて、タモを縮めながら両手で引き上げました。

重い!

防波堤にゆっくりとタモをおろすと、久々に見る大型のチヌです。

画像 908.jpg

かなりのサイズです。

45センチほどの長さのクーラーに入りません。

画像 915.jpg

おいおい!

仕方なくバッカンに海水を組んで入れておくことにしました。

画像 910.jpg

仕掛けをチェックして少しはなれたところに仕掛けを入れましたが、全く魚信がないし夜の8時半を過ぎましたので、ここで納竿です。

さて、あのチヌをどうやって持って帰ろうかな〜?

自宅の近所の東那珂の森薬局(ドラモリ)で、いつも勝ち割り氷を2袋買って持っていっていますので、先ほど釣ったメイタ、クロ、タケノコメバルをもう一回り小さなクーラーに移して、このチヌ1匹をクーラーにどうにか入れて氷を上から乗せておくようにいたしました。

画像 913.jpg

でかいな〜!!

先日私が釣ったばかりのメイタをくわえて行ってしまった「泥棒ネコ」が唯一のギャラリー。

画像 914.jpg

私のチヌの取り込みの一部始終を見ていたようです。
拍手の一つもしてくれませんでした。(残念!)

箱崎から東那珂の自宅までこの音楽を聞きながら帰りました。

>>http://hakatanojazzbaka.seesaa.net/article/159301357.html

久々に大きなチヌを釣ったし、気分は最高!!

家に帰って、チヌのサイズを妻立会いのもとで測ると、51センチ、2・4キロでした。

画像 916.jpg

妻は不機嫌で、「こんなのどうでもいいから、メバルはどこ?」などと、憎まれ口を叩いていますが、

「メバル君たちはこのチヌがおったけん、恐ろしくておらんやったとバイ!!」と言うと、

「へぇ〜!」と言って、いなくなりました。(苦笑)

妻は今日釣ってきた魚の貰い手に次々に電話をしていました。

「ゼ〜んぶ、貰い手が決まったよ!」と、言いながら、風呂場に消えてゆきました。

51センチのチヌなど、私とて数年振りです。

メバルに凝り始めてからほとんどメイタ〜チヌを真剣に狙うことがなくなりましたので、実際の話7〜8年ぶりぐらいでしょうか?

湾奥で8月に50センチオーバーのチヌに出会うことは、3〜5月に乗っ込みのチヌと出会うのとはワケが違います。

乗っ込みのチヌの50センチオーバーはド素人でも獲れますが、この時期のチヌのパワーは桁違いです。

チヌ釣りにはまっている人しか分からない「不文律の掟」が、6〜9月に湾奥で50センチオーバー且つ、2キロオーバーのチヌを釣ることです。

これはある意味釣り人の一つの目標であり、一つのステイタスであり、一つのシンボルなのです。

45センチから47,8センチクラスは良く出るのですが、残り僅かののあと2〜3センチのサイズアップがなかなかできないのが、実情なのです。

妻は、「あの薄汚れたタイは●●さんに、明日やるけん!」と、一言。

男の勲章、釣り人の勲章も、妻にかかると「薄汚れたタイ」か・・・・・!!

とほほ・・・・・・!








posted by ジャズフィッシュ at 23:28 | 福岡市近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

近場で短時間のドラマをプロデュース!(前編)

 ここ最近行きつけの釣り場にメバルを狙って行くことにしました。
行きつけの飲み屋はありませんが、行きつけの釣り場はあるんです。(笑)

「スズキやチヌよりもメバルが好き!」というカミサンのご指名での釣りなので、どうにかメバルをゲットせねば!

この暑い8月にメバル狙いなど、巷の釣り人には信じられん話だろう。
常軌を逸していると言われても仕方ないが、釣りバカに常識は通用しません。(笑)

いつもどおりポイント築港店で太目のアオムシを100グラム購入。

7月は休みごとの夕方から皆勤賞で9回釣りに行き、8月に入っても今日で3回行っているので、トータル1・2キロのアオムシを買っていることになる。

年間の休みのすべての日に夕方からアオムシを100グラム買うと試算すると、10キロを超えることになる。

アオムシ10キロまとめて買ったら気持ち悪いだろうな〜!!

