近場のメイタもそろそろ飽きた?

 いつもの場所に行きました。

いつもの連中が、相変わらず食ってきます。

メイタ、クロ、ハゼ、アジゴ・・・・・・・・・・・・・。

チヌはいません。スズキもいません。

基本的に小物ばかりです。


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釣れても・・・・・・・・、あまり嬉しくなくなってきました。

面白くないわけでもないのですが、このサイズばかりですと、スリルも興奮もありません。


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釣れないと、悲しくなりますが釣れても嬉しくもないようでは、行く意味が見当たりません。

たまにこんな、ミニミニセイゴがかかると、コチラの方が気の毒になったりもします。

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アジゴよりも小さいサイズです。(笑)

こんなヤツでも釣れるから不思議です。

また夜になれば、この方が釣れます。


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同じ釣り方をすると、同じ種類のサカナばかりが釣れます。

ボウズはありませんが、同じサカナばかり釣るのも・・・・・・・、もう・・・・・・・・・。

次回はダメもとで、違った場所にチャレンジいたします。









posted by ジャズ、フィッシュ at 23:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡市近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メイタ初心者のビギナーズ・ラック!

 久々にメイタ釣り初心者と一緒に釣りに行くことになりました。

今まで、かなりの方に落とし込み釣りを教えてきましたが、本当に久々です。

須崎埠頭のいつもの場所に行くことにしました。

夕方の7時がド干潮なので、下げ潮の6分ぐらいに現地で釣り開始。

今回一緒に行ったK君は勿論落とし込み釣りが初めてとのことで、釣具は私が昔使っていたダイワのアモルファス・ウスカーの落とし込み竿と一番シンプルな両軸受けリールを使うように準備しました。

天気が良すぎるほどのピーカンで、ジッとしているだけで汗がポトリポトリ・・・と、落ちるほどの蒸し暑さです。

ミチイトとハリスの結び方を先日K君には教えていましたので、基本的な仕掛けの作り方を教えれば何とかなるはずです。
ハリは、イト付きのチヌバリ1号の物を買っていただきました。

エサはアオムシですが、エサのつけ方も1回で覚えてくれたようで、いよいよ釣り開始。

チヌのポイントは下げ潮なのか、アジゴがエサをつつくだけで、場所を50メートルほど移動。

K君がいつものサイズのクロを釣ってくれました。

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続いて同じ場所で、いつものサイズのメイタも釣りました。

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釣りに夢中になっていると、なぜかカメが泳いでいました。
勿論ウミガメではありません。

面白半分にタモで掬うと、すばしっこく逃げ回ります。

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再び海にもどすと、沖に向かって泳いで行きましたが、
池にすむ亀なのに、大丈夫かな〜???

その後もクロやメイタが退屈しない程度に散発的に釣れました。

K君はサカナが掛かってバラシもあったようで、ハリスを飛ばされていました。
大物だったのかな?

日が暮れて、最後にK君が30センチほどのセイゴを釣りあげました。

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この時点で納竿にいたしました。

見切り千両も大事です。

K君が「今日は楽しかったです!」と言ってくれたおかげで、気分が楽になりました。
初心者を連れて行くときは、「釣れるといいが・・!」と、いつも気になるものです。

今日は爆釣とはいえませんが、まあボチボチの結果でした。

帰り際に、今日K君が使った竿とリールをそっくりそのままプレゼントすることにいたしました。

私は、何本も竿をもっていますし、使いもしない竿を持っていても意味がありません。

落とし込み釣りが簡単で、ソコソコの釣りが楽しめることが分かっていただければ、それでOKです。

後は、K君がリールのミチイトを変えたり、ハリスにこだわったりするかどうかは別問題です。
そうでなくても構いませんが。(笑)

まあ、初めての方に釣れてよかった・・・・・・!と、一安心。


帰り際は、このアルバムを聞いて帰りました。

>>>>http://hakatanojazzbaka.seesaa.net/article/157364039.html

気分がいいときは最高のアルバムですバイ!!




posted by ジャズ、フィッシュ at 09:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡市近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

痛恨のバラシ!!

 相変わらずの猛暑が続いています。

熱中症で先週1週間で5800人もの方が病院に搬送され、50名ほどの方が亡くなっているようです。

この暑い中、高校球児たちは甲子園行きの切符をかけて試合をしています。
やはり、普段からの練習の賜物でしょうが、こんな暑い中で試合をするだけで感心してしまいます。

福岡は西短付属の出場が決まりました。
甲子園で、活躍していただきたいもので、楽しみですね。

「安・近・短」の釣りバカは相変わらず、須崎に通っています。

常連の爺ちゃんたちは、荒津大橋の下でアジゴをエサに「泳がせ釣り」でスズキ狙いのようです。

今日は、少し長めの4・2メートルの落とし込みの竿を使い、少し離れた場所で誘いをかけて釣ることにしました。

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日が高いうちに釣れると、メイタが釣れる際の銀鱗がいつ見ても印象的です。

浅いタナを攻めると、鋭いアタリがあり、秒殺でクロをしとめました。
20cm程度のクロです。
この程度のクロでも深いタナでハリにかかると面白いのでしょうが、いかんせん水深50センチ程度のオーバーハング状態のポイントにいるため、すぐに釣れ上がって、ちっとも面白くありません。

先日も私の知り合いが同じポイントで28センチのクロが釣れたとのことでしたが、まさに「SO WHAT」の世界です。

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20cm程度のクロをマジメに釣っても面白くないので、場所を移動しました。

あたりがどんどん暗くなって、最初のアタリで釣れたのが30センチ程度のメイタ。

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アタリが散発的にしかありません。

どうにも今日はメイタ〜チヌがご機嫌ナナメなようです。

30分に1回ほどのアタリしかありません。
次に釣れたのも、やはり先ほどのメイタよりもやや大きめの35センチ程度のメイタです


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本当にアタリが少なく、限られたチャンスをものにしなければ、釣れない状態です。

そうしていると、いきなりガツンと、大きなアタリがあり、竿をグイグイと曲げるチヌのアタリです。
チヌは、底に逃げてから反転して、沖に向かっていきました。

竿を立てるヒマもなく、ガン玉の部分からハリスを切られてしまいました。

「・・・・・・・・・・・・・・・・!」

ココで、すぐに納竿にしました。

大物のチヌをバラすと、周辺のメイタ〜チヌも警戒して全く釣れなくなります。

半分以上使っていないアオムシを海に捨てて、帰り支度です。

チヌ釣り歴25年以上の私の経験から50センチ前後のチヌであることは間違いありません。

チヌは40センチで1キロぐらいですが、50センチになると2キロぐらいあります。
この10センチの差は格段に違います。

まっ、こんなことは今まで何十回もあったことで、いまさら悔しがることでもないのですが、

ハリスのチェックと交換を怠った私の未熟さです。(笑)

夜釣りで、ハリスの交換はわかってはいても、なかなかしたくはないものです。

帰りの車の中で、このアルバムを聴きながら帰りましたバイ。

>>>>> http://hakatanojazzbaka.seesaa.net/article/155112393.html

心に沁みるぜ!

タグ:チヌ
posted by ジャズ、フィッシュ at 09:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡市近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

熱中症を恐れて、夕方から安・近・短!

  全国的な猛暑が続いて熱中症で7月24日だけでも16人が死亡しています。
更に過去8日間では全国で40人の死亡者が出ています。

まことにもって恐ろしい話ですバイ!

私自身は、夏が大好きで普段から体温が37度近くあるためか、暑さには強い方です。
しかしながら、こんなクソ暑い中昼間から釣りに行く気は毛頭ありません。

たかが釣りをするのに早起きするのはまっぴら御免ですし、今の季節朝の6時にはまるで昼間のように明るいので、薄暗いうちに釣り場に行ってもすぐにまっ昼間状態です。

こんな時こそ夕方から、半夜の釣りが良いものです。

秋の夕暮に限らず、夏の夕暮も良い景色です。

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こんな景色を見ながら釣りができるだけでも幸せもん・・・だと、思いませんか?

