バリの釣り方

 前回の記事で、バリを素手で鷲摑みする「バリの鉄人」の話をしたが、実は私はこの「バリの鉄人」からバリの釣り方について徹底したレクチャーを受けました。

志賀島の赤灯台のある波止での個人指導でした。

その方の仕掛けは、最も安いフナ釣り用の棒浮きをゴム管で固定して、小さな二股の天秤をつけてまるで、ヘラブナを釣るような仕掛けでした。
左右のハリスの長さを変えて、ほとんど、ヘラブナの仕掛けです。

ハリスは3号。
ハリはチヌの0・8号。

撒餌は、麦だけで、
つけ餌はなんと、市販されているレトルトの「うどん玉」を1センチぐらいに切ったもの。

子供の頃に、近くの湖沼でハヤを釣るときにやはりうどん玉を細かく切ってサナギ粉をまぶして一晩寝かせたものを使っていたが、それすらせずに、うどんを切ってハリにつけるだけだ。

いかにバリとはいえ、こんなエサでは、バリに失礼だろうと思ったが、コレで釣れるから不思議だ。

バリの鉄人が言うには、潮が濁ったときは、うどんで40センチオーバーのチヌも釣れるとのことだった。生ミックやダンゴで釣れるぐらいだから、うどんでチヌが釣れても不思議ではない。

実に安上がりである。
1回のエサ代が500円以下で済む。

コレで、30センチオーバーのバリが10匹以上釣れるのです。

集魚剤もオキアミもジャンボも不要です。
臭くもないですし、いいこと尽くしですね!

バリは、基本的に朝方が良く釣れます。

麦と、うどん玉があれば気楽にいつでも行けます。
えさが腐る心配などしなくて済みますからね!
posted by ジャズフィッシュ at 08:27 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

博多の夏の釣りはバリ!を釣ろう!

 7月初旬の博多山笠が終わってから、梅雨が明け、本格的な夏に突入する。
日中は日差しが強く、釣りなんかまともにしていられない。

若い頃は、博多沖防に渡り、クソ暑い中、メイタ〜チヌをカニやカラス貝で狙っていたが、今はそんなことは、金を貰ってもしたくない。
黒々とした薄汚いチヌを釣るのに、全身日焼けして、日射病寸前になったことが、幾度かあった。

釣りをしない人からすれば、完全な「病気」だ。

しかも、そんな想いをして釣ったチヌは、とても食う気にすらならない代物だ。
単なる、「釣りバカの勲章」にはなるが、誰も喜んではくれない。

そんな私が夏になると単独で行くのがバリ釣りである。

引きが強いからでもなく、手軽?だからでもない。

ズバリ!食べたいから、釣りに行くのである。
バリが魚屋さんで売られていることは、ほとんどない。

刺身、煮付けともに旨い魚だ。

ご存知のように、バリのトゲには毒があり、刺さるとかなりの激痛らしいが、いまだ、刺された事はないし、刺されたいとも、勿論思わない。

バリをタモで掬ったら、面倒ではあるが、頭を靴で踏んでヒレをすべて万能バサミで切り落とし、包丁で腹を割いて内臓を切らぬようにしてハラワタを取って1匹ずつビニールに入れて氷の入ったクーラーに入れておくと良い。

注意するのは、背びれの付け根にある反対方向を向いた「隠しトゲ」だ。必ず、切っておくことだ。

また、背開き、腹開きのどちらでも良いが、開いたものを海水につけて、納竿するまでテトラポットの上などに干しておいてもいいものである。
簡単な干物ではあるが、これがなかなか旨いのだ。
是非とも、試していただきたい。

サビキ釣りで釣れるバリの幼魚を「バンチャゴ」と言うが、コレは同様の処理をして、から揚げにすると旨い!

以前、志賀島の海水浴場側の赤灯台で、バリを手掴みにしていた「バリの鉄人」がいた。
何でも、幼い頃から刺されているので、「今では、痛くも何ともない!」と豪語していたが、そんな方の真似はくれぐれもしないように!
posted by ジャズフィッシュ at 13:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

僕の好きな仕掛けその@ そのD

 さて、「連玉仕掛け」で本来投げ釣りで釣るべきサカナを釣ることができるのだろうか・・・と言うことに
チャレンジしました。

M漁港のハゼは確実に釣れます。
それに混じってセイゴ、メイタも釣れます。
しかしながら、それは想定内ですので、面白くありません。

人のしないことをして釣るのが、釣りの醍醐味だと思います。

ズバリ、目標はキスです。
キスをウキで釣るのです。

私は、N漁港で落とし込みの前打ちを良くやります。
その際に25センチはあろうかという大型のキスを何匹も釣りました。

そこで、考えたのが、連玉によるキス釣りです。

キスは、なかなか臆病なサカナですので、大きなオモリを何度も同じポイントに投げると、いなくなってしまいます。
できる限り、静かに釣ったほうがいいのです。
そのほうが、数が出ます。

落とし込みの竿で探れる範囲はたかが知れています。

そこで、水深5メートル以内の漁港内であれば、連玉仕掛けで広範囲を探れます。
飛ばしウキを大きくすれば、30メートル以上の範囲は探れます。

しかも、キスのアタリは、言うまでもなく「攻撃的且つ鮮明」ですので、面白くないわけがありません。

満潮時に水深が5メートル超えるとこの釣りは成立しませんが、潮時によっては上げ下げ関係なく釣れます。

ハリスは、0・8号。
エサは岩デコ。
ハリは袖型8号。

これでキマリです。
posted by ジャズフィッシュ at 20:47 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