バッカンいっぱいに入ったアオムシなんて想像するだけで、おぞましい・・・!!

10キロだと63000円だ。

電化製品に63000円出すのは惜しくはなくても、アオムシに63000円も出すのは・・・いささか妙な気分だ。

いつものところでいつものように竿を出すと、いきなりのメイタ!
尻尾まで入れると25センチぐらいだ。

デジカメで写真を撮る気にもならない。

今年の夏はメイタの写真を相当撮ったからね・・・・・。

僅か30分で、こんな釣果。

画像 904.jpg

水汲みバケツ4杯分の海水をバッカンに入れて、釣れたサカナを放り込んでいます。

メイタも常連ですが、20センチほどの本当に丸々と肥えたクロも常連さんです。

前回タケノコメバルばかりでしたが、今回はかろうじて1匹のみ。

とりあえず1時間ほどでこの程度釣りました。

画像 907.jpg

変わり映えしない連中の写真です。(苦笑)

段々薄暗くなり始めて、渓流竿に小さなウキを付けてメバルを狙うことにしました。

ウンともスンとも・・・ウキはピクリとも沈みません。

たまたま釣れたメバルを専門に狙うなどどうにかしていますが、こういうのもアリです。

「人が通らない道にしか花は咲かない」とは言うが・・・今回は、人がしないことをしてもやはり釣れないな〜。

8月にメバル専門で釣りをするのはアンポンタンな私ぐらいであろう。

だが釣れない。何もアタラない。

前回と比べると、潮位が低い。

だからタケノコメバルも少ない。


作戦を変更して、少し場所を移動して釣ることにした。

大き目のエサを付けて水銀灯の真下に流れるウキがスーッと入っていきアワセると、かなりの引き。

5メートルほど先で40センチほどのセイゴがジャンプしたが、ハヤ竿ではイトも出せずにハリスが切られてしまった。
当然と言えば、当然だ。

ボラの子供がウジャウジャしていてその下にセイゴが来ているような状態。

再度、作戦変更!!
釣り歴45年以上の経験からすると、こんなときはビックワンに出会えるチャンスなのだ。
大物が付近にいるときは、小魚が怯えて釣れなくなる。

なんだか分からないが、何かがいる!
私の勘なのだが・・・・。
大物はいきなりやって来るが、なんとなく胸騒ぎがするものなのだ。

即座にクルマに行き5・4メートルの1.5号の竿で移動ウキ仕掛けを作ることにした。

先日バラシたモンスター・スズキに比肩するスズキがくるかもしれない・・・・などと、虫のよいことを考えながら仕掛けを速攻で作りました。

ハリスは3号のフロロ・カーボン。ハリは丸セイゴの11号。

あえて使い慣れない1・5号の磯竿を使いスズキを狙った結果はどうなるのでしょうか?



次回に続く >>>











posted by ジャズフィッシュ at 01:10 | 福岡市近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

釣り具の限界を考える

 わたしはこの数年専らハンドメイドの落とし込みの竿を使っていることはこのブログでたびたび紹介していますが、
実を言うと落とし込みの竿一つとっても完全な物も70%満足するものもない・・・と言うのが現実だ。

一流メーカーの落とし込みの竿もほとんどがつまらない代物ばかりだ。

誰が、テスターをしているのかも興味がないが、実にツマラン!!!

更に、落とし込みの竿自体が季節的な商品として僅かに売られている程度。

どうしてそうなるのかと言うと、
落とし込みに使う竿もリールもタモも高価なものが多いからではないか?