私以外にも数人の釣り人が落とし込みで釣りをしていました。

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ケミホタルをつけようかな〜? と、いう時間帯が一番至福の時間帯です。

夕暮れ時の海はいつの季節でも見飽きることはありません。

夏は、Tシャツに短パン、ビーチサンダルでOK!です。
暑苦しい中、帽子などかぶらなくてもいいですし、お気軽なもんです。

しかも、一発の大物の期待もできますし・・・・!

とは言え、この日はたいした大物も釣れませんでした。

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20センチほどのクロや25センチ程度のメイタがこの程度です。

当歳メイタが邪魔をしまくってエサがなくなってしまうほどです。
しかも、中層ではアジゴまで邪魔をしてくれます。

ですが、昼間の喧騒を忘れて頭を空っぽにできるベスト・タイムです。

私のように頻繁に釣りをしていると、いつも頭が空っぽになる危険性もあります。(笑)

これは、熱中症より怖いかも・・・・・!!







タグ:熱中症
posted by ジャズ、フィッシュ at 23:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡市近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

博多の夏のチヌ釣り教室 その11(釣り方)

 博多の夏のチヌ釣り教室もいよいよこれで最後です。

その前に、最近私が良く行くポイントの写真をご覧になってください。


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博多湾の湾奥のポイントです。

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このような場所での際を狙います。

浅いポイントでは、底狙いが鉄則ですが、こんなに暑い時期はかなり上のほうに浮いていることが多いものです。

更に、満ち込みと下げ潮ではタナが違ってきます。

同じ場所に何度も釣りに行ってその場所その場所のタナやヒットしたポイントを把握していく事が大事です。

満ち込みでよく釣れるポイント、下げ潮でよく釣れるポイント、雨の日に釣れるポイント、大雨の後に釣れるポイント・・・などなどは、やはり自分でやってみて自分なりにデーター取りをするしかありません。

自分で引き出しを多く作らねば、他の方は引き出しを作ってはくれませんから。

この引き出しが多くなれば多くいなるほど、僅かな時間での釣行が可能になるわけです。

潮にあわせて休みが取れるということでもないと思いますので、潮見表を見て自分が行く時間帯を勘案して、釣りに行く場所を決めます。

ココで8割ほどがすでに決まってしまいます。(どこで釣るかで・・・!)

メバル同様メイタもだいたい付く場所が決まっています。
日によって多少のずれはあるにせよ、たいていは釣れるポイントは決まっています。
しかもピンポイントですから、初めての釣り人が釣れる確率は極めて低くなります。

たとえばスポーツ新聞やネットの釣り情報で、「箱崎埠頭でチヌ45センチ3匹!」と載っていても、箱崎埠頭のどの場所までかはわかりませんし、釣り人もなかなか教えてはくれません。

落とし込み釣りをしている方をよく見かける場所は、かなりの好ポイントです。
しかも年配の方が良くこられる場所は更に有力視しても間違いありません。

本格的な格好をしている方は単なるポイント探しの場合が多く、私が知りうる限りでは上手な方は必要最小限の道具で、遊びがてら来ているような方が多いものです。

釣り方は、エサをつけて際を狙うのですが、ポイントによっては防波堤から2メートル離れたほどのポイントや水深が1メートルにも満たないようなポイントもあります。

底を狙ったり、中層を狙ったり、色々と試すしかありません。

構造物周りの支柱には必ずチヌやメイタが付きますが、立ち入り禁止区域が多く、ココで釣ることは諦めてください。
そんなところに入り込まなくてもチヌは釣れます。

今年が、カラスガイの付きがよいので今のところはメイタがよく釣れています。

チヌの落とし込み釣りを始める方は、今年はいい機会です。



posted by ジャズ、フィッシュ at 09:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大島海洋体験施設(仮称)の完成が楽しみ

 今日昼飯を食べている時にスポーツ新聞を読んでいたら、面白い記事が載っていました。

来春完成予定の大島海洋体験施設(仮称)の記事です。

何でも、「日本一の釣り公園を目指す!」などと言うことが、記事に書かれていました。

更に、事務局長を一般公募中とのことです。

興味がある方はぜひともご覧になってください。

>>>>http://munakataoshima.com/company/index.html   >>>>です。

 私は以前、年に何回かこの宗像の大島の民宿に泊りがけで釣りを楽しんでいました。

民宿に予約を入れて、神湊から船に乗って渡り、朝から防波堤で釣りをして、夕方には納竿し、風呂に入り釣り仲間と皆でワイワイ酒を飲んでカラオケを歌ったりして夜を過ごし、翌朝早く起きて民宿のオバちゃんが作ってくれた手弁当をもって民宿のおじさんが操縦する船に乗って、大島と地島の間でアラカブ釣りをします。

サンマの切り身のえさに、大きなアラカブは勿論タカバ、アコウ、本アラの子などがよく釣れたものです。

大きな物は40センチ近い物も釣れました。

なつかしいな〜!!

クーラーにいっぱいのアラカブやタカバをもって帰っていました。

民宿代と船賃込み込みで、一人13000円ぐらいだったと記憶しています。

どうかすると、他の遊漁船でタイ釣りやヒラメ釣りなどで一人15000円も取る船があり、おまけに対して釣れなかったりもします。(苦笑)

それらと比較すると、断然お得です。

釣りが終わると、神湊まで送っていただけますし・・・・!!

アラカブ狙いですと、初心者の方でも大きなものが釣れますし、タカバやアコウなどもかなりでかいので大変喜ばれます。

宗像大島か・・・!・・・!

来春、オープンしたら1度は行きたいものです。

春先は乗っ込みチヌとメバルかな〜?










posted by ジャズ、フィッシュ at 15:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡市近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

猛暑を避けての安・近・短な釣り

 とてつもなく暑い日が続きます。
福岡市では昨日の最高気温は36・1度まで上がったそうで、こんなときに真昼間から釣りをするようでは、熱中症で倒れても自業自得です。

私は、真夏のこの時期は朝の9時から夕方5時ぐらいの間は釣りをしないように心がけています。
暑いだけで、魚も釣れません。

暑さ対策を万全にしても、魚が釣れなくては面白くもありません。

なので、夕方からの半夜釣りがお勧めです。

近場の釣り場でも夕方からですと、釣果は違ってきます。

ポイントさえ間違えなければ、短時間で、アオムシ50グラム程度で十分楽しめます。

昨日は、ゆめタウン博多の裏の東浜の船溜まりに夕方から行きました。

丁度満ちこみでしたので、手のひらから30センチ程度もメイタが入れ食いでした。

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この4倍はすでにクーラーの中に入っていまして、最後にバケツに入れておいた5匹だけを撮影いたしました。

入れ食いとはこのような状態をいうのか・・・と、言うぐらい入れ食いでした。

10センチ程度のキビレの当歳魚やメイタの当歳魚がエサをつついて邪魔しますが、これはもう税金と思って諦めるしかありません。

このポイントは昨年チヌが入れ食いしたポイントなので、時期的にはこれからです。

40センチオーバーが行くたびに2桁ヒットした場所です。

沖防に渡る理由がありません。


posted by ジャズ、フィッシュ at 09:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡市近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベランダの金柑の木が悲惨な状態!!

昨年末にトリアス久山の久山植木から買ってきた金柑の木に新芽がドンドン生えてきていると思ったら、いつの間にやらこんなことになっていました。

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去年は、ミカンの葉っぱを散々食い荒らしてくれたアゲハチョウの幼虫達が今年は金柑の木にたくさんついています。

見ている最中にも、金柑の葉をボリボリ食べています。

おかげで、金柑の木は葉っぱがない状態になるのは時間の問題のようです。

まあ、それでもまたサナギになってアゲハチョウが羽化するところが見れますので、良しとしておきましょう。

今日は休みなのですが、こんなに暑いとさすがに日中は釣りなどする気になりません。
熱中症になるのがオチです。

あまり日焼けすると、釣りばかりしているのがバレバレです。(苦笑)

こんな日はジャズでも聴きながらブログを書いたり、本を読んでいるほうが健康にも良いです。

気分的にはこんなのがいいかな〜?