僕の好きな仕掛けその@ そのC

 連玉仕掛けの続きです。

「おいおい、まだあるのか?」なんて、言ってはだめですバイ!(変なとこで、博多弁が出ます。)

この仕掛けを使って一番釣りやすいのが、クロです。

クロは、言うまでもなく、撒餌を撒いて、浮かせて釣ります。
岩の間なんぞに潜んでいたクロは、海中に漂うエサを食べると、モトの棲家に戻る性質があります。

ウキには、それがはっきりと表れます。

チヌのように、もぞもぞしたりいたしません。
わかりやすいものです。

波乗りが良くて、視覚的にも楽しめる「連玉仕掛け」はモッテコイの仕掛けです。

玄界沖地震がある前に、トンガリ帽子のような形をした「柱島のスベリ」と言うところで、私は、足の裏サイズのクロを30枚ほど釣った経験がありますが、そのときの仕掛けが、連玉仕掛けでした。

足元に撒餌をしてから、エサ取りを寄せておいて、仕掛けを入れた後に、暫くしてから、撒餌を打つと、
仕掛けが一気に沈んでいきます。

このときの仕掛けですが、釣研の飛ばしナナメの小を飛ばしウキにして、後はパチンコ玉ぐらいのシモリを4〜5個爪楊枝でとめます。
ハリスは1・5号を2ヒロほどとりまして、勿論、最初はガン玉を打ちません。
潮が早くなったり、エサ取りの状況に応じて打ち分けます。

潮に乗った連玉仕掛けが一気に海中に引き込まれていく様子は「快感」そのものです。

ただし、「柱島のスベリ」は必ず翌日足が筋肉痛で、直立歩行ができなくなります。
半日ぐらい、磯の斜面でバランスを取りながら釣りをするというのは、大変なことです。
「足が笑う」と言いますが、脹脛や太ももが痛くなります。

釣りをするにも、体力は要求されるのです。
posted by ジャズフィッシュ at 22:18 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

かなりの敗北感!!!

 夕方から、青虫100グラムを買ってM漁港に行きました。

暗くなるには間があるので、フェリー着き場の波止で落とし込みをしましたが、あいにくのド干潮でフグにエサをとられるだけです。

私以外に2名の釣り人がいて、一人はチョイ投げでキスを狙っていましたが、全然釣れていませんでした。
もう一人は、2号の電気ウキで、恐らくセイゴを狙っていたと思われますが、全く釣れていません。

つまり、誰も釣れていません。

いつものように、M漁港に戻り、際を攻めましたが、時折アタルのは、25センチもあるハゼ。

これ以外は、何もアタリません!

どこで、釣っても、メバルはいません。

漁港の真ん中から出た波止の先端の中層でメバルらしきアタリかと思いきや、20センチほどのパンパンに太ったクロが釣れました。
でも、コレ1匹のみです。

どこをどう探っても、アタらないので、今日はおとなしく納竿!

8時半頃に辞めました。

釣果は20センチ〜25センチのハゼ・・・・・・・・・・7匹
    20センチのクロ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1匹

シンプルですね!

メイタもセイゴもアタリません!
メバルもいません。

カニ掬いの連中が次々にやってきていました。

青虫の残りを海に捨てて、帰宅しました。
posted by ジャズフィッシュ at 00:11 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

僕の好きな仕掛け@ そのB

 くどいような「連玉仕掛け」のお話だ。

この仕掛けのキモは浮力調節とバランスである。
たとえば、水深2ヒロ半(およそ4メートル)の釣り場で釣りをするときに、ハリスに3Bのガン玉を打つとする。この際に、一番下のシモリが水中で見えるかどうかぐらいにシモリをずらしてタナの調整をすることと、6Bのオモリをつけてシモリが3つとも沈むようだとタナがあっていないことになる。

タナを測って、一番下のシモリが海中に見えるくらいが一番良い。

更に、シモリとシモリの間隔は長くても、15センチほどにするほうが、仕掛けが絡まない。
1つ1つの間隔を20センチも30センチもすると、絡んで釣りにならない。

さて、モエビをハリにさして、仕掛けを投げるのであるが、モエビをさす時は、エビの口元から脳をはずすようにハリ先を出す。
尾羽を噛み切って、尻尾からさすなんぞしてはいけません。
だから、ハリの選び方が重要になるのです。前回も申しましたが、渓流バリの10号。

仕掛けを投げて、アワセが利くように余分な糸はリールで巻いていくことは言うまでも無い。

この仕掛けは、潮乗りがいいので、エサの位置とシモリが流れる方向は常に自分でイメージしておかないといけません。

理想的なことは、潮上に飛ばしウキがあり、潮下にエサがある状態。
この状態を仕掛けを投げてから、意図的に仕掛けを操作して作り出すのである。

投げっぱなしでは釣れません。
必ず、この状態に形作ることが重要です。

仕掛けがなじむと、モエビはピンピンと体を動かしているのですらシモリに出ます。

たいていのアタリは、海面に出た下から2個目のシモリがポコポコと妙な揺れ方をして沈んでいきます。
ここでアワセると、100%釣れません!
3個目のシモリが沈んで、ある方向に仕掛けが走り出したら大きくアワセます。
基本的に「遅アワセ」に徹してください。
セイゴ〜スズキはルアーにも飛びつくので、一気に丸呑みするようなイメージがあるかもしれませんがそうではありません。かなり、慎重に捕食します。