すでに、ここでマーケティングの第1歩を踏み外している。

こんなに高いと、近づく人も少なくなる。

こうした道具の高さの割りには進化していない。

振り出し式で穂先が白でミニクロガイドがたくさん付いているおかげで、予め仕掛けをセットできない構造になっている。

リールにしても、ただ単に木ゴマリールを真似たアルミダイカストのワンピースの構造のり−ルがバカ高く売られているが、
この釣りを理解していない。

テスター連中がお世辞ばかり言っているから進化しないのだ。

はっきり言うが、どのメーカーの竿もリールも完成度は限りなく低い。

目印のイトもそうだし、すべてにおいて完成度は低い。

エサ箱一つとっても、あるメーカーの物は一つの木をくりぬいたもので、1個2万もするが、値段はともかく
この釣りを閉鎖的なものにしている。
そんなモノは、元来不要だ!
断じていらない!
こんな物を作っているメーカーの戦略も嫌いだ!

更に最悪なのが釣具メーカー主催の釣り大会。

私はかねてから、こんな大会をするメーカーが大嫌いである!!

時間制限を決めて、ポイントを交替したりして総重量を競ったりするが、
「お前らバカか?」と、言いたい。

私が釣りをするのは囲碁や将棋のような段位制もないし、誰もが釣れる可能性があることに魅力を感じている。

金儲けの手先になって竿の1本貰えるから・・などとノコノコと参加料を払って釣り大会などに出るヤツの気が知れない。

私なら、金貰ってもそんな釣りは御免だ!!

以前沖防で落とし込み釣り大会に出て2位になったと言う男と釣り場で出会ったが、生意気な野郎でもう一言でも喋ったら本当に海に蹴落としたくなる気分だった。

私は人当たりが悪い方ではないが、そのときばかりは、
「あんたの話には興味がないから、俺に話しかけるな!」と、怒鳴ってしまった。

「たかがチヌの40センチ級を数枚釣ったところで、したり顔スンナ!」と、思ったものだ。

そんな経験など何十回もしているわい!バカめ!

以来ますます、釣り大会に嫌悪感を示すようになった。

私はジャズも好きだが、アルバムを1000枚持っているからジャズ1級、10000枚のアルバムでジャズ3段などといった馬鹿げたことがないから高校生の時から35年以上も聴いていられるのだ。

釣りの世界に段位制や競技を求めるヤツとは決して仲良くなることもない。

またそんなこと、そんなモノに権威や憧れを感じるヤツとも釣りなどしたくもない。

スゴイだとか、うまいだとかは二の次なの!!!
自分が楽しいことが一番!!!

ハンドメイドの竿を持っているおじさんに「一緒に釣り大会!にでましょう!」と言う言葉はタブーですバイ!!

そんなモノに何ら価値観をも感じない釣りバカもココにいるんです。







posted by ジャズフィッシュ at 00:58 | 福岡市近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モンスタースズキ、アゲイン!の予定が・・・!

 前回釣り逃がしたモンスタースズキを獲るべく今日は、ハンドメイドの落とし込み竿と磯竿2号を用意しました。

画像 890.jpg

今日はポイント築港店に寄って店長に大きめのアオムシを選んでいただきました。(いつもすみません!)

釣り場では、ウキ釣りの竿を最初に投げ込んで、ウキを見ながら落とし込み釣りをするようにしました。

落とし込み釣りはそれほど目を使いません。竿先にアタるサカナのアタリが分かれば良いだけのことですから。

1投目からメイタ。

画像 894.jpg

更に今日は、タケノコメバル・ラッシュでした。

画像 896.jpg

次々にタケノコメバル!

また、タケノコメバル!

もう一つタケノコメバル!

ウキは全く沈むことなく、タダ単に潮に流されるだけ。

メイタを時折追加ながらも、基本はタケノコメバル。

「何で、こんなにタケノコメバルばかりなのだ!」などと、独り言を言いつつ釣りをしていると、一人の青年がやってきました。

わたしが、タケノコメバルを釣ると不思議そうに、「このサカナは何ですか?」と尋ねてきたので教えてあげましたが、理解できたのでしょうか?