>>>>http://hakatanojazzbaka.seesaa.net/article/155112393.html

このけだるさがたまりません。

こんな暑い日は夕方から近場に竿を出して、遊び半分で釣りに行くのがいいようです。

勿論今日も夕方から遊んできますバイ!!

それにしても、クマゼミの鳴き声が本当に五月蝿い季節になりました。

「ほんなごつ、せからしか〜!」







posted by ジャズ、フィッシュ at 09:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡市近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

須崎埠頭の西側に移動

須崎埠頭の東側から西側に移動しました。

私が移動するときは、運転会式側の後部座席側の窓を全開して、仕掛けをそのままにして竿を窓から突っ込んで移動します。
イチイチ仕掛けを切ったり、竿を短く収納するような面倒なことはいたしません。

ですが、こんなことしているのは見る限り私だけのようです。

須崎や箱崎、中央埠頭で後部座席から竿が出ているクルマが走っているのを見かけたら恐らく、多分、間違いなく、私だと思います。(笑)

須崎から箱崎などに移動するときも、後部座席から竿が出ているので、信号待ちなどで横に並んだ車の運転手が、呆れて私のほうを睨んでいるのが分かります。
「熱い視線」ではなく、「呆れた視線」です。

まあまあ、釣りバカですから、許しておくんなさいまし!

さて、西側に着いてアオムシをエサにして1ヒロから2ヒロぐらいのところを攻めると、1投目からアタリがありメイタが釣れました。

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少し可愛いメイタですが、その後もすぐにアタリがありやはりメイタです。

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更にまたしてもメイタ!!

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その後もメイタが釣れ続け、50グラムのアオムシがなくなるまでに釣れたメイタは17枚。

結構楽しい釣りができました。

ポイントは春先にメバルが着くポイントとほぼ同じです。

私の釣り方はかなり独特で、イトを長が目に出しておき、離れた場所に落として目印で深さを保ちながら、エサのついたハリが時計の振り子のような動きをするようにして、浅い場所を攻めて行きます。

当然メイタがいてエサをくわえると、動きが妙になります。

自分で想像しながらアワセルと、ハリにかかっています。

口で言ったり、文章で書くのは難しいのですが、決して足元に仕掛けは入れません。

自分から少し距離があるポイントにエサを打ち込みます。

アタリがなければ、自分が前進して更に遠くのポイントを攻めていきます。

只管、その繰り返しです。

20メートルほど進むと、今度は元に戻るようにして同じように動作を繰り返します。

メイタ釣りはシンプルでいいものです。

ジャズで言えば、ピアノトリオかな?
しかもビル・エバンスを聴いている感じです。

http://hakatanojazzbaka.seesaa.net/article/155242899.html

このアルバムと、メイタ釣りは相通じるものがあります。

シンプルだが奥深い。

一見地味のようで、とてつもないパワーを秘めています。

要らない道具を全て削ぎ落とした潔さの美学が根底にあります。

釣りにおいても、ジャズにおいても、何が重要かを知りうることができます。





posted by ジャズ、フィッシュ at 23:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡市近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

博多の夏のチヌ釣り教室 その10(ポイント)

 さて、須崎のメイタ釣りの後半の前にこれを書かねば気が済まないので、チヌ釣りのポイントについて書くことにしました。

チヌが集まるポイントは、日によって違います。

昨日釣れたからと言って、今日もまた釣れるといった単純なものでは、勿論ありません。

但し、過去に釣れたポイントはピンポイントとして絶対に忘れないで下さい。
潮周りや、時期こそ違ってもまた釣れる確率は高いものです。
データーとして確実に記憶しておいてください。
後日、必ず役に立ちます。

私はこれまでかなり多くの方にチヌの落とし込み釣りを教えてまいりました。

私の教え方や理論自体も完璧には程遠いものがありますが、それでも初めての方でも釣れる方というのは、ポイント選定が上手です。

「野生の勘とでも言うべき、チヌがいるところを嗅ぎ付ける能力」が言われなくても備わっている方です。
飲み込みが早くて、2回目から自分なりの仕掛けを作ったりしてきます。
私はこういう方が大好きです。
あまり、いませんけど・・・・・・!

失礼ですが、何度教えても全く1匹も釣れない様な方は、
「そんなところにチヌがいるわけないだろう?」と、思えるような場所でイトを垂らしています。(笑)

道具も仕掛けもエサも万全でも、チヌがいないところでイトを垂らしても、これでは釣れません。

釣りは思い通りにならないことが多いのですが、それは数十年、数百回の経験をしても釣れない時に吐く言葉であり、ハナから釣れもしないような場所でやったからと言って軽々しく言うような言葉でもないと思います。

サカナがいないところで釣り糸を垂らすことほど空しいコトはありません。

チヌ釣りはシンプルです。

簡単な仕掛けで、最小限の道具で、こんなところで?と首をかしげるような場所で、釣りをします。

でも、そうなるにはそれなりの熟練が要るのです。

メバル釣りもそうですね。

メバルをエサで釣っている方は、たいていは年配の方が多いのですが、そんな方は数十年来、たいていの釣りをやられています。

失礼ですが、釣りを始めて5年や10年程度のビギナーの方がメバルのエサ釣りに夢中になると言うコトはあまりないようです。

もし読者の方が今の時期はいないでしょうが、、メバルをエサ釣りでされている方を見かけたらいろいろと尋ねてみてください。
恐らく、たいていの釣りはされています。

これは、不思議です。

メバル釣りをされている方は、不思議と釣り歴数十年の方がほとんどです。

それに比べると、チヌは若い方もいます。

チヌ釣りこそが最高で、絶対に最高峰の釣りだと信じている方が多いのです。
10年ほど前までの私もそうでしたが、チヌ以外は目もくれませんでした。

視野狭窄な錯誤の世界の深みにはまっています。(笑)
また、そうならないと1日にメイタ〜チヌを50匹も釣ったなどと言う釣りバカにもなれないのも真実の事実です。

はやと丸に乗り込んでいる若いチヌ釣り師たちを見ると、立派な道具をそろえて自信ありげな面構えをしてチヌを釣ることだけを考えて沖防に渡っています。

今から20年ほど前に、朝日丸で沖防に休みごと渡っていた若かりし頃の自分のようです。

「生意気ざかり」ですね!!(笑)

落とし込み釣りでのチヌ釣りの目標はまず「50センチオーバー且つ2キロ以上」と言うのが一つの目安です。

乗っ込みのチヌなど目もくれません。
4月、5月に地磯や離島で釣れたチヌなど、目もくれず何ら価値も見出しません。
俗に言う「ハラボテチヌ」など初心者でも釣れることはありますが、落とし込みで50センチオーバーを釣ると言うことは
ある意味ステイタスだとも思っていました。(苦笑)
本当になかなか釣れません。
私の経験上、40センチオーバーのチヌの100分の1、つまり1%未満の確率です。

ところが、沖防でこれを釣り、湾奥でこれを釣ると、目標がなくなり急速にモチベーションが下がります。

何でもそうですが、目標があって達成できないときほど意欲や向上心が湧いてきますが、いったん達成するとどうでも良くなります。

受験勉強と同じで、合格すると勉強しませんよね?

 話が横道にそれましたが、ポイント選定はチヌ釣りに限らず、全ての魚釣りに通じる課題でもあります。

3メートル離れた場所で入れ食いになっても、自分がいる所ではアタリすらない・・・と言う経験をした方は多いと思います。

エサも仕掛けも一緒なのに・・・!

こんな経験がないと、ポイントについては深く考えないようです。

釣りは釣れないことがいつも前提です。
釣れないときにはどうするかがが、次の釣りのヒントにもなります。










タグ:ポイント
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やっと晴れたので、須崎埠頭に行きました!!