大物が掛かったら、ドラッグを緩めながらやり取りするのですが、基本的に時間をかけてはいけません。
海中に沈んでいる障害物の場所をあらかじめ確認しておいて、ソコを回避する場所でやり取りをしないと、障害物にハリスが当たってとばされてしまいます。

タモは、取り込む場所にあらかじめ置いておくことです。

45センチまでなら3号のハリスでは抜き上げることができますが、タモで掬うことが確実です。
タモで掬った途端にハリがはずれたと言う経験は多いものです。

この仕掛けで、底ずらしの状態にすると、いろいろな魚が釣れます。
河口付近ですので、大き目のモエビを使うと、チヌは勿論ですが、マゴチやヒラメも釣れる事があります。ヒラメはせいぜい30センチ止まりですが、ラッキーな外道です。

マゴチやヒラメの幼魚は案外河口付近の障害物周りで、小魚やエビ、カニを捕食していると言うことをこの釣りを通じて知りました。

連玉仕掛けは広範囲を潮に乗せて釣ることができますので、水中ウキを使った移動ウキ仕掛けとは異なる感覚での釣りが楽しめます。

5つのシモリが一瞬で消えるようなアタリもあります。

目で見て楽しい釣りですので、機会があればやってみると、面白いものですよ!

チヌ、マゴチ、ヒラメはセイゴ〜スズキとはアタリが違います。

あえて申しません。やると、そのアタリの違いが、わかります。

posted by ジャズフィッシュ at 11:51 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

僕の大好きな仕掛け@ そのA

 前回は「連玉仕掛け」を紹介しましたが、今回は、ズバリこの仕掛けでセイゴ〜スズキを狙う方法を紹介します。

竿は、飛ばしウキの大きさに合わせて磯竿の1〜2号を使い分けます。
狙う距離が20メートル以上であれば、ゴルフボールぐらいのスーパーボールの飛ばしウキを使うので、2号がお勧めです。竿の長さは、5・4メートルです。(4・5メートルはダメ!)

シモリは、大きいものはピンポン玉くらいから小さいものはパチンコ玉ぐらいを5個用意します。
色は、蛍光色の「黄色」が断然お勧めです。コレなら、逆光でも見えます。

飛ばしウキは、スーパーボールのようなものが良いです。
釣研の飛ばしナナメは使用していると、鉛がなくなります。耐久性において×です。

ハリスは、フロロ・カーボン製のものよりも、ナイロン製のほうがしなやかで使いやすいようです。
わたしは、「銀鱗Z」を使います。
3号を使っていたほうが無難です!セイゴは、ハリスの大きさに関係なく釣れますので、70〜80センチのスズキが掛かっても、3号であれば、とれます!

ハリは軸の太いチヌバリや丸セイゴは向いていません。
私が使った中では、「渓流バリの10号」と、いうのがお勧めですが、このハリを置いているのは、博多区の「宮田釣具」以外ありません。

エサは「モエビ」です。
日中は、青虫ではほとんど釣れません。
しかも、モエビのサイズは3センチから4センチぐらいが理想的です。
夏になると、管理が大変で、しかもあまり需要が無いためか、このサイズのモエビを置いている釣具屋は
ほとんどありません。
たまに置いていても、メバル釣りにも不向きなほど小さなモエビだったりします。
田エビぐらいのモエビでは釣りになりません。

まず、適切なサイズのモエビが手に入ることがこの釣りの1番のポイントです。

次に、「連玉仕掛け」は固定の仕掛けですので、一番下のシモリから5メートルがMAXです。
須崎埠頭や箱崎埠頭の先端部分の大型船舶が停泊するような水深15メートルもあるような場所は不向きです。

ポイントは、5メートル以内の水深の釣り場と考えてください。

探せば、いくらでもあるものです。
セイゴ〜スズキがいそうな河口部分ではたいてい通用します。

とっておきの釣り場を2つ紹介します。
1つは、東浜の船溜まりの先端部分の波止。
ここは、ド干潮からの切り返しの上げ5分ぐらいでよく釣れます。

2つ目は、荒津オイルセンターから突き出た沖防と対を成す白灯台がある波止。
ここは、満潮からの下げ5分ぐらいでよく釣れます。
依然私はここで、40センチぐらいのセイゴから72センチのスズキを30匹以上釣ったことがあります。
しかも、真昼間にです。
ポイントは、先端から10メートルほど手前の東側。つまり、須崎埠頭に向いているほうです。
下げ潮になると、川のように潮が流れます。
BMウキや遠矢ウキを使って、同じモエビをエサに釣っていた方は全然釣れないのに、僕だけが入れ食い状態で「羨望と白眼視」を浴びました。
ここは、現在「立ち入り禁止」ですが、昔も、そうでした。
海上保安庁の船からマイクで注意されることもありました。

以前は何名かの常連の方がいたのですが、最近は誰もいないので、私もここには行かなくなりました。

ここでは波止の反対側の西側、つまり、鵜来島が見えるほうでは、全く釣れません。
不思議なものです。
が、しかし、ここでは、カニをつけての前打ちでチヌが釣れます。
かなりのデカバンが出ます。