落とし込み釣りをする方、あるいはルアーでロックフィッシュ専門で狙う方以外はほとんど知らないのがタケノコメバルです。

以前沖防でアコウが釣れたと言う方のクーラーの中を見せていただくと、タケノコメバルでした。(苦笑)

今日は先日と違って、大物の気配がまるでいたしません。

電気ウキも1度も沈まずそのまんま。

まあ、セイゴ〜スズキは非常にムラがあるサカナですから、昨日釣れても今日はボウズなどと言うことはザラです。

別に苦にもなりませんし、落胆するようなことでもありません。

「今日はいなかった」と言うことだけのお話です。

さて、納竿しながら最近釣りを始めたという先ほどの青年にいろいろとアドバイスをしました。

ルアーロッドに電気ウキ仕掛けで、スズキを釣りにきたそうです。
(初心者らしくて、可愛いもんです)

バッカンの中に入っているサカナを見て驚いていました。


画像 900.jpg

タケノコメバル10匹、メイタ4匹、クロソイ1匹、クロ1匹、ハゼ1匹の計17匹の釣果です。
実釣1時間半の釣果です。


納竿して道具を片付けながら落とし込み釣りを奨めましたが、最近釣りを始めたばかりの青年に落とし込み釣りを奨めるのは無粋かもしれません。

クルマに道具を入れ込もうとしていると、青年がサカナをぶら下げてやってきました。

なんと、わたしが今日1匹も釣れなかったメバルです。

「クーラーボックスがないし、差し上げます。」と言ってくださったので、ご好意に甘えていただくことにしました。

名前を伺うと、花山君と言う青年でした。


画像 902.jpg

45年も釣りをしているおっさんが、最近釣りを始めた花山君にメバルをいただきました。(笑)

この場をおかりして再度お礼を言います。花山君ありがとう!!

また、釣り場でお会いしたときは何なりと尋ねてください。

しばらくはそのポイントに行きますから、また逢いましょう!!








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2010年08月08日のつぶやき


posted by ジャズフィッシュ at 09:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡市近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ゲリラ豪雨の後の釣りの顛末

実質たった1時間半の釣りでこんなに記事を書くなど思っても見ませんでした。

昨日は、モンスタースズキにハリスをブッちぎられて、茫然自失でタバコを一服した後に仕掛けを作り直すところまで書きました。

それから少し離れた所で際を狙っていると、ガツガツとしたアタリがありなかなかよい引きをするメイタが釣れました。

画像 885.jpg

尻尾まで入れると、30センチほどのメイタです。

今まで釣った魚はクーラーの中にすでに入れましたので、ロープ付きのビニールバケツに入れました。

次を狙うもののの何らアタリがありません。

下げ潮の2分ぐらいになっていまして、潮位はそれほど下がっていませんが、潮そのものはほとんどう動いていません。

ふとビニールバケツの方を見ると、目子が先ほど釣ったメイタをくわえてスタスタと走り去っていっています。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!」

「泥棒猫」とはよく言ったものです。

なんのことわりもなく、無礼千万な猫です。

特に腹も立ちませんでしたが、酷いヤツです。

そういえば、猫が多い防波堤を思い出しました。

西の浦の旧波止の石積みの中、深江漁港の石積みの波止の石の間にはネコがたくさんいました。

こいつらに釣った魚を随分横取りされました。

驚いたことに、西の浦の湾内で秋口にサビキ釣りでバンチャゴ(バリの子ども)がたくさん釣れ、防波堤にころがしていると、どこからともなくたくさんのネコが湧いてきて、バンチャゴをくわえていきました。

小さいとは言えバリの子供で、トゲには毒がありますが、しっかりとくわえて持って行きました。

「おい、おい、刺されて痛くても知らんぞ〜!」と、ネコたちに警告はしましたが、知らん顔してくわえていきました。

バンチャゴのトゲに刺されたネコたちがハラを立てて襲ってくるのではないか・・・と、心配しましたがそんなこともありませんでした。

信じられんことです。

生きたバンチャゴをくわえてムシャムシャと食うなどと言うことは考えられんことです。

人間にたとえてみてください。

40センチほどのバリを口でくわえて、ムシャムシャ食うか?