 大雨が止んで、やっと晴れ間が見られるようになりました。

自宅の周辺の街路樹には、はやくもクマゼミ君たちが「ワシワシワシワシ・・・」と、忙しなく鳴き始めました。
毎年のことですが、福岡市内はとにかく、やたら、クマゼミが多いとは思いませんか?
ニイニイゼミやアブラゼミやツクツクボウシもクマゼミに圧倒されていなくなったのではないでしょうか?
8月に入るとクマゼミの大合唱で寝ていられません!(苦笑)

今日は、しばらく釣りにいけませんでしたので、「博多の夏のチヌ釣り教室」は休講です。(笑)

ブログなど書いている場合ではないと、日焼け目的も兼ねて、真昼間から釣り場に出かけることにしました。

途中、ポイント築港店にモエビを買いに行きましたが、小さいものしかいないので「販売中止」だそうです。
「ガ〜ン!!」

モエビが手に入らないと、苦戦は必至。
仕方なく、アオムシと岩ガニを買って目指す須崎に行きました。
と、言ってもポイント築港店から2〜3分ですけどね。(目指さなくても、すぐに着きます)

海の色を見てビックリ!!
どぶ川のように、濁っています。


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那珂川の水が流れてきたのでしょうか、抹茶色です。

この水の色が吉と出るか、凶と出るか・・・!



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岩ガニを付けて探ってみましたが・・・・・シ〜ン・・・・・。

アタリがないので、太目のアオムシを長めにたらしてハリにつけると、すぐさまアタリがありました。

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30センチ弱のメイタが釣れました。

更に何枚かメイタを釣って、かなり上のほうでアタッタのはクロでした。

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何を食べているのか知りませんが、丸々としています。

水深50センチぐらいでアタッテきます。

更に妙なアタリ方をした犯人はこの方。


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須崎埠頭では常連さんのタケノコメバルですね。

その後もメイタがチラリホラリ、パラパラと釣れて、ひとまずこの場所から撤収するようにしました。

同じ須崎埠頭なのですが、いくつもあるポイントの別の場所に行くことにしました。

25センチ〜30センチのメイタをこの時点で7枚、クロ1枚、タケノコメバルを1枚釣っていますので、他のポイントでボウズでも構いません。

こういう展開が気分的に楽です。

次回は移動した場所での結果をご報告いたします。

タグ:須崎埠頭
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博多の夏のチヌ釣り教室 その9(エサ)

 いよいよ残り少なくなりまして、チヌのエサについて考えてみようと思います。

ご存知の通りチヌは雑食性のサカナとして知られています。

スイカで釣ったり、サナギで釣ったり、うどんで釣ったり、イカ刺しで釣ったり、イワシの切り身で釣ったりと、日本各地にはいろいろな釣り方があるようです。

だからと言って博多湾の湾奥で、スイカをエサに釣っている釣り人を見たこともありませんし、私もしようと思ったことは一度もありません。

地方地方で釣りのエサはかなり異なるようです。

興味のある方はこのサイトをご覧下さい。ー>−> http://jazzfish1970.seesaa.net/

サカナのエサになるモノなどはたくさんあるようです。

ところで、博多湾でチヌを落とし込みで釣る場合のエサはそれほど多くの選択肢があるわけではありません。

カラスガイ、岩ガニ、マメガニ、モエビ、岩虫、アオムシ、フナムシ・・ぐらいではないでしょうか?

それ以外の特殊なエサを使っている方もあまり見かけませんし、もし知っていたらコメントしていただきたいとも思います。

「チニング」などというルアーでチヌを釣るゲームもありますが、実際はしている方をほとんど見かけません。
博多湾内や沖防でもチニングでチヌを釣った!と言う方は聞いたことがありません。

なので、エサ釣り以外はココでは割愛させていただくとしまして、エサのお話ですが完璧と言えるエサはどれもありません。

カラスガイ・・・基本的にタダですが、チヌ以外ほとんど釣れず、ボウズ覚悟のエサです。(沖防は別!)
岩ガニ・・・・・大型のチヌが釣れますが、それ以外はほとんど釣れません。
マメガニ・・・・小型のメイタなどは良く釣れますが、大型が釣れません。
モエビ、・・・・セイゴやメバル、アイナメなども食う万能エサですが、真夏は売られていないことも多く、管理も大変。
岩虫・・・・・・食いは良いがフグや雑魚にエサを取られる。値段も高く心臓に悪いエサだ。
アオムシ・・・夜釣りには威力を発揮するが、昼間は見向きもされないことが多い。

どれも、一長一短があります。

どのエサをチョイスするかは、釣り人の勘と好みの問題です。

遠くのポイントを狙う方は、カラスガイが絶対に良い!・・・と言う方もいます。

カニじゃないと、面白くない!・・と言う方もいます。

私はモエビが好きなので、売っている限りはモエビを使います。なければ、岩ガニを使います。

落とし込みと言っても、バリエーションはかなりあります。

釣り方によっても、エサの好みは違うようです。




タグ:チヌのエサ
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博多の夏のチヌ釣り教室 その8(オモリ)

 ガン玉ぐらいイチイチ言わなくてもいいのではないかと思ったが、あえて書くことにいたします。(笑)

そもそもガン玉の役目はチヌがいるところにエサのついたハリを届けることが一番の目的です。

更に、刻々と変わる潮の流れの変化に対応してオモリの重さを変えることで、仕掛けを沈めることでもある。

もう一つ、エサを自然に落として行って、イトフケをなくし、アタリを鮮明にする役目もあります。

チヌ釣りや瀬渡しでクロを釣る方は十分にオモリの大きさや位置などの重要性がわかるはずだろう。

基本的に私はハリから1センチぐらいのところにガン玉をうつ。

極端に言うと、ハリから10センチも離れたところにガン玉をうつと、チヌはまず釣れない。

落ちていく仕掛けがことのほか不自然になるからだ。

オモリが先に落ちていき、その上10センチのところにエサがあるイメージだ。仕掛けがVの字に曲がっていると思っていただきたい。

これでは食わないはずだ。

大きさはかなり好みの問題がある。

モノの本にはBから3Bのガン玉を使い分けるようなことが書いてありますが、
それも時と場合です。

私は基本的に6Bのガン玉を使います。
深いときは6Bを2個つけたりもします。

これは気性なのかもしれませんが、私はチンタラチンタラ落ちていくのが大嫌いです。

そこがチヌ釣りの醍醐味だ!・・・と言う方がいるかもしれませんが、
少なくとも私はダメです。

狙ったタナになるべく早く届かないと、イライラしてしまいます。

だから、全誘導仕掛けのフカセ釣りが嫌いです。(笑)

それでも釣れるんです。

他の方が釣れて私に釣れないという経験は余りありません。

確かにタナが1ヒロぐらいのところに浮いているときもありますが、そのときは1ヒロの深さに目印をあわせて、横にずらして誘いをかけます。

特にチヌが底にいるときは私の仕掛けは有利です。
数が稼げます。

こうして考えると、ハリ上1センチぐらいの位置であれば、ガン玉の大きさはそれほど関係いたしません。

むしろ歩いた距離と落とした回数で釣果は左右されるのではないでしょうか?
タグ:ガン玉
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博多の夏のチヌ釣り教室 その7(ハリ)

 今日はチヌを落とし込みで釣る際のハリについて言及したいと思います。

私がチヌに限らず落とし込み釣りで最もこだわるのが、このハリです。

何と言っても魚と触れ合う唯一の道具なわけで、竿やリールがボロでもハリは重要です。

「ハリなんて何でもいいじゃねぇか〜!」と言う意見もありそうですが、・・・・・・・・さにあらず。

私は特別のコンセプトもポリシーもありませんが、ハリは多くの方と比較すると明らかに小さなモノを使っています。

理由は・・・・・「退屈しないためです」・・・・これっておかしいでしょうか?