次回はこの仕掛けでの釣り方を詳しく説明いたしますので、乞うご期待!
posted by ジャズフィッシュ at 10:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

僕の大好きな仕掛け@ その@

 僕の大好きな仕掛けに「連玉仕掛け」というものがある。

「それなら知ってるよ!サヨリ釣りやウミタナゴを釣るときの仕掛けでしょ?」と、思われるかもしれないが、正解でもあり、不正解でもあり・・・なのです。

私が良く使う「連玉仕掛け」はもっと、大きなシモリを使うのである。

飛ばしウキは釣研の「飛ばしナナメ」を使っていたが、岩や波止のぶつかってオモリが外れることが多く、
穴のあいたスーパー・ボールのようなものが安くて使い易い。
視界は「飛ばしナナメ」が良いのであるが、いかんせん壊れやすい。すぐに、オモリが外れる。

まず、飛ばすためのスーパーボールをゴム管に爪楊枝を刺して、遊動式にしておき、上から順番に大きいものは、ピンポン玉ぐらいから小さいものはパチンコ玉ぐらいのシモリを5個つける。

ほとんど、10センチほどの等間隔で、それぞれに爪楊枝を短く切ったもので、固定する。

これは、言うまでもなくミチイトにである。

重要なことは、そのミチイトの先端にサルカンをつけてはリスを結ぶのであるが、いかなる釣り場においても、磯竿の長さ以上の仕掛けは、釣りづらい。

どんなに深くても、5・5メートルから6メートルが限界である。
だが、この仕掛けは、5・5メートル以内の深さであれば、いかなる釣りにも対応できるのだ。

コレを読んでいる方は、ピンとこないかもしれないが、たいていの魚を釣ることができるのである!

連玉はクロ釣りにも使われるが、用途は実に多いものである。

次回からは、私がこの「連玉仕掛け」で魚を仕留めてきたお話をするので、お楽しみに!
posted by ジャズフィッシュ at 22:50 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

雨の日の釣りは考え物ですバイ!

待ちに待った釣りの予定日が雨で中止・・・・なんてことは、よくあることではあるが、いかんせん腹立たしい限りだ。

前日まで晴天で、その日に限って雨で、次の日がまた晴天だったりすると、天を呪いたくなる気分だ。
「何で〜?」「今日に限って・・・・・!」などと。

若い頃は、こういう経験を随分重ねてきたし、雨天でも、何度も、釣りに行ったことがある。
雨天の釣りは、はっきり言うと、しないほうがよろしい。

竿にミチイトが張り付いて釣りづらいし、道具は水浸しになるし、ろくなことは無い。
カッパを着て釣りをすることもあったが、いかんせん、馬鹿らしくなる。釣りづらいことに、なんら変わりは無い。

安物のカッパはダメで、釣具メーカーのゴアインテックスだから快適などと言うことは、絶対にあり得ない。
しかも、雷が鳴り始めたら、釣りなんてしている場合ではない!

私は、以前博多沖防の新波止に渡り、突然、空が真っ暗になって、
稲光が鳴り始め、生きた心地がしなかった経験がある。
隠れるところもなく、迎えに来るはずの船も1時間も迎えに来ないで、
本当にグラグラこいた!

以来、沖防に渡るのは、自粛している。
あんな想いをするのは、コリゴリだからである。

たとえ、50センチオーバーのチヌが3枚〜4枚釣れたとしても、うれしくも何とも無い。
命と引き換えの魚なんて、どうでもよいからである。

今から20年以上も前に東京に住んでいた頃に、当時、建設中のベイサイドブリッジを横目に「大黒埠頭」で釣りをしていると、真っ暗になり、稲光とともに20メートルほど離れたところに落雷が落ちて、度肝を抜かれたことがある。
人の背丈と横幅のある青白い発光体の塊をすぐそばで見たのである。
しかも、その後も、地面が揺れるほどの稲光と落雷の音が続いて、「大黒埠頭」をホフク前進したことを覚えている。

あんな経験は、たくさんだ!
あんな経験はしないほうがいい!

ホフク前進しているときは、マジで、妻子や父母、兄弟のことを思い浮かべた。
雷が鳴り始めると、何故か自分に落ちるような気がしませんか?
そんななかで、カーボンの5・4メートルの磯竿なんか振り回していたらまさに「自殺行為」である。

こんなバカに雷が落ちて死んでも「自業自得」で、通夜にも参加するに値しない。
「死んで当然!」だからである。

周知のことだと思いますが、雷が鳴り始めたら、釣竿から離れることである。竿を置いて、雷がおさまるまで、車の中にでも、非難することである。
もう一度繰り返し言いますが、「命と引き換えのサカナ」なんてこの世にはいません。
私は、ゴルフ場で落雷で亡くなった方を気の毒とは思いません。
雷鳴が聞こえる中、釣竿をふっていることとなんら変わりはありません。


ご用心!ご用心!

posted by ジャズフィッシュ at 23:53 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

狂気の釣りバカ!