多分、口の周りが毒で腫れあがっています。その前に、食えません。

メイタをくわえてスタスタと逃げ去っているネコの後ろ姿を見てそんなことを思い出しました。

これで、納竿にしょうと思いました。

周りの空も雷がビカビカと光っていますし・・・・・・・・!

次は、同じポイントを今度は別の釣り方で攻めてみようと思います。

あのスズキがいるとは思えませんが・・・!

帰りの車の中ではこのアルバムを聴いて帰りました。

>>>http://hakatanojazzbaka.seesaa.net/?1281276337

2曲目の「LISTEN TO THE PEOPLE」が最高ですばい!!

メバルが1匹でしたが、釣れてよかった!!

タグ:ゲリラ豪雨
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2010年08月07日のつぶやき



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巨大スズキの前に茫然自失!!

 さて、昨日の続きです。

チヌを釣って、ハリスを交換したところまで書きましたが、チヌを釣った場所に大き目のアオムシをつけて再び前打ちをしました。

全くアタリがないので、際を狙いながら探っていくと先ほどのチヌのアタリとは似ても似つかぬ小さなアタリがあり、釣れたのがこの方。

画像 882.jpg

8月にカミサンが喜ぶメバルです!

先ほど釣ったチヌよりも嬉しい!!(苦笑)

しかしながら際を探ってもそれっきり。

仕方なくチヌを釣った場所から15メートルほど離れた場所で、大き目のアオムシをつけて再び前打ち。

底にエサが着いたのを確認してから、竿先で底に着いたアオムシを僅かに跳ねるようにして自分の方に引いてくると、
ガツガツ・・としたアタリ。

竿先が大きく曲がるのを確認してアワセると、もの凄いパワーで海底を右に左に走り回ります。

先ほどのチヌなんてものではありません。凄いスピードとパワー全開!!

竿の弾力を使いながら、ドラッグを完全にフリーにしたり、入れたりしながら釣り上げたのがこれ!

画像 880.jpg

50センチほどのフッコ。

この時期のフッコ〜スズキはとてつもないパワーをしています。

沖防でチヌの落とし込みをしている人には信じられないかもしれませんが、50センチのチヌと50センチのフッコですと7〜9月は圧倒的に
フッコの方がパワーがあります。

チヌは一度浮かせて空気を吸わせると、どんな大型でもたいていは獲れますが、フッコ〜スズキの場合はそう簡単ではありません。

底に沿って沖まで逃げるかと思ったら、急に浮いてきてエラ洗いをして再び底に潜って行ったりいたします。

そのスピードはチヌなど問題ではありません。

まるで別次元です。

20代後半から横浜の沖防で落とし込み釣りを始め50センチオーバーを含め40センチオーバーのチヌなど数百枚釣ってきた私が言うのですから信じていただきたいのが、チヌは難敵ではありません。

落とし込み釣りイコールチヌみたいなイメージがありますし、チヌイコール防波堤での最高の難敵と言うイメージもあるかもしれませんが、
それはチヌにのぼせている方の単なるイメージに過ぎません。

落とし込み釣りで最高の難敵は7〜9月の80センチオーバーのスズキです。

50センチオーバーのチヌでさえ取り込みには1〜2分しかかからないはずです。
(それ以上かかる方は単に腕が悪いだけです。)

ところが落とし込み釣りで80センチを超えるスズキが掛かると、獲れても最低10分はかかります。
ハリを飲み込まれていると、途中でスズキの歯でハリスが磨耗して必ず飛ばされます。  必ずです!
インディアンではないですが、ウソはつきません。(苦笑)