ごく一部のサカナを除いては2〜3センチの小さなハゼの仲間やチイチイフグも釣れ、スズキが来ても釣れる(ハリのかかる場所にもよりますが)ハリを使っています。

更にハリのサイズはエサに合わせることが多いものです。
「はじめにハリありき」ではありません。

私は何故かモエビを使うことが好きで、モエビのサイズは実際に買いに行かねば分からないものです。

必ずしも大きいモエビが良いわけでもなく、さりとて小メバル用にしか思えないような小さなモエビは論外です。

理想は4センチほどのモエビが揃っていることですが、そんなことはほぼありません。

大き目のモエビにはメバルバリの9号を使い、小さなモエビにはヤマメバリの8号を基準にしています。

画像 755.jpg

ハリを入れるケースの中には袖型8号、袖型6号、メバル8号、メバル9号、ヤマメバリ8号、ヤマメバリ9号、渓流バリ8号、渓流バリ10号
グレ4号、丸セイゴ9号、チヌバリの0・8号などが入っています。

チヌバリの0・8号はバリ釣り用ですから、基本的にチヌバリは使いません。

チヌを獲る為に新たなハリを使うのは、岩ガニを使うときと、カラスガイを使うときですが、その際はそれぞれカニ専用バリとカラスガイのときは伊勢尼5号を使います。

いかなるときもチヌバリは使いません。

基本的に細軸で針先の鋭いものが好きですし、モエビが痛みません。

エサのところで後述しますが私はモエビのエサが好きなので、ハリはこういうランナップになってしまいました。

カラスガイはチヌ以外はメイタもほとんど釣れません。
岩ガニも同様ですが、稀にスズキがアタリます。
モエビはメイタ〜チヌ、セイゴ〜スズキ、メバル、アイナメ、タケノコメバル、ソゲまでアタリます。

私自身せっかちな性格ですから、とにかくアタリがないとすぐに移動する習性もあります。

アタリすらないような釣りをするのは、趣味で誰も来ないような輸入雑貨の喫茶専門店をやっているようなもので、必ず倒産します。
たとえがおかしいかもしれませんが、自分の考えなど及ばないことがほとんどですから、とにかく数多くのサカナと合わないことには腕を上げるなどということもありません。

数多くのサカナと出会えば、大物が来たときのドラッグの切り方、イトの出し方なども身につきますが、
場数を踏む為にはおかしな話ですが、「釣れる釣り」をしないことにはお話にもなりません。

「釣れる釣り」を研究するための第一歩がハリからではないでしょうか?

ちなみに袖型8号にはハリス1・5号が限界です。
以前私は1.75号のハリスを使っていましたが、チモトが小さなハリのため必ずすっぽ抜けます。
そのために何度も大物に逃げられました。
痛い思いをして懲りることも重要です。
ですが同じ轍を踏まないようにすることが更に重要です。



タグ:チヌ釣り
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博多の夏のチヌ釣り教室 その6(ハリス)

 今回はハリを結ぶハリスについて書いていきます。

とは言え、あまり参考にはならないかもしれません。(笑)

と言いますのが、私は10年来使っているハリスが同じだからです。
勿論その前は、いろいろなハリスも使いました。

銀鱗、銀鱗Z,シーガー、シーガーナントカ・・・などなど。

10年来の私の愛用のハリスはこれです。

画像 754.jpg

三菱化学株式会社のフロロカーボン・ハリスで、ジョイナー・ボスメントのライトブラウンとかいてあるものです。

特にこれにこだわっているわけでもありませんが、1・5号で80センチオーバーのスズキを釣って以来信頼して使っています。

私が、博多湾で釣りをするときは、ほとんどこのジョイナー・ボスメントの1・5号を使います。

メバルを釣るときも、アイナメ狙いのときも、メイタ〜チヌ狙いのときも、セイゴ〜スズキ狙いのときもです。

よくメバルは細いほうがいいとばかり0・8号や更に0・6号を使う方もいますが、私はそれよりもどこにメバルがいるかの方が100倍重要なことだと思っていますので、あまり気にしません。

大物のチヌやスズキも落としこみの竿で、ミチイト3号ですと、ハリス1・5号でも無傷であれば十分獲れます。

但し、スズキがエサを飲み込んだ場合は、その限りにあらず。
地獄と言われる、口の両端にハリがかかっていればどんなにスズキが暴れようともハリスにキズがつきませんので、獲れる確率は、非常に高いのですが、のどの奥にハリが掛かると、首を振られたり、エラ洗いされるとハリスが磨耗してほとんどハリスが飛びます。

必ず地獄にかけるほどの腕はありませんので、こんな場合は切れても止むを得ませんが、不思議と地獄に掛かっていることが多いものです。

ハリスの強度は一般的に1号1キロと言われていますが、これも通説であり、俗説です。

使っている竿の堅さにも関係しますし、釣り人の経験あるいは腕の良し悪しにもかかっています。

スズキの大物は落とし込み釣りでる釣る魚としては最大の難敵です。
とにかく、浮かせて空気を吸わせてもなかなか弱りません。
エラ洗いはするし、海面から底まで一気に入り込みますし、気が抜けません。

それと比べるとチヌの50センチ程度の物など、たかが知れています。

タイ科の魚は沖に向かって底を這うようにして逃げることが多いのですが、タメをきかせて空気を吸わせると明らかに弱ります。

2〜3回空気を吸わせると、タモで掬った「チヌは死んだんじゃねぇか〜?」と思えるほど、おとなしくなっています。

この性質を利用すれば、たいていのチヌは釣れるモノです。

今は進入禁止になっている須崎埠頭の東側や沖防の多々良川沿いの切れ波止のように、オーバーハンギング状態で中にカキやカラスガイがたくさん付着した柱があるところでは、私は最初から3号のハリスをかけますが、それでもよく飛ばされます。

チヌの力が強いのではなく、どんな太いハリスで臨んでもカキガラなどにハリスが絡むと、まず獲れません。

波止や防波堤の構造上穴の中にチヌが潜んでいる場所も同じことが言えます。

ハリスを太くしても釣れないものは釣れないのです。

ハリスで重要なことは大物を釣ったら無条件で取り替えることと、マメに引っ張ってみて傷がないかをチェックすることです。

これを怠ると大物には出会えませんし、これをしない限り何号のハリスを使ってもダメです。

「3号ハリスを一撃で切って逃げられた・・・!」などと言う方がいますが、ハリスに結びコブや傷が入っていれば、30センチ程度のメイタやセイゴでもハリスは号数に関係なく飛びます。

博多湾で無傷の3号のハリスを一撃で切るような魚などいません。(苦笑)

ハリ上15センチくらいを用心深く見て、白っぽく磨耗していれば即そこから切ってハリとオモリを付け直す習慣をつけるようにしましょう。

夜釣りではコレをするのは面倒ですが、たったこれだけの僅かなことができなければ、どんなに高価な竿やリールを使っても大物には出会えません。

大物と出会うための重要なファクターですので、しっかりと身につけておくべき習慣ではないでしょうか?

posted by ジャズ、フィッシュ at 12:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡市近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

博多の夏のチヌ釣り教室 その5(ミチイト)

 今日はミチイトについてのお話をします。

ミチイトについてはこだわりがあって、視界性を重視したモノを使うようにしています。

色は、ホワイトか、黄色、オレンジのモノで比較的軟らかいものを使っています。
理由はできるだけ巻くグセが着きにくいのと、操作しやすいためです。

大体値段は50メートル1000円をメドに探す傾向にあります。

今流行のPEラインは使いません。

電動リールや船から釣る際の両軸受けリールやスピニングリールにはPEラインを巻いていますし、エギング用のスピニングリールにもPEラインを巻いています。

ですが、落とし込み用のリールにはPEラインを巻く気はさらさらありません。

誰が何と言おうと、石を抱かされようと、ロウソクの火で炙られても、PEラインは使いません。

ミニクロガイドを使った落とし込み竿には不向きであると思っているからです。

PEラインが伸縮率がほとんどなくて、アタリが鮮明に分かるなど、釣具メーカーやそれを売るための釣具屋の単なる陰謀でしかありません。

そんなモノ使わなくても、チヌなどいくらでも釣れますし、使ったから釣れるワケでもありません。

人の言うことを全て真に受けること自体に問題ありです。

釣り場で、私が自分の好みのミチイトを使っていると、横から「ミチイトはPEラインが良いだの、何だの・・・」と講釈ばかりたれる方がいますが、
本当にはた迷惑です。

先ほども申しましたとおり、10年ほど前から船釣り用のリールにはPEラインを巻いている私に、「PEは伸縮率がほとんどなくて・・・」と言う説明までしてくださる方がいまして、私はその方のプライドを傷つけないように「へぇ〜!そうなんですか〜!」と、聞いてはいますが、「だから余計つけないんだよ〜!」と思いつつ、にっこりと笑っています。