 つい2〜3日前に会社の後輩が、朝の5時から船越漁港でチヌを狙い、その後、大口海岸でキスを狙い、最後に須崎埠頭で、セイゴを狙ったそうである。
納竿が、夕方の5時と言うから、12時間釣り三昧ということになろう。

本人を目の前にして、「狂気の釣り人!」としか言いませんでしたが、以前の私は、更なる狂気であった。

朝方の、3時くらいから、釣り場に向かい、真夜中まで釣りをしていたことがある。

帰宅すると、家内からイヤミをたらたら言われた。
そりやそうでしょう・・・・・20時間以上も釣りを飽きずにしているバカはあまりいません。

しかも、そんなときほど、釣果はたいしたことはないものだ。
釣れないから、場所を変えたり、仕掛けを変えたリ、釣りモノを変えたりするのであるが、
私の経験上、釣れないときは、どこで何を狙っても釣れない事が多かった。

こんなときは、エサを海に捨てて、とっとと帰ってビールでも飲みながら、レンタルDVDでも観ていた方がよっぽどいい!

本当に、時間の無駄だ。

悲しいかな、こんな単純なことがわかるまで、かなりの苦い経験をしないとわからないものである。

「2度と、釣りなんか・・・するか!」などと、思っても、4〜5日たつと、「今度は、アソコなら釣れるかもしれない、嫌、きっと釣れる!」などと、思い込んでしまうものである。

性懲りの無い野郎が、釣りキチの証だ。
posted by ジャズフィッシュ at 23:35 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

会議の合間に見た二人の釣り人


今日は北九州市の小倉北区の国際会議場で会議がありました。

会議の内容は、オフレコですので申し上げられませんが、わずかな休憩時間で見た一人の方は、サビキで、サッパとコノシロを釣っていました。

もう一人の方は、フカセでアジを狙っていました。
水深が10メートルはありそうです。
エサはサシアミで、撒餌を撒いていました。
夕方ごろには、30センチ、ほどのアジが釣れるそうです。

ここは依然、西日本スポーツ新聞に、メバルの20センチが釣れると記載されていた、「小倉港」です。

会議中は、アジの30センチを1号の磯竿で釣ったら面白そうだな〜なんて考えていました。

北九州もまた、都心のど真ん中でこんな釣りができるところなんですね〜!
posted by ジャズフィッシュ at 23:49 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

潮位が低くても、夜になれば、釣れる。

 またまたM漁港に行きました。
今日は、少し時間があったので、青虫のほかに岩がにを10匹だけ買って、途中、荒津のオイルセンターのところでチヌを狙うことにしました。

荒津大橋の下あたりに位置して、オイルセンターの東側のところです。
ここは、車が横付けできて釣れれば、いい場所です。

岩がにをつけて、1時間ほど海の中の構造物周りを狙いましたが、ウンともスンともアタリません。

場所を移動してオイルセンターの中央部分の夜になると、コウイカ掬いの常連さんがいるところへ、向かいました。
ここも、あいにくの下げ潮でアタリはありません。

岩がに10匹を海にもどして、M漁港に向かいました。

今日も、福岡ドームでナイターがあるのでしょうか、たくさんの方がドーム周辺にいました。

夕方の、7時頃にM漁港に着きました。
ほとんど、ド干潮で、深さが、1ヒロほどしかありません。
こんな状態では、釣れるものも釣れませんので、暗くなるまで、M漁港の漁師さんや遊漁船の船長に最近の釣果を聞いたりして、時間をつぶしました。

このM漁港は、漁港にある水銀灯がついてからしか、メバルやチヌは釣れません。
今の時期ですと、およそ、夜の8時ぐらいです。

今日は、ハンドメイドも落とし込みの竿を使うようにしました。
潮位がこれほど、低いときは、ピンポイントで船を繋ぐロープとロープのわずかな隙間を狙っていかないと、いい釣果には恵まれません。

私が、使っているハンドメイドの落としこみの竿は、2メートル80センチぐらいで、竿尻は竹製です。
更に、滑りにくくするために、サラシ生地のスポーツテープを巻いています。
この、ベラベラに軟らかい竿でも、60センチオーバーのスズキを取り込んだことがありますので、
竿に対する信頼度は抜群です。
この竿ですと、2センチほどのクサフグのアタリですら、即座にわかります。
かすかなアタリで何がエサをつついているのかがわかります。

ベラやフグ・カワハギなどの難敵も、ハリを小さくすれば、確実に獲れます。
そのために作ったような竿ですので、信頼度は揺るぎません。

さて、暗くなってからいつものポイントを歩いて廻ると、今日は完全に底付近にメバルがいるようです。
しかも、エサを銜えてすぐに逃げるようなアタリばかりです。
いつもの、1ヒロぐらいの中層に浮いているパターンとは違います。

底に落として、エサを底からスーッと上げるときにアタリがあります。
しかも、アタリは小さいものです。

このような状態のときは、かなり場慣れしていないと釣果には結びつきません。
初めての方や、ビギナーの方ですとボウズかもしれませんが、私はこのM漁港は20年間通っているところです。
ピンポイントを知り尽くしています。

ですが、今日は、いつものところで釣れずに、いつも居ないところで釣れます。
干潮時のパターンです。

1時間半釣り歩いて、
15〜18センチのメバル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・21匹  
20センチのクロソイ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1匹 
20センチのハゼ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3匹
やや大きめのワタリガニ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1パイ
手長タコ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1匹

と言った釣果でした。         
posted by ジャズフィッシュ at 09:30 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

荒津オイルセンターから灯油が漏れただと?