チヌのようにハリスを飲み込んでも釣れるということは、ほぼありません。
「地獄」にハリ掛かりするか、上唇にハリ掛かりするかしかしないと獲れません。

元来スズキは太いハリスを嫌わないので、ハリスを4〜5号にして2号ほどの磯竿で強引に釣るほうが適しています。

ベランベランの落とし込みの竿で釣るなどと考える方が「酔狂」というものでしょうが、これが病み付きにもなるものです。


話がそれました。

50センチほどのフッコを仕留めてハリスを再び確認。
ハリスを引っ張ると、ガン玉のところからプツリと切れました。

もっと大物が来るかもしれない・・・と、ばかりハリスを2号に上げてハリを丸セイゴ11号に替えました。
私が滅多に使わないハリですが、なんとなく大物がいそうな気配がするので、丸セイゴ11号。

大き目のアオムシをつけてフッコがアタッた場所から更に5メートルほど離れた場所で再び前打ちをしました。

アオムシが海底に着くや否やすぐにアタリがありました。

もの凄く鈍くて得体の知れないアタリです。
竿先がグングン曲がります。

一気にアワセると、反応しないような根掛かりのような状態でしたが、ドンドンこちらに向かって浮いてきます。

防波堤に立った私の2メートルほど前に海面から1メートル下をとてつもなくバカでかいスズキが泳いでいます。
1メートル近いモンスター級!!!

次の瞬間スズキは沖に向かって全力疾走!!

スプールは完全にフリーにしているので、竿をスズキの走る方向に向けた途端にブチッ・・・と、ハリスが切れる毛応え?

両軸受けリールのスプールに巻いたミチイトがあるところで交差してそれ以上はミチイトが出なくなっていたのです。

あっけに取られてリールのハンドルを回すとミチイトとハリスの継ぎ目からハリスがなくなっています。

茫然自失・・・・・・・・・・・・!!

私はこれまで落とし込み釣りで80センチオーバーのスズキを2度釣り上げたことがありまして、サイズも大体分かるつもりです。

今日バラしたスズキは私の人生の中で、能古島の象瀬での船釣りで釣った88センチのスズキよりも、沖防で釣った86センチのスズキよりも
もっともっとでかいスズキでした。

しかも目の前2メートルでその姿を見ているため、なんとも表現しがたいやるせなさがこみ上げてきました。

ハリスがなくなったままの竿を防波堤に立てかけてタバコを吸いながら志賀島の方面を見ますと、雷がビカビカ光っています。

バッカンに魚を入れていると、皆がプカプカと死にかけているためクーラーに移すことにしました。

その前に記念撮影。


画像 883.jpg

須崎で釣れるサイズと同じ20cm級のメイタやクロやメバル、タケノコメバルがかすんで小さく見えます。

氷が入ったクーラーにサカナを入れて仕掛けを作り直すことにしました。

僅かな時間にこれだけ釣れれば十分じゃアーりませんか・・・とばかり、先ほどのスズキのことは綺麗サッパリ忘れることにしました。

それからまた、珍事が起きるのです。

  つづく




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2010年08月06日のつぶやき



posted by ジャズフィッシュ at 09:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡市近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エサを買った途端にゲリラ豪雨!

 夕方の5時過ぎにポイント築港店に行きアオムシを100グラム買って店を出ようとした途端に雨がバラツキ始めました。

おい、おい! 30分前ぐらいまでピーカンの晴天じゃなかったか?

何じゃこりゃ?

エサを買ってしまった以上、もはや引き戻せない状況だ。
やっぱいらんけん、金返せ・・・とは言えんバイ。

まあ、そのうち晴れるであろうとばかり箱崎埠頭に行くことにしました。

はやと丸が着く場所近辺で夕マズメから落とし込みでチヌを狙おうという魂胆であったが、雨が段々大粒になり、おまけに大嫌いな雷まで鳴り始めた。(最低!)