本当は、防波堤から海に蹴り落としたい気分です。(笑)

私は、改めて言いますが、PEラインはおススメいたしません。

穂先がらみはするし、結ぶことも面倒です。

私に言わせると、PEラインなど使う理由は何一つ見当たりません。

だからと言って、PEラインを使っている方がどうだとか、「それはおよしなさい!」などと意見をする気もありません。

好きなら勝手にPEラインをつければ良いだけのお話で、私は嫌いなので絶対に使わないだけのお話なのです。

更にPEラインでコブができるとサイテーです。
そこから切らねばまともには使えません。

デメリットも知らずして、人の言うことばかりを真に受けて、更に人に吹聴するなどこれこそ最低のヤツではないかと思います。

ミチイトは自分の気に入ったものを使うと良いのです。

私は、3号しか巻きません。

3号であれば、おおよそ博多湾で釣れる全ての魚に対処できます。

去年の夏にモエビのエサで5キロほどあるナルトビエイと言うエイの仲間をハリに掛けましたが、1・5号のハリスと3号のミチイトで手前まで寄せました。
タモで掬っても仕方ないので、その後エイが逃げる方向に竿先を向けて、作為的にイトを切らせましたが、その気になればタモで楽に掬えていました。

スズキの5キロなどはほとんどいませんし、尚更チヌの5キロなどは博多湾にいるはずもありません。

と、言うことはこの組み合わせでほぼ間違いなく全ての魚が釣れるということです。

そのために落とし込みの竿はベランベランに軟らかいのです。

タグ:ミチイト
posted by ジャズ、フィッシュ at 23:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡市近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

博多の夏のチヌ釣り教室 その4(リール)

 今回は落とし込み釣りのリールについてお話をさせていただきます。

以前ご紹介した写真をもう一度使わせていただき解説いたします。

画像 644.jpg

全て私がこれまでに使ってきました落とし込み釣り用のリールの一部です。

詳しく書くとそれだけで10記事以上書かねばならないので(笑)、簡単な説明をいたしますと、一番手前にあるのが関東でよく使われている
木ゴマリールといいまして、口径が大きなリールです。
巻くグセがつきにくく、使い勝手が良いといわれますが、私は何度使っても使いづらく、またこのリールを使うと不思議とサカナが釣れません。

ゲンを担いだりはするほうではないのですが、とにかくこのリールを使って良い思いをした記憶がないので、気合が入っている日は尚更このリールは使いません。

これを進化させたようなチヌ専用リールも持っていますが、大体同じでこれでも良い釣りをした記憶がありません。

むしろ、安っぽくて壊れても腹が立たないような廉価品のリールのほうが使い方もシンプルで、使い勝手が良いような気がします。

竿にしても、リールにしてもこれはあくまで私の見解ですので、人それぞれが違う意見をお持ちでしうょうから、私は自分の意見を押し付けるようなこといたしません。

ですが、人の意見もほとんど参考にもしません。(苦笑)

人の意見を聞いてははいろいろと道具を買った結果が道具だらけになってしまったからです。

ある人はAが良いと言い、またある人はBが良いといいますが、一応は私なりに試してみることにしますが、やはり人それぞれ違います。

「AもBも俺には合わんぞ!」と言うことをたびたび繰り返してきました。
決して根拠のない独りよがりを言う年齢でもありませんし、人を誹謗中傷する気もさらさらありません。

40センチオーバーのチヌと呼べる魚を数百匹釣ってきて、自分なりの意見を言わさせていただいているだけです。

「守・破・離」と言う言葉があります。

最初は人の意見を守り、それを打破して自分の我を通し、最後にはみんなの意見を尊重しつつ、自信と経験に裏付けられた自分の信念を貫く様を表す言葉です。

極端な話、リールなどスピニングレールしかなければ、それで釣れと言われれば、それでも釣れる自信はあります。

でも、何時間も重いスピニングリールでイトヨレを気にしながら落とし込み釣りをするのは苦痛ですよね?

自分にとって使い勝手がよろしければ、リールなどは何でも構いません。

事実、磯竿にスピニングリールで落とし込みをしている方を時々見ます。
釣れたところは見たことはありませんが。(笑)

リールは竿に比べると、この釣りでの重要度は極めて低いと言えます。

posted by ジャズ、フィッシュ at 23:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡市近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

博多の夏のチヌ釣り教室 その3(竿)

 前回に引き続き落とし込みの竿の話を少し補足させていただきます。

落とし込みの竿は、磯竿や投げ釣りの竿とは違って、竿先でアタリを感じてあわせて釣る竿ですから、より感度や使いやすさ、ホールド感などが求められます。

さらに竿先の柔らかさで、魚の食い込みに差がでます。

だからと言ってチヌのいかだ竿のようにあまりにベランベランですと、あわせてもハリ掛かりしないのは前回も言ったとおりです。

また釣れる対象魚がチヌの60センチ、スズキの1メートルと言うのも無謀な話ではありませんので、ある程度コシが強く、タメがきく竿でなければなりません。

更に落とし込みで使うハリスもミチイトもそれほど太くはありませんから、竿そのものに弾力性がないと、ハリスなどすぐに飛ばされます。

何年も使っている竿ですと、2センチぐらいのクサフグであろうと、アタリもわかりますし、ハリを落とせば、これも釣り上げることができます。
あたりだけの何のサカナがエサをつついているのかがわかるようになります。
また、そうならねばなりません。

姪浜漁港の中で、秋口に手の平ほどのカワハギが湧くことがありますが、このときは袖型6号ぐらいのハリを使うとたやすく釣れます。

フグやカワハギのアタリが鮮明に分かるような竿でなければならないということに加えて、デカ版のチヌ、スズキにも対処できる竿でなければなりません。

落とし込み釣りをある程度何年かされた方はお分かりでしょうが、落し込みの竿は驚くほどポテンシャルが高く、どんな大物が掛かってもイトがらみなどしていなければ、竿が折れると言うことは絶対にありません。

穂先に糸が絡んでいるか、竿にキズが入っている場合を除いて、まともな釣り方で竿が折れるようなことは経験がありません。

今年の春先もハンドメイドの2・7メートルの竿でスズキの63センチを上げましたが、全く竿の心配などしませんでした。
沖防でも、落とし込みの竿で80センチオーバーのスズキを何本か釣っていますので、見かけよりも落とし込みの竿は丈夫なのです。

しかしながら、そんな私が気にしているのは常に、リールシートと竿尻の長さです。

市販品のほとんどが、意味なく長い、本当になんでこんなに長いのかが分かりません。

どなたの意見でこの距離になったのかわかりませんが、研究不足も甚だしいのでは?