 今日の西日本新聞の記事では、オイルセンターから灯油がドラム缶で100数十本分も漏れていることが、判明したそうだ。

幸い海への流出はないとのこと!・・・・・・・・・・・・・・ほんとかな〜!
実際漏れていても、漏れているとは、言わないだろう?
謝罪会見は、常に最初は、しらばっくれるものだからである。
漏れてなければ、それでいいのだが!!!

ここは、これから、チヌの落とし込みにいい場所なのだ。

「灯油が漏れて、チヌが寄ってこなかったら、どうしてくれるんだい!」と、申し上げたい!

ここでは、夜になると、コウイカをタモで掬い上げる常連さんやアジ釣りの常連さんがいる。
近隣の方だろうが、毎晩のようにやってくる。
しかも、自転車でである。
家にいるのが嫌なのか?つまらないのか?は、不明であるが、ほぼ毎日いる。
しかも、オール・シーズンである。
雪が降るような日にもいるのである。

私は、たまに出かけるが、必ずいる方がいる。
その方は、釣り人のマナーのことについて、いつも、私に講義をしてくれる。

私は、そんな話が聞きたくてそこに行っているわけではないのだが、会うと必ず、
「このあいだくさ〜、人がコウイカ掬いようとに、、すぐそばでくさ、エギば投げるもんで、折角浮いてきたコウイカがくさ、もぐって、すくえんかったとバイ!あんた、どげん、思うね?」とか、

「このあいだくさ〜、俺がいつもコウイカ掬う場所でくさ、昼間から、チヌを釣るのに、撒餌ば撒き散らして、きたのうして、座れんかったとばい!あんた、どげん、思うね?」などと、私に質問してくる。

私は、実は、そんなことはどうでもいい事なのだが、成り行き上、「そうですか〜!」などと言っていっているのだが、次々に他人のマナーの悪さを語りかけてくる。

私は、今更、他人のマナーをとやかく言うつもりは毛頭ないのだ。
釣り船のボンクラ船頭のマナーの悪さには、腹を立てても、ここまでとやかく言うつもりはない。
金がかかっているわけでもないし、そうされたからと言ってこちらが、被害をこうむるわけでもない。

恐らく毎日ここに来るので、まるで、「自分の部屋のような想い」があるのだろう。
私には、そんな気持ちはさらさらない!

だが、私を見ると、手を振って寄ってくる方なので、知らない顔をするわけにもいかない。

お互い、自己紹介もしていないし、お互い名前すら知らない。

彼は、きっと寂しいのではなかろうか?
などと、思うと、ますます、話を聞かないわけには、、いかないのである。
posted by ジャズフィッシュ at 22:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

最近の釣りはハズレなし!

 またまた、好調のM漁港に出かけました。
自宅を5時に出て、途中釣具のポイントで青虫を100グラム購入。
大き目の青虫を頼みました。

M漁港には、6時前に到着してM造船の前に突き出た波止で薄暗くなるまで、落とし込みをすることにしました。
風が強くて、博多湾も白波が立っていますが、ここは湾奥ですので、穏やかなものです。

25年前から通っている波止ですので、水銀灯を目安に季節に応じてどこで、何が、どういう仕掛けで、
どれほど釣れるかは、おおよその見当がつきます。

前回、漁港入り口でフッコ級のライズがあったため、ウキで大き目の青虫をつけて、狙おうと思ったのが間違いのモトでした。

基本的には、袖型の8号を使うために、あまりにもエサが大きすぎました。
岩ムシほどもある、青虫です。長さは、20センチにも及びます。

コレでは、落とし込みには、向いていません。

仕方なく細めのもので落とし込みをすると、アタリがあり、20センチほどの型のいいベラが釣れました。
更に、沖目を「前うち」して、手前に寄せてくると、竿を絞り込むアタリがあり、あがってきたのは、この時期にしては珍しい25センチオーバーのハゼです。
丸々と太っています。
刺身にすると、とても旨いのですが、活かして持って帰らなければなりません。
今日は、本命がメバルですので、そんな手間のかかることはいたしません。

更に、25センチオーバーのハゼを3匹追加。

海底は、大型のハゼだらけか・・・・・・・・と、思いましたが、その場所だけでした。

その後は、アタリもないので、先端に行き、ウキ釣りでセイゴ〜スズキを狙いました。
そのために、大き目の青虫を買ってきたのですが、アタリすらありません。

まあ、こんなものです。
狙うと、いません。

先端では、サビキ釣りをした後があり、波止がきれいに洗われています。
恐らく、地元の老人の方でしょう。きれいに洗ってあります。

7時になっても、まだ明るくて水銀灯はつきません。
ウキ釣りの仕掛けをたたんで、いよいよメバルタイムです。

ケミホタルのミニを折って、1ヒロのところの目印とします。

開始してすぐにアタリがあり、メバルではなさそうです。
やたらと良く引くので、なんだろうと思いきや、30センチ弱のタケノコメバル!
道理で、良く引いたのです。
更に、同じようなアタリがあり、アワせると、先ほどとは、違ってそれほど強いヒキではありません。
上がってきたのは、タカバの20センチぐらいのもので、いつもながら、ヌルヌルしています。