「なんでや〜!」などと、ブツブツ言いながら10分間ほど車のなかで雨が止むのを待っていたが、止みそうにもない。

まあ、こんな時に沖防にでも渡っていたら最悪だっただろうな〜と、思いつつその場をあとにして次なる近場の釣り場に行くことにした。

夕方6時半ぐらいだろうかバケツの水をひっくり返したように雨が降り、ワイパーをフルスピードでかけながら次の釣り場に向かった。

ポイントに到着したら誰もいなかった。

南の方から明るい青空が近づいてきている。しめしめ・・・・・・!

今日は若潮で夕方の7時39分が満潮だ。

コンデションとしては悪くないはずだ。

小雨が降る中、クルマのリアのドアを跳ね上げて仕掛けを作っているうちに雨が止んだ。

「俺のタメに神様が演出してくれたような状況」とばかり、いつものポイントにエサを付けて落とし込むと、中層でアタリがあり、釣れてきたのはメイタの20センチほどのもの。

更にそのポイント近くで竿先が曲がっていくのであわせたらこのサカナ!

画像 876.jpg

8月になっても尚釣れるタケノコメバルの20cm程度のもの。
真夏に釣れてもタケノコメバルかい?

その後に20センチほどのクロも釣れ、際にはあまり魚が付いていないようなので、防波堤から4メートルほど先を前打ちで探りをかけてみると、
ガツンとしたアタリがありました。

大きなアオムシを長めにつけているので十分食わせてアワセると、グイグイと竿を引き込みます。

この引きは25センチ程度のメイタでないことが瞬時に分かりました。

沖に逃げていくチヌであろう引きに耐えて竿を斜めに傾けて応戦!!

竿をまっすぐに上げるとハリスに最高の負荷が掛かるため竿を斜めにして竿の弾力を利用するさばき方です。

ドラッグは常にフリーにしていますので、指でスプールを押さえたり、離したりしながらのやり取りの末に浮いてきたのはやはりチヌです。

十分に空気を吸わせるて、グッタリしているところをタモで掬って私に軍配が上がりました。


画像 878.jpg

丁度40センチぐらいのチヌです。

まずはこれで一安心。

それなりのサカナを1尾でも釣ると心に余裕が生まれます。

ハリを結んだチモトとオモリの部分を確認してハリスを引っ張ると、あっけなくハリスが切れました。

こんな状態で次を狙って大物が掛かると、すぐにハリスを飛ばされるところでした。

ハリスを付け替えてハリを結びなおし、ハリスにガン玉を付けて次を狙うことにしました。

更にここからが今日の釣りの山場になろうとは思ってもみませんでした。

まるで想定外のパターンの展開となりました。


次回に続く・・・・・・・・・・・!


タグ:ゲリラ豪雨
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2010年08月05日のつぶやき

jazzfish2010 / ゴリラ13
8月1日のテレビ「情熱大陸」をご覧になりました? | http://bouzukakugo.seesaa.net/article/158580183.html at 08/05 15:16


posted by ジャズフィッシュ at 09:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡市近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

8月1日のテレビ「情熱大陸」をご覧になりました?

 8月1日の夜の11時からの「情熱大陸」をご覧になりました?

大学卒業後に会社員経験を2年して世界中の巨大魚を追っかけている青年の物語でした。

「たいした収入もないのに、釣りばかりしやがって・・・・・・!!」と、思う方がほとんどではなかったでしょうか?

「俺もあんなふうに親から食わせてもらって好き勝手な釣りがしたい!」と思われた方もいたでしょう。

ですが、私は少し違った意見を持ちました。

それは、親に甘えられるならば、トコトン好きな釣りをやるのも人生であると言うことです。

記憶が正確ではないかもしれませんが、その方は1975年生まれだったと思います。
今年で36歳ですね。

勿論、独身でしょうが、番組の中で彼女がいて「2メートルを超える魚を釣ったら、プロポーズします!」といった言葉も印象的でした。

番組の中でエサ釣りですが、220センチのヨーロッパ大ナマズを釣り上げるシーンがありました。

喜びのあまり、泥の上で大ナマズに抱きついていたのが印象的でした。

彼女にプロポーズしたのでしょうか?