竿尻にリールシートが近いほうがスナップをきかせやすいですし、持ち重りもいたしません。

私もチヌはこれまで数百匹釣っていますが、無駄な長さがいつも気になります。
わざと使いづらくしているような気がします。

更に、落とし込む釣りの竿は、3メートル以下のモノはほとんどありません。

この釣りをされる方は少ないですし、需要が少ないだけに、細分化が遅れている分野です。

どこのメーカーも似たりよったりの竿しか作りません。

非常に遅れている分野です。

フィールドテスターなどの意見しか聞かないようではロクな竿しかできないに決まっています。






posted by ジャズ、フィッシュ at 09:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡市近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

博多の夏のチヌ釣り教室 その2(竿)

 チヌ釣り教室の第2回目は竿についてお話します。

私は専らハンドメイドの落とし込み釣りの竿を使っています。

市販のものは大きく分けて2種類あります。一つは関東流の野島竿と言われる短竿で8:2調子や9:1調子のモノが多く、これはこれで楽しい釣竿ですが、私はココ10年近くは使っていません。

もうひとつの一般的なものは3・6メートルから4.2メートルのもので、かなり軟らかい竿です。

画像 751.jpg

真ん中にあるのがヘチ竿と言われる短竿です。

落とし込みの竿に共通するのは、竿の穂先の部分におよそ7〜8個のミニクロガイドが取り付けられていることです。

画像 750.jpg

この構造は、他の竿とはかなり違います。

イトが竿全体に張り付いているような感じになります。

軽くて弾力性がある竿が良いのですが、チヌのいかだ竿はこの釣りには不向きです。
私も何度か試しましたが、これは穂先が軟すぎて、ハリにかかりません。(笑)

竿を選ぶ際に、釣具屋で伸ばして竿を振っている方を良く見かけますし、私もそうするのですが、実際はリールを付けて釣り場で使ってみないと、その竿の良し悪しはまず分かりません。

分からないので買うしかないのですが、おかげで自宅の物置の中には落としこみの竿だけで15本ほどあります。

どれもが一長一短で完璧なモノがないので、自分で作るしかないので私は自分で作ったのですが、これとて完璧ではありません。

私の知人で中通しの落とし込み竿を作って悦にひたっている方がいまして、私もその竿を使わせていただきましたが、竿先が太くて実に使いづらいものでした。(笑)

ご本人が気に入っているので、それはそれで私がとやかく言うことでもありません。

チヌの落とし込み釣りでは、イト・ハリ・オモリの基本的なパーツを除いては、竿が命です。
これは他の釣りにはない特徴かもしれません。

私が、初心者の方におススメしている落とし込みの竿は「日新」と言うメーカーのモノです。

ダイワやシマノ、がまかつなどのメーカーと比べると、価格は4分の1から3分の1程度ですし、軽くて使い勝手が良いものです。

長さは3・6メートルから4・2メートルが標準ですし、ズーム式で3,6メートルから4・2メートルになるモノもあります。

おススメは使う方の身長にもよりますが、私と同じ170センチぐらいの方ですと、3・6メートルの竿をおススメいたします。





posted by ジャズ、フィッシュ at 09:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡市近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

博多の夏のチヌ釣り教室 その1

 今回から数回にわたり、落とし込みでチヌを釣る方法を書きたいと思います。

「落とし込み釣りって、難しいんでしょう?」と、言われますが、難しくもあり、一番簡単な釣りでもあるということが言えると思います。
ですが、経験と自信に裏付けられた仕掛けが作れないと、上達いたしません。

道具や仕掛けがシンプルなだけに、細部に至るまで神経を使うべき釣りですので、私は是非ともチヌの落とし込み釣りは多くの方に知っていただきたい釣りだと思って、今回より書くことにしました。
この釣りをマスターすれば、どんな釣りも簡単にマスターできます。

釣りの仕掛けの基本は、イトとハリを結ぶこと。イトとイトを結ぶこと。状況に応じた重さのオモリをつけること、だと思います。

「釣りが好きだ!」と、言いながらハリとイトを結べない方がおられますが、これは絶対にタブーです。

図解入りで、ハリとイトの結び方まで書けませんので、割愛させていただきますが、釣りの基本書なりを一冊買って、何が何でもマスターしてください。

本には何パターンかの結び方が紹介されていますが、自分が一番覚えやすいやり方を1つでいいですから身につけるべきことです。

これはもう絶対です。

初心者の方であれば、尚更今のうちに是非ともマスターしておいてください。

釣り場の状況に応じてハリを交換する。根がかりでハリがなくなったから、ハリを付け直すなどは、日常茶飯事のことです。
更に、大物を釣った後は必ずハリスのチェックをしてイトを自分で引っ張ってみることも必要です。

これすら出来ないようでは、上手くはなれませんし、なかなか大物とは出会えません。

私もこれまでたくさんの方にいろいろな釣りを教えてきましたが、必ず彼ら達に言った言葉は、
「ハリとイトが結べるように!イトとイトを結べるように!」と、言うことです。

ビギナーズラックで大物が釣れたとしても、よく考えてみてください。

あなたがその場所を選び、仕掛けを自分で作り、エサを考え、時間帯をも考えた・・・ということは、まずないと思います。

先輩に連れて行っていただき、仕掛けを作ってもらい、アーデモナイ、コーデモナイと言われながら釣った魚は「釣らせていただいたサカナ」であって、あなたの腕前や勘などは失礼ですが、ほとんど関係ありません。

それでも嬉しいと言われると、何とも言いようがありません。(笑)

自分で釣りの計画を立て、場所はどこ、仕掛けはどうする、エサは何にする、どういった釣り方をするかと言った一連のシュミレーションが一人で出来るようになるための、初めの一歩がハリとイトを結ぶ、イトとイトを結ぶと言うことなのです。

会社の上司に誘われて、竿とリールは持っているが、釣り糸やハリがない・・・と言う方がいますが、私には理解できない状況です。
単なる、お付き合いや社交辞令で釣り道具らしき物を買っただけで、恐らく家の中で邪魔なモノになっているはずです。
クルマがあっても、タイヤが4本ないも同然です。

釣りで重要なモノは、竿とリールだけではありません。

むしろ、イトであり、ハリであり、オモリなのです。
魚と直接接する部分ですからね。

これも含めて、チヌの落とし込み釣りには釣りに必要な要素が凝縮されているものなのです。

以後、少々辛らつなことを書くかもしれませんが、私の記事を読んで、一人でも多くの方が自分ひとりで釣りを組み立てて、大物をゲットしたと言う知らせがあれば、私には自分で釣るより数倍嬉しいことです。















posted by ジャズ、フィッシュ at 23:39 | Comment(1) | TrackBack(0) | 福岡市近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

本を買いに行ったついでにチヌを釣る!!

 どうしても欲しい本が2冊ありまして、昼前から天神のジュンクドウに行きました。

前払いのコインパークに300円を入れてジュンクドウに行って本を買った時間が15分ほど。

300円で15分間はもったいないので、丁度昼近くでしたので、昼飯でも食べようと思い辺りを見回すと、ラーメン「膳」の看板が目に入りました。

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以前、日赤病院前にうどんの黒田藩と一緒にあったので、よく行っていました。
懐かしさも手伝って、速攻で入っていきました。

ラーメン1杯が280円とリーズナブル。
味も悪くない。

昼飯を済ませて、ポイント築港店に行きモエビを買って須崎のいつものポイントに行きました。

今日は長居をするつもりはありません。

長く釣っても2時間!!

目指すポイントに着き、そそくさと仕掛けを作り、モエビをエサにして探ると、ガツガツというアタリがあり、エサがなくなっていました。

「メイタがいる!!」

丁度、ド干潮からの切り替えしでベストタイミングだ。

画像 730.jpg

大き目のモエビをつけて、再度落とし込むと、アタリがあるがハリにかからない!
頭だけが食われている。

少し小さ目のモエビを付けて、2メートルほど離れた場所で落とし込むと、目印が止まり、竿先できくとアタリがあり、竿先が絞りこまれていく。
少し送り込んであわせると、かなりの手ごたえ。

スプールから指を離し、イトを出したり巻いたりして浮かんできたのはチヌだ。

サイズはそれほどでもないが、丸々太っている感じのチヌだ。

タモを出してなかったので、あわてずにドラッグをフリーにして竿を持ったまま、クルマの後部座席にあるタモを取り出したのはいいが、タモの柄にタモのネジがなかなか入らずにかなりあせってしまった。

取り付けたつもりが、タモを入れると、アミの部分が離れて沈んでいくので、すかさず柄の部分で引っ掛けて、再びタモの柄にアミを取り付けるがうまくいかない。

タモの枠をあわせるところに、アミがダマになっていて上手く結合できない。

タモの枠をあわせず、とりあえずネジをしっかりと回して掬い上げることに成功しました。

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丁度40センチほどの丸々と太ったチヌです。

タモの継ぎ目にご注目ください。重ねてネジを回してタモの柄につけるのですが、重ねないままネジを回して掬いました。(笑)

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竿を置いて記念撮影!!