暫く、1ヒロラインを攻めましたが、メバルのアタリがないので、いつもの、メバルコースに行きました。

予定どうり1時間で20匹弱のメバルが釣れました。
前回と同じく15センチ〜20センチぐらいのものですが、良く肥えています。
1ヒロを攻めるので、次々に歩き回ります。
釣り逃がしても、気にせずにどんどん歩いて際を探っていきます。

ある程度、時間がたてば、釣り逃がした場所に戻ると、再び食います。
が、しかし、今日は、それをせずに、どんどん歩きました。

で、前回同様メバルがどの辺りにつくのかが、おおよそわかってきました。

次回は、更に更に、短時間で効率よく釣りたいと思います。
と言うのも、タコやカニをタモですくいに来る方がおられて、そんなこと横でされるといい気はしませんが、それはこちらの都合でしかありません。
彼らが、何をしようと文句は言えません。

ですので、彼らが来る前にメバル君たちを仕留めなければならないからです。

自分でも、無駄な動きが多かったような気がします。

次回は、手返しを考えてフル装備で1時間に何匹釣れるのかにチャレンジします。
posted by ジャズフィッシュ at 00:13 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アイナメ絶滅説、敗れたり!

 以前、博多の釣り人の間では、「アイナメ絶滅説」が流布されていることを書いた。

確かに、激減している。
35センチを越す大物にここ10年出遭ったことすらない。

ところが、今日、行きつけのM漁港では、20センチほどではあるが、アイナメが7匹釣れた。

落とし込みで狙うと、アイナメ特有のアタリがわかるものである。

フグのアタリを大きくしたような、「断続的」なアタリで、暫くすると、竿先に乗ってくる。

言葉では、上手く言い表せないが、
フグとは違う!
カワハギとも違う!
ベラとも違う!

やはり、アイナメ特有のアタリだ。

今日は、「クジメ」は1匹も混じらなかった。

アイナメとクジメの区別がつかない釣り人もいるが、明らかに違う。
クジメは顔が小さくて、どんなに大きくても30センチどまりである。
アイナメはその点、40センチを越える大物もいる。
唇はアイナメのほうがセクシーだ!

クジメの刺身は食べたこともないが、アイナメの刺身は上手いものだ。

どちらにも、共通することは、すぐに死んで、色が変わることである。
釣れたばかりの色とは全く違うものになる。
鮮明な模様がなくなる。

いずれにせよ、博多湾の一部では、アイナメは生息している。
posted by ジャズフィッシュ at 23:43 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

釣った魚の行方

 魚がたくさん釣れたら釣れたで、困ることがあります。

「こんなに釣ってどうすんの?」と、言われそうですが、
少なくとも、我が家ではその心配は要りません。

家内が職場で配るそうで、私が、釣りに行くのを楽しみにしている方もいるそうです。

うれしいことです。
私こそ、その方に感謝したいくらいです。
ある釣りをすると、同じ種類の魚がたくさん釣れます。

中には、「外道」もいますが、基本的には、同じ種類の魚です。
たとえば、キス釣りでは、ベラやメゴチが釣れても、基本的にはキスばかりです。
アジ釣りも、基本的にはアジばかりです。

よしんば、釣り船で胴付き仕掛けで五目釣りが十目だろうと、一度にそんなにたくさんの魚は食べれません。

こうして、いただいてくださる方がいると、励みにもなりますし、手返しはもとより、釣りの技術の発達にもつながります。コレは、間違いありません。

先般、メバルを27匹釣って、我が家は6匹で、残りは、妻が職場の方に配ったとのことです。
しかも、皆さん「お煮付け」にして、すごく美味しかったと言って下さったそうです。

釣り人冥利に尽きます。
喜んでくださるのなら、また、釣って来ますばい!という気にもなります。

6月は、メバルをメインにチヌ、セイゴ〜スズキです。

私は、決まって釣り場には夕方の6時頃にしか行きません。
以前は、博多の沖防に渡って、炎天下の中、チヌの落とし込み釣りをしていましたが、日焼けと疲労とでこの釣りから遠のきました。
朝早く起きてから、釣り場に向かうのも、1日が釣りのみになるので、しないようになりました。

夕涼みがてらで、いいのです。
これからの季節は、短パンにTシャツにサンダルと言った姿で構いません。
半夜ですので、帽子もいりませんし、日焼けの心配もありません。

夏の夕日が沈む頃に、釣竿を握っていると、それだけで幸せになれます。

金をかけなくても、楽しい釣りはできます。

以前の私がそうでしたが、「50センチ2キロオーバーのチヌを落とし込みで7〜8月に釣る!」などというこだわりはなくなりました。そんな価値はおおむねその方の偏狭的な価値です。
どうでもいいことです。

世間一般からすれば、45センチだろうと、乗っこみでないチヌだろうとそんなことはどうでもいいのです。

案外そんなこだわっているのは、あなただけですよ!
posted by ジャズフィッシュ at 22:41 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メバルは春告魚でなく、夏告魚かも?

 たいていの本には、メバルのことを「春告魚」として、紹介している。

コレは、年間を通して1番水温が低い2月、3月にも釣れることからこういう名前が付いたのではなかろうか?