どうせ同じ人生であれば、好き勝手なことをして楽しく過ごす方が良いに決まっています。

公務員や一流企業に勤めても、この方の名前など何ら残らないかもしれませんが、釣りの分野では本を2冊出されているとことで、
確実に知る人ぞ知るアンポンタンともいえ、歴史に残るかもしれません。

ほとんどの方が経験できないことを自分の意志でやり遂げると言うことは、なかなかできるものではありません。

世間の常識や世間体などにとらわれていると、こんなことは絶対にできっこありません。

世界各国の巨大魚を釣ることがこの方のミッションであり、パッションなのです。

妬みや僻みが全くないといえばウソになります。

俺もこんなことがしたかった・・・・・・・・・・!

だから、あえて応援したくなりました。

近い休みの日には、ジュンク堂にでも行ってこの方の本でも買います。
僅かな印税が彼に入りますからね。

こんな青年が好きです。
アンポンタンに敬意をこめて応援いたします。








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2010年08月04日のつぶやき

jazzfish2010 / ゴリラ13
メイタとクロを釣る前にこの方と仲良くならなければ! | http://bouzukakugo.seesaa.net/article/158484687.html at 08/04 14:45

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メイタとクロを釣る前にこの方と仲良くならなければ!

 私が良く行く須崎埠頭のメイタのポイントには犬がいます。

野良犬ではなく、チャンとした飼い犬です。

困ったことにとんでもなく吠える犬です。

まるで犯罪者のように吠えられます。

画像 871.jpg

あまり、吠えるので最初の頃はこの犬が怖くて釣り場でこの犬が出てくると、逃げていました。(笑)

ですが、3回目ぐらいから、顔と声と体臭を覚えるのか全く吠えることもありません。

2回目の時はあまり吠えるので、自分が食べるつもりでいたメロンパンをやると、匂いだけかいで知らん顔をされました。
(そんな、安モンで買収されるか!)・・・と言うような顔をしていました。

初めての方は必ず恐ろしくて釣りどころではないと思います。

このポイントで釣りをするには、まずは犬と仲良くならねば釣りができない・・・と、思ってください。(笑)


 さて、渓流竿にピンポンウキを付けた仕掛けで、メイタやクロが簡単に釣れるかどうかの実験にやってきました。

エサはいつもどおりアオムシ。

ウキ下は1ヒロ。

ピンポンウキがスーッと入っていきアワセると、クロが釣れました。

画像 869.jpg

まもなく釣れたのがこれ!



画像 866.jpg

画像 867.jpg

宙を舞うメイタです。

さすがにハヤ竿で釣ると、面白いものがあります。

われながら酔狂ですが、いつもと変わった趣向で釣りをするのも面白いものです。




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天気が良すぎるのも考えものですバイ!!

 折角の休みですが、こんなに暑いと外に出る気にもなれません。

かと言って、家の中にいるのも暑くてたまりません。
(妻からクーラーはつけるな!と言われています)

今日も夕方から安近短な釣りをしようとたくらんでいますので、釣具のメンテナンスをせねばなりません。

別にしないのならしなくてもいいのですが、気分の問題です。(笑)

30年来使っているダイワの両軸受けリール「コロネット」のイトを巻き替えます。
10年ぐらい使ってないかもしれません。(笑)

画像 861.jpg

以前は、お気に入りでよく使っていたのですが、最近は全く使っていませんでした。

これで、数々の魚を釣り上げました。

綺麗に洗って、クレ556をさして、イトを巻き替えます。

ミチイトはチヌの落とし込み専用の3号。

先日、ポイント築港店で特売価格で買っていたものです。

でも、今日はちょっと少し酔狂に渓流竿でメイタを狙ってみようかとも思っています。

画像 864.jpg

4・5メートルのハヤ竿です。

これで、30センチオーバーのメイタが掛かると、面白そうだな〜!!

酔狂が過ぎるかも??







posted by ジャズフィッシュ at 14:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡市近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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