7〜8年前までは、チヌを求めて東奔西走し、沖防にも良く渡っていましたが、ここ5〜6年は渡っていません。

近場でも、こうしてお気楽にチヌが釣れます。

数を釣るのであれば、沖防に渡ることをおススメしますが、チョイ釣りで1〜2匹釣るのであれば、ポイント、エサ、仕掛け、潮位が合えば、チヌは釣れるモノです。

但し、ポイント、エサ、仕掛け、潮位のどれが一つ欠けても釣れないのもチヌです。

チヌはたまたま釣れるということがほとんどありません。

狙わないと釣れないのもチヌです。

大体チヌの着く場所もピンポイントで決まっています。

だから、虜になる方が多いのですが、私は卒業しましたバイ!!
20代後半からから40歳になるまでの10数年間はチヌばかり追いかけていました。


妻の職場の方が、魚好きが多いので、私がサカナを釣ると喜んでいただけるので、最近は面白半分に釣っています。

何の気負いもなく、キチガイじみた執念もなく、竿を出して釣れる魚と遊ぶことができるようになりました。

次回からは、チヌの落とし込み釣りに関してのお話を幾つか書きます。
落とし込み釣りをされたことがない方ややり方がわからない方は是非とも参考にされてください。












タグ:チヌ
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梅雨時の須崎埠頭にて

 さて、昨日の続きですが、須崎埠頭のあるポイントに場所を変えました。

パラパラと雨が降り始めて、釣り場には誰一人釣り人がいません。

何箇所かポイントを探りましたが、手のひらほどのメイタを釣り逃がしただけの悲しいパターンです。

最後に残されたポイントに行き、モエビとアオムシを交互に使い分けていますと、鈍くて竿先がゆっくりと曲がるアタリがありました。

てっきり方の良いメイタだと思ったら、この方でした。

画像 707.jpg

本日3匹目のタケノコメバルです。

一体いつまでタケノコメバルが釣れるのでしょうか?

まあ、まあまあのサイズでよく引いてくれたので、良しとするしかありません。

更に竿先にコツコツというアタリがあり、釣れたのは、30センチ超のセイゴ

画像 710.jpg

タケノコメバルのほうが断然引きが強かったものです。

更に、ポイントを探っているとメイタも釣れました。

画像 712.jpg

25センチほどの小型ですが、それなりの引きを堪能できました。

他に、ハゼキビレも釣れましたが、デジカメで映すべくもないので、リリース。

釣り上げたばかりのメイタは誠に精悍です。

何十年やっていても、飽きません。

エサは薄暗くなると、アオムシで十分です。

梅雨が終わって、本格的な日照りが続くと、もっともっとメイタが釣れるようにもなります。

乞うご期待のポイントですね。

posted by ジャズ、フィッシュ at 23:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡市近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中央埠頭での落とし込み

 家を出て、釣りの前にゆめタウン博多に行き、買物を済ませて、タックル・ベリーに寄ってハリスを買いました。

それから、いつも通りポイント築港店でエサを調達。

そのまま、中央埠頭の東側に行きました。

釣り人が4人いましたので、空いているスペースの前にクルマを止めて、いよいよ実釣開始です。

エサの、モエビをつけてアチコチさぐっても、アタリすらありません。

今日は何かいい気がしない釣り場です。

私よりご年配の方がスズキを狙っています。

そんな方を横目でみながら、エサを変えることにしました。

何もアタリすらありません。

かなり浅いところで、タケノコメバルがいきなり登場しました。

本メバルだったら良いのですが!


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本日釣れたタケノコメバルは中央埠頭の岸壁でのものです。

いったいいつまでタケノコメバルが釣れるのかも興味があります。
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しばらくアタリがないので少し離れた場所で、モエビをつけて落とし込みますと、

強烈なアタリと引き!!

真下に力強く持って行くので、チヌかと思ったら45センチほどのセイゴでした。

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たいしたサイズでもないのに、やたらと引きました。

ミチイトは新品なので、イト滑りがよくて快適そのもののやり取りを堪能できました。

ですが、その後が続きません。

そうしているうちに、海上保安庁の船が戻ってきましたが、カッコイイものです!

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こんな船の上からアジゴをエサにして、ヒラメ狙いや青物狙いをしたら最高だろうなあ〜!
などと、アホナコトを考えながら船を見ていました。


船が戻ってきても、セイゴはアタリません。当然ですが・・・!!

さっぱりです。

なので、道具を片付けて須崎埠頭に場所を変えることにしました。

アタリがないのに釣りをするって、本当に精神力がいります。

移動すると決めたら、バタバタと道具を片付けて、車に乗り込みました。

(続く)・・・・・・!




タグ:中央埠頭
posted by ジャズ、フィッシュ at 00:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡市近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

休日に晴れたので、今日は勿論夕方から釣りに行きますバイ!

 休みの日に雨が降らないことが久しぶりのように感じられます。

今日は、釣りに行きたくてウズウズしていましたので、夕方から釣りに行こうと思っています。

その前に、することをして・・・と!

休日にベランダの観葉植物に水をやるのは、我が家では私の仕事です。

かなりの数の植木鉢がありますので、大きな如雨露に7〜8回も水やりをせねばなりません。

それでも、買ってきたときの小さな観葉植物が大きく育つとうれしいものです。

画像 697.jpg

これは、4年前にダイソーで105円で買ったミニポットの多肉茎植物です。

ワケがわからんほど大きく育って、葉っぱがもごもごしていますので、我が家では「モゴモゴ」と言っています。本当の名前は残念ながら知りません。

去年の12月に買った金柑の木からも、新芽が今の時期にドンドン出てきて、白い花が咲いています。

画像 696.jpg

若い頃は花や植木など興味も関心もなかったのですが、毎朝起きてベランダの観葉植物を見るのが楽しみです。

毎日どれもが確実にいろいろな変化をしています。

水を欲しがっているのもあれば、どこからともなく虫が付いているものもあります。

それらの、メンテナンスをしてあげると、すくすくと育ちます。

そういえば、今年は、ミカンの木にアゲハチョウが飛んできて卵を産み付けていません。

さて釣りのことですが、今日は下り中潮4日目で明日から小潮になると言う潮です。

潮が大きく動く潮でもなさそうですから、メバルがいれば、いいな〜などと暢気なことを思っています。

7月に入ってもも尚メバルのことを考えているのは、アホな私ぐらいですいょう。

とりあえずは、何でも良いのですが、メバルがいなけりゃ、メイタ〜チヌか、セイゴ〜スズキですね!

妻のリクエストがある以外は、アジゴが釣れていても、他人が釣っているのを見るだけで十分です。

満潮が12時44分で、ド干潮が19時03分。

下げ潮狙いで、中央埠頭の東側でモエビをエサにメイタを狙い、19時ごろから須崎のメバル・メイタ・セイゴが釣れるポイントに行くことにします。

今日はメンテナンスした落とし込みの竿と先日雨の日に車の中でミチイトをまいたリールのセットで、やってみることにします。


画像 698.jpg

竿の穂先が何故か裂けていましたので、自分なりに考えて修理しました。

チヌの大物やスズキが掛かったら、折れるかもしれませんが、それもまた良しです。(笑)

釣果をまたご報告いたします。

ポイントに、まだモエビがあるかな〜?(少し心配です)

なければ。岩ガニを10匹とアオムシを買って遊んできます!











タグ:観葉植物
posted by ジャズ、フィッシュ at 11:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡市近郊の釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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