しかし、少なくとも、博多湾内では、ソコソコの型のいいメバルが釣れ始めるのは、ゴールデンウイーク後から5月の下旬にかけてである。

糸島方面や、志賀島、新宮、鐘崎辺りでは、2月、3月でも釣れるが、やはり、イマイチである。

型も小さいし、数も出ない。

本当に良く釣れるのは、私の経験上梅雨時がよろしい。

昼間は、何のアタリもない小さな漁港でも、水銀灯に灯りがつく7時半頃からが、ゴールデンタイムとなる。
6時頃までは、なんらアタリすらなかったところでも、暗くなって水銀灯がつくと、不思議とどこからともなく、船溜まりの際にメバルが付いている。

しかも、たいていは、1メートルから1ヒロぐらいのところにいる。

今日は、いつもどおり夕方5時に家を出て、途中釣具のポイントで青虫を50グラム買って、行きつけのM漁港に行くことにした。

到着したのが、6時前でいつものポイントで竿を出すが、サッパリアタリなし。

アナハゼやドンコのようなハゼが底でアタルが、エサの無駄になるので、暗くなるまで場所を移動して
能古島のフェリーが出る波止で時間を潰すことにした。

近所にある女子高の生徒達が、メバルポイントに座り込んで、はしゃいでいる。
1番のポイントだが、諦めるしかない。

波止の中央では、チヌの落とし込みをしている青年が35センチほどの、メイタをカラス貝でゲットしていた。
何度か、あったことのある青年だ。
近況や、メバルポイントの情報を入手して釣りの話をしているうちに辺りが暗くなり始めた。

先ほどのポイントに引き戻って、いよいよ、本番モードに突入。
1投目から1ヒロぐらいのところで、竿を鈍く曲げるアタリがあり、アワセると、底に向かって鋭く逃げようとしているのか、よく引く。

ロープに絡まないように、抜き上げると、20センチほどの丸々と太ったメバル!

この型は、久しぶりだ。

ピンポイントを攻めて、15センチから20センチほどの丸々太ったメバルばかりを、27匹ゲット!

久しぶりに、メバル釣りを堪能した気分だ。

モゾ〜っと、竿先を引き込むアタリ。
一気にエサをくわえて、逃げようとするアタリ。
エサをつついては、どこかに行ってしまう変なアタリ。

小さなメバルほどアタリが大きくて、ハリにかからないものだ。
大きなものは、エサをくわえて、じっとしていることもある。

ともあれ、やっと本格的にシーズン到来だ。

これからの季節は、メイタ、セイゴも混じるので気が抜けない。

今日も、すぐそばで、かなり大きなフッコ級のライズがあった。

漁港の中は、ボラの2〜3センチの稚魚が船の周りにたくさんいて、時折、メバルもはねていた。

そうしているうちに、タモを持った3人の青年が、手長ダコを採りにやってきたので納竿。

 
次回は暗くなるまで、カニでチヌを狙って、暗くなったらメバル釣りをします。
posted by ジャズフィッシュ at 00:20 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

釣り船にむかつくのは、私だけか!?

 会社の同僚が、つい2〜3日前に関門にアラカブを釣りに行ったらしい。

で、釣果を聞いて愕然!唖然!アメージング!

他に釣り人がいたかどうかもわからないが、6匹ずつだったとのコト。
しかも、他には何も釣れなかったらしい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!

他人事ながら、怒りがこみ上げてくるぜ!

こんな釣りをさせておいて、しっかり金だけはいただくのが、釣り船の船頭だ。

「あんた、それでも、プロか?」・・・・・・と、本当に言いたくなる!

確かに、自然の状態は見た目にはわからないし、昨日とも違うことは理解できる。
魚が魚探に映っているにもかかわらず、食いの悪いときもある。
海は1日たりとも同じ状態でないのは、承知している。

しかしである!
釣りニュースなんかでは、散々いい情報を載せておいてアラカブ6匹ぐらいしか、釣らせることができずに、よくもまあ平気で金が取れるものだと、あきれてしまう。

釣り人は、その船に乗るまでに、いろいろと想像しながら、期待しながら、竿やリール、小物などを買い込んで、仕掛けを作って乗り込んでいることが良く理解できているのだろうか?
職場で、休みを合わせるコトですら大変なのだ。

最近私は、釣り船に乗らない!!!!乗りたくない!!!!
頭にくるからだ!!

釣りニュースの情報が古いことや、話半分以下だということがわかっていても、尚、以前は仲間と一緒に行っていたが、最近は、拒絶反応が起こってしまう。

金を貰うサービス業なのに、釣り客を「オイコラ呼ばわりする」バカ船長。

客に、向かって「そんなことも、知らんとか?」などと、横柄な態度をするバカ船長。

全然釣らせてやれないのに金だけしっかり取るバカ船長。

あえて、こいつらに言わせて貰うなら、「お前のように毎日釣りに行っているわけではないのに、どうしてそんな横柄な態度が取れるんだ?」と、申し上げたい。

釣り客には、いろいろな職業の方がおられると思うが、自分の職業のことを他人が知らないからと言って、このボンクラ船頭のように、「そんなことも、知らんとか?」なんて、無礼千万な悪態をつくバカは、他にいないはずである。

こんな船長の釣り船にガソリンが撒かれて放火されても、お気の毒だとは一切思わない。
私は、犯罪者にはなりたくないし、こんなボンクラ船長のために人生を棒に振り、家族を泣かせたくないので、そんなことはしないが、されても仕方のないボンクラ船長もいるのだ。

釣りニュースなんて、こんなことまで書いてないが、ひどい船長も大勢いるんだ!これが!
posted by ジャズフィッシュ at 13:21 